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開発と考え方に関するtakoashi_netのブックマーク (3)

  • 目標は「小さく」「たくさん」設定しよう | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いたブロガーに、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「正しい目標設定の仕方」について。 こんにちは、はせ おやさいです。 今年も約半分が終わりますね。設定した目標の振り返り時期が近づいている人も多いのではないでしょうか。今回は、正しい目標設定とその運用について考えてみたいと思います! その目標、当に正しく設定されていますか? 「目標設定」と聞いて、どんなものを思い浮かべますか? サボらないよう管理されるもの? それとも未達を責められるための嫌な基準? さまざまな粒度の「目標」「目標設定」があると思いますが、来的な「目標設定」というのは、まず会社が目指す方向と数値があり、それを各部署、各担当者までブレイクダウンした上で、達成のために作成される「ゴールまでの地図」なので

    目標は「小さく」「たくさん」設定しよう | サイボウズ式
  • “安定稼働”のためのテクノロジをきちんと評価できますか

    「普段はほとんど無視されているのに、障害が発生すると悪者扱い。なんとかなりませんかね」――。システムの安定稼働に携わるIT技術者からよく聞く言葉である。「システムの価値が得られるのは運用段階に入ってから」と、利用企業の価値観が変わっても、その状況は変わらない。安定稼働を支えるテクノロジやIT技術者をきちんと評価しなければ、大きなしっぺ返しを受けそうだ。 民主党政権が「社会に溶け込むICT」を目指し始めたように、ITの“ステルス化”が進行している。記者が言うステルス化とは、「社会システムを支えるためにITの活用が進み、利用者には社会の仕組みが進歩したとは実感されるものの、そこでITが使われていることは直接的には伝わらない」ということだ。携帯電話の各種サービスやクラウドコンピューティングなどが“ステルス化”の代表例である。ITのサービス化とも言える。 かつてのメインフレーム全盛期も、ITはステ

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  • なぜなぜ分析を活用した経営改善コンサルティング|有限会社マネジメント・ダイナミクス

    【寄稿文】 「観察力」を高めることが「表現力」を磨く唯一の近道 マネジメント・ダイナミクス 社長 小倉仁志 月刊「広報」2024年4月号に掲載 公益社団法人日広報協会が発行する月刊「広報」に、標記の寄稿が掲載されました。 広報・コミュニケーションに役立つヒント集の一つとして、執筆したものです。 2023年11月に発刊された拙著「『秒』で伝える 「観察力」×「表現力」を鍛える 100のレッスン」を踏まえ、観察力と表現力が密接に関係していることを簡単な事例で説明するとともに、表現力を高めるためには、まずは観察力を高めることが不可欠、ということをまとめたものです。 ご興味のある方は、ぜひ月刊「広報」2024年4月号をご一読頂ければ幸いです。 なお、お問合せや月刊誌のご購入等は、公益社団法人日広報協会までお願いいたます。 公益社団法人 日広報協会 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-15

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