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2022年7月27日のブックマーク (2件)

  • AIで動物の姿を探し出せ 野生動物のモニタリング調査の効率アップ | DG Lab Haus

    AIで動物の姿を探し出せ 野生動物のモニタリング調査の効率アップ TOP AI AIで動物の姿を探し出せ 野生動物のモニタリング調査の効率アップ 「そのエリアには、どんな生き物がいるのか」。動物の動きに反応し、撮影ができるセンサーカメラを使った野生生物のモニタリング調査は、環境保護や調査には欠かせないツールだ。画像の記録方法がフィルムからデジタルデータに移行し、撮影枚数が飛躍的に増えたことで、センサーカメラを使った監視の有用性もより高まった。だが、センサーカメラは風による植物のゆれなどにも反応してしまうことがあり、動物が写っていないシーンも多く撮影してしまう。一定期間センサーカメラを仕掛けて、いざ撮影された画像を見てみると、動物が写っている画像はほんの数枚。それを数千、数万数の画像の中から人の目で選び出さなければいけない。 そこで、この作業を効率化するため、公益財団法人日自然保護協会(東

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  • ドコモが空前の規模で「XR City」開始、問われるARへの本気度

    NTTドコモは2022年7月14日、独自のAR(拡張現実)サービスプラットフォーム「XR City」を全国7つのエリアで提供開始した。謎解きゲームや写真撮影用のフィルターなど、ARを活用した幅広いコンテンツを提供できる意欲的なプラットフォームとなっているが、定着に向けては課題も少なくないように思える。 2027年3月には全国200以上でARサービスを展開 メタバースで急速にVR(仮想現実)への注目が高まっている昨今だが、一方でARに関連した技術やサービスの開発に力を注ぐ企業も多く、関心は衰えていない。中でも国内でAR関連のサービス開発に積極的な1社がNTTドコモだ。 実際NTTドコモは、東京・新宿エリア全体でAR技術を活用して情報やコンテンツを提供し、街の魅力を向上させる大規模なプロジェクト「XRシティ SHINJUKU」を2020年と2021年の2度にわたって実施。さらに2022年3月に

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