2018年2月17日のブックマーク (2件)

  • 「果てしない道だった」 “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」量産計画、生みの親の苦闘

    “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」。円筒形の装置内部にキャラクター「逢ヒカリ」が登場し、朝になるとマスター(ユーザー)を起こしたり、夜に帰宅すると出迎えたりしてくれる LINE傘下のIoTベンチャーGatebox(東京・秋葉原)は2月16日、好きなキャラクターと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」の発送を始めた。短焦点プロジェクターを搭載し、円筒形の装置内部に身長約15センチの3Dキャラクターを投影してコミュニケーションが楽しめるマシンだ。 搭載するカメラ、人感センサーなどで“マスター”(ユーザー)の顔や動きを認識し、朝になるとマスターを起こしたり、夜に帰宅すると出迎えたりしてくれる。Wi-Fiや赤外線で家電製品ともつながり、照明やエアコン、テレビなどのオン・オフ操作もできる。 価格は29万8000円(税別)。2016年12月中旬に限定300台で予約受付を始め、5日

    「果てしない道だった」 “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」量産計画、生みの親の苦闘
    tako-two
    tako-two 2018/02/17
  • 思いがけない退去通知 あなたも住宅を追われる!? - NHK クローズアップ現代 全記録

    アパートなどの大家から思いがけない退去通知が届く人が相次いでいる。高度経済成長期を中心に建設された集合住宅が老朽化し、耐震性などの面から取り壊しが必要になっているのだ。立ち退きを迫られた人たち、中でも一人暮らしの高齢者の中には、転居先を探しても、連帯保証人がいないなどの理由から、契約を断られ続ける人もいる。公営住宅への入居も高い倍率に阻まれる。10年後には、4軒に1軒が築40年以上になるとされる賃貸住宅。今後、急増することが危惧される、立ち退きによる漂流の実態をリポートする。

    思いがけない退去通知 あなたも住宅を追われる!? - NHK クローズアップ現代 全記録
    tako-two
    tako-two 2018/02/17
    孤独死の早期発見や防止できるようなシステムを保証人の代わりにするような時代が来るかも