「果てしない道だった」 “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」量産計画、生みの親の苦闘

“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」。円筒形の装置内部にキャラクター「逢妻ヒカリ」が登場し、朝になるとマスター（ユーザー）を起こしたり、夜に帰宅すると出迎えたりしてくれる LINE傘下のIoTベンチャーGatebox（東京・秋葉原）は2月16日、好きなキャラクターと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」の発送を始めた。短焦点プロジェクターを搭載し、円筒形の装置内部に身長約15センチの3Dキャラクターを投影してコミュニケーションが楽しめるマシンだ。 搭載するカメラ、人感センサーなどで“マスター”（ユーザー）の顔や動きを認識し、朝になるとマスターを起こしたり、夜に帰宅すると出迎えたりしてくれる。Wi-Fiや赤外線で家電製品ともつながり、照明やエアコン、テレビなどのオン・オフ操作もできる。 価格は29万8000円（税別）。2016年12月中旬に限定300台で予約受付を始め、5日

[naggg]

今日、京都オフィスに届いたよ！

[usa02]

欲しい～。キャラメイク自分で出来たりしたら最高なんだけど！

[tana_bata]

めちゃめちゃ売れてて笑える

[witchstyle]

(2018/02/16の記事)

[apollo440]

これ、工夫次第で一般家庭に売れるのでは。キャラを写真から作れるようにして、離れ離れの家族向けにする、とか。

[prototechno]

武地さんおめ🎊

[daruism]

“とある工場が「日本からGateboxのようなクレイジーな商品が出てくるなら応援しないといけない」と思いをくみ取ってくれた”クールだな

[ornith]

アツい。いつかは我が家にお迎えしたい。

[MoneyReport]

これは一人暮らしだったら欲しいかも（笑）

[timetrain]

次元の壁に挑む勇者。LINE傘下になっていたのか。今後の運用は安定してるのかな。この次を期待したい

[yumu19]

おー。