Railsの学習と並行して、今週からAngular JSのクラスが始まった。短期間でどの言語・フレームワークを習得すべきかについては学生の間でも議論があるのだが(ウェブ関連だとReact Nativeなどがホットトピックである)、Make Schoolでは様々な企業へのヒアリングの結果、直近求人のニーズがあるものに狙いを定めている。 サマーインターン向けの選考も忙しくなってきた。こちらのエンジニア採用プロセスでは、初期スクリーニングの電話インタビューでも、基本的な概念の説明を求められたり、その場でオンラインドキュメントをシェアしながらコーディングインタビューが始まったりと、集中力を要するものが多い。筆者はロボットやデータサイエンスに関わるスタートアップを中心に見ており、その過程でSilicon Valley Roboticsという団体が主催するジョブフェアに行ってきた。展示企業はFetch
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