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考え方と仕事に関するtakminのブックマーク (4)

  • 事業への共感は、エンジニアの面接で加点ポイントにすべきか - SOELU Engineering Blog

    SOELU株式会社というスタートアップでCTOをしている id:p__oka といいます。 オンラインフィットネスサービス『SOELU』を開発しています。 私たちがエンジニアを採用する目的は、以下の事柄に集約されます。 いまいるメンバーでは解決できない仕事を担ってもらうこと 自分たちの仕事を楽にすること この目的を果たすために、面接では以下のことを確認しています。 特定の仕事に関して、いまいるどのメンバーより上手くやれること 過度なマネジメントが必要な手間のかかる人格を持たないこと 業務の中で内省を繰り返しながら自己研鑽ができること 上記目的を達成する上で、私は「事業やビジョンへの共感を加点ポイントにしない」と決めています。 このことについて、詳しく説明してみます。 社員の事業共感やビジョン共感を大事にする会社は、その前提に「事業に共感する人は、仕事を自分事として捉え、モチベーション高く働

    事業への共感は、エンジニアの面接で加点ポイントにすべきか - SOELU Engineering Blog
  • 全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である

    タイトルは大真面目です。煽ってすみません。解説します。 唐突ですが、プロとしてメディアコンテンツを作る仕事をしていると、しばし「自分が作りたいもの」と「仕事として作るべきもの」のギャップに葛藤する場面に遭遇します。自分の個人的な趣味趣向や興味関心と、世の中のニーズがマッチしない、ということです。「当はヘヴィメタが好きなんだけど、それじゃ売れないから(仕方なく)J-POPの曲を作ろう」みたいなやつです。 こういうギャップは、音楽でも文章でも映像でもイラストでもファッションでもITでも、クリエイティブな仕事(とは何であるか、ここでは敢えて定義はしません)であればどんな分野でもあると思います。「自分が作りたいもの=仕事として評価されるもの」という考えの人もいるかもしれませんが、多くの人は多分そうではないです。少なくとも、僕の場合は違います。 当然ですが、 クライアントのオーダーに応えるのがプロ

    全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である
    takmin
    takmin 2013/12/17
    プロ(ニーズのあるものを作る人)にとって、アマチュアな環境(作りたいものを作る)は重要。
  • 正しすぎて辛い

    夫は大きな会社の次長で、私は200人規模の会社のヒラ事務員だ。時々、夫が部下の愚痴を言う。 「目の前の仕事はこなすんだが、長期的な視点で優先順位を付けることができない」 「ちょっと気を付ければ回避できるような凡ミスが多い」 決して罵倒することはない。当たり前のことができなくて困ったものだよ、と淡々と愚痴る。 私はそれが辛い。私も、夫が言う当たり前のことができない人間だからだ。いつも目の前のタスクを片付けるのに精一杯で、その仕事質的にどういうものなのかを考える余裕がなく、デスクの上は散らかっており、脊髄反射的につまらないミスをすることもある。 繁忙期には、やってもやっても仕事が終わらない。早出残業したいから、子供の送り迎えを頼めない?と頼むと、どういう業務がどうして終わらないのか、と聞かれる。あれこれ説明すると、 「そうか、君がボトルネックになって、全体の業務が滞っているんだね。じゃあ仕

    正しすぎて辛い
    takmin
    takmin 2013/04/10
    はい。私この旦那さんみたいな人間だという自覚あります。気をつけよう。。。
  • 長文日記

    takmin
    takmin 2013/04/03
    うーむ。僕は相手の思っていることを理解した上で、その上をいくのがプロというスタンスで働いてきたつもりなので、それを否定された気分。でも、騙してでも部下を思っている方向に動かすというのは押井守に通じる。
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