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2016年3月3日のブックマーク (6件)

  • 三菱電機とNTT Com、監視カメラとAIを組み合わせた映像解析サービス

    三菱電機とNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は3月3日、監視カメラシステムに、映像解析技術(人工知能による人間の動作検知など)やクラウド・ネットワークなどのサービスを組み合わせた新たなソリューションの提供において協業すると発表した。 今回の協業で、三菱電機は「高性能・高品質の監視カメラシステム」「防犯、インフラ設備監視でのシステム構築のノウハウ」「光通信、無線通信、映像解析における高度な技術力」といった強みを生かす。 NTT Comは、「ネットワークを含めたクラウドサービス」「AIによる動作検知など映像解析技術」といった強みを生かす。例えば、NTT Comは映像解析において、人間の「動作」を理解する新しい人工知能「時系列Deep Learning」を開発し、映像データから、「きょろきょろしている」「しゃがんでいる」「ものを置いている」などの動作を高精度に検知することに成功している

    三菱電機とNTT Com、監視カメラとAIを組み合わせた映像解析サービス
  • MOX燃料の価格、ウランの9倍 高浜原発で1本9億円:朝日新聞デジタル

    使用済み核燃料を再処理して作るウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料は、通常のウラン燃料より数倍高価なことが、財務省の貿易統計などから分かった。再稼働した関西電力高浜原発3、4号機(福井県)などプルサーマル発電を行う原発で使われるが値上がり傾向がうかがえ、高浜で使うMOX燃料は1約9億円となっている。 プルサーマル発電は使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを再利用する国の核燃料サイクル政策の柱とされる。核兵器に転用できるプルトニウムの日保有量(47・8トン)を増やさない狙いもあるが、国内の再処理施設は未完成なうえ、コスト面でも利点が乏しいことが浮き彫りになった。 電力各社は使用済み核燃料の再処理をフランスなどに委託。MOX燃料は1999年以降、東京電力福島第一、柏崎刈羽、中部電力浜岡、関西電力高浜、四国電力伊方、九州電力玄海の各原発に搬入された。27日に核分裂反応が継続する「

    MOX燃料の価格、ウランの9倍 高浜原発で1本9億円:朝日新聞デジタル
    takmin
    takmin 2016/03/03
    「安価になるからリサイクルするはずなのに、MOX燃料は逆に高価で、経済的におかしい。国は商業的にも技術的にも破綻(はたん)している政策を続けており、負担は国民に回ってくる」
  • NVIDIA、ドローンなどのマシンに画像認識機能などを提供する、GPU搭載の組み込みコンピュータ「Jetson TX1」を国内販売開始へ

    エヌビディア(NVIDIA)は、ディープラーニングにより画像をはじめとするオブジェクト認識や情報解釈が可能な組み込みコンピュータ「NVIDIA Jetson TX1」を日国内で提供開始することを発表した。まず開発キット(Jetson TX1モジュールと開発用キャリアボードおよびSDK)が3月中旬から出荷開始。価格は9万3798円(税込み)。 Jetson TX1は名刺大のプリント基板上に、1テラフロップスの処理性能と256個のCUDAコアをもつMaxwellアーキテクチャのGPUと、4ビットARMアーキテクチャCPUや4GBのメモリなどを搭載したモジュールとして設計されており、ドローンなどの機器に搭載して使用する。4kビデオのエンコード/デコード、1400メガピクセル/秒をサポート。16GBのフラッシュストレージや802.11ac規格対応のWi-FiBluetooth、10/100/1

    NVIDIA、ドローンなどのマシンに画像認識機能などを提供する、GPU搭載の組み込みコンピュータ「Jetson TX1」を国内販売開始へ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Meta is quietly rolling out a new “Communities” feature on Messenger, the company confirmed to TechCrunch. The feature is designed to help organizations, schools and other private groups communicate in…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 瞳検知して居眠り運転を検知、アラームで注意してくれるセンサー

    長時間の車の運転中でついウトウトしてしまった経験はありませんか? ドライバーの疲労を検知して、注意を促してくれる居眠り運転防止装置をご紹介します。 車の運転をしていると、特に渋滞中や景色が変わらない同じ道を走っている時など眠気に襲われることがあります。まだ大丈夫と思っていても、疲労は、自分が感じている以上に気付かずに溜まっているもの。 「アイキャッチプリクラッシュアラーム」は、高度な顔認識と瞳孔検出により、ドライバーの瞳を監視しアラームによって注意を促してくれます。居眠り運転、よそ見運転、わき見運転、事故を未然に防ぐ1つの対策として有効です。 普通車のバッテリー(DC12V)、長距離運転が多いトラックなどのバッテリー(DC24V)の両方に対応。GPS機能で車の移動速度を検出し、警告アラームと連動します。さらに4段階の速度設定が可能で、速度ごとに警告アラームが鳴る設定も可能です。

    瞳検知して居眠り運転を検知、アラームで注意してくれるセンサー
  • Google、スマートフォンを操作することなくお店で決済できる「Hands Free」のパイロットテストを開始|ガジェット通信 GetNews

    Google、スマートフォンを操作することなくお店で決済できる「Hands Free」のパイロットテストを開始 米 Google は 3 月 3 日、モバイル決済の新しい支払方法として昨年発表した「Hands Free」のパイロットテストを米国・サンフランシスコの一部エリアで実施すると発表しました。Hands Free は、スマートフォンを操作することなく店舗での決済を可能にするアプリ・サービスのことです。Google によると、パイロットテストでは Android 版と iOS 版が提供されます。Hands Free の顔パス決済は、スマートフォンの接近技術とユーザーの顔認識技術によって実現しており、ユーザーは店頭で、「I’ll pay with Google」と店員に伝えるだけで決済を行えます。パイロットテストの対応店舗は、サンフランシスコのサウスベイにあるマクドナルドとパパ・ジョンズ

    Google、スマートフォンを操作することなくお店で決済できる「Hands Free」のパイロットテストを開始|ガジェット通信 GetNews