ブックマーク / news.allabout.co.jp (5)

  • 「2人の上司の指示が全く違う…」場合の部下の正しい立ち回り方

    キャリアの構築過程においては体力的にもメンタル的にもタフな場面が多く、悩みや不安を一人で抱えてしまう人も多いようです。そんな若手ビジネスパーソンのお悩み相談を、人事歴20年、心理学にも明るい曽和利光さんが、温かくも厳しく受け止めます! ●曽和利光さん 株式会社人材研究所・代表取締役社長。1995年、京都大学教育学部教育心理学科卒業後、リクルートで人事コンサルタント、採用グループのゼネラルマネージャー等を経験。その後、ライフネット生命、オープンハウスで人事部門責任者を務める。2011年に人事・採用コンサルティングや教育研修などを手掛ける人材研究所を設立。 ■CASE4:「部長と課長の仲が悪く、2人の指示がバラバラで困っています…」(25歳男性・Web関連会社勤務) ●<相談内容> 直属の部長と、その下にいる課長の仲がとても悪く、2人の言うことがバラバラなので困っています。 部長の指示通りに動

    「2人の上司の指示が全く違う…」場合の部下の正しい立ち回り方
    takkiu
    takkiu 2016/04/20
  • コミュニケーションのプロが教える、「説得力のある人」になるための7つのコツ

    上司への報告、会議での発表、商談、プレゼン――伝えたいことがうまく伝わらず、相手はピンと来ていない表情をしている……こんな経験、ありませんか? 「言いたいことの一部しか伝わらない」「もっと上手に話を伝えたい」。そんな方のために、今回は1万2000人以上に「話し方」を指導してきた、「話し方教室 青山コミュニケーションセミナー」代表・栗原典裕氏にインタビュー。“話し上手”を目指すための、「論理的な話し方」「説得力のある話し方」の要素をお伺いしました。 ■「話す順番」を意識するだけで、論理的な印象になる ●プレゼンで話す順番は、「意見」→「理由」→「事例」→「意見」 話し方にはいくつかの「型」があります。その中でも、論理的に話すための「テンプレート」ともいえる型を身につけるといいでしょう。 そこで、コンサルタントがよく使うのは「PREP(プレップ)法」。最初に「意見(Point)」を述べ、次にそ

    コミュニケーションのプロが教える、「説得力のある人」になるための7つのコツ
  • 内定受諾率90%。サイバーエージェントの驚くべき人事・採用戦略

    大手企業の選考が後ろ倒しとなった影響で、16卒採用では内定辞退に苦しむ企業の声も多い。そんな中、サイバーエージェントでは「内定者数を絞ることで、内定受諾率を90%に上げる」という驚くべき戦略を取っていた。人事部の新卒採用責任者として大胆な改革を行う同社人事部の渡邊大介氏に、その詳細を伺った。 ■クリエイティブ人材は「偏った知識」が面白い サイバーエージェントが求める人材は、一言で言うと「素直でいいヤツ」です。「新しいことに挑戦する」「常に成長し続ける」など、独自のカルチャーが強い会社なので、そこがマッチしているかどうかも前提条件として見ています。 当社は、インターネットビジネス業界や広告、ゲームなどに興味がある学生からは、「とりあえず」のエントリーはしてもらえる会社です。2万5千件を超えるエントリーがあります。それゆえ、「採用すべき人間」を絶対に落とさないように気を付けています。 求め

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    takkiu
    takkiu 2015/11/14
  • パワーポイント使用を禁止する会社が増えている理由

    マイクロソフトのプレゼンテーションツールである「パワーポイント」は、様々な場で活用されています。 話によると、最も初期のものがリリースされて以来、10億台以上のコンピューターにインストールされ、現在は1秒間に約350回ものパワーポイントによるプレゼンテーションが行われているそうです。 私のようなコンサルタントの場合、パワーポイントは必須アイテムとして使いこなすことが要求されます。また、クライアントによって違いがありますが、今までお付き合いした会社の中には、「パワーポイント大好き」といっても良い会社はいくつもあり、特にルール化されている訳ではないにもかかわらず、作成する資料は何でもかんでもパワーポイントを使っています。 しかし最近、特にアメリカの企業リーダーに、パワーポイントでのプレゼンテーションを好まない人が増えてきているのだそうです。 アマゾンやフェイスブック、リンクトインといったアメリ

    パワーポイント使用を禁止する会社が増えている理由
    takkiu
    takkiu 2015/10/14
  • 調査で分かった「孫は祖父母の家のトイレが苦手」から見えてくるもの

    住宅リフォーム推進協議会の調査によると、孫が祖父母の家で楽しいと思うことは「一緒にご飯をべること」、孫が苦手な場所は祖父母の家の「トイレ」ということが分かった。調査の目的は、長く住み続けている祖父母自身が気づかない、自宅の問題に気づいてもらうことだというが、どういった問題があるのだろうか? 【今週の住活トピック】 「祖父母の家に対する意識調査」調査報告書発表/住宅リフォーム推進協議会 ■子どもや孫は、祖父母の家の「寒さ」が気になる? 「祖父母の家に対する意識調査」の結果が報告されたのは、2015年9月30日に開催された、住宅リフォーム推進協議会の「リフォームで生活向上プロジェクト格始動についての記者発表会でのこと。 筆者が最も関心を持ったのが、祖父母の家に対する孫・子どもの印象を聞いた、この調査だ。同じ家に長く住み続けている祖父母は、新しい住宅や設備と比べて、自宅が不便だったり快適で

    調査で分かった「孫は祖父母の家のトイレが苦手」から見えてくるもの
    takkiu
    takkiu 2015/10/13
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