日本マイクロソフトが、Office 365 Soloユーザー向けに「Office 2016 for Mac」の先行利用提供を開始しています。 今年の夏に「Office 2016 for Mac」は発売されますが、Office 365 Soloユーザーの方は、本日より先行して利用出来るそうです。
Microsoftは米国時間3月5日、「Office for Mac 2016」の初めてのパブリックプレビュー版を公開した。同製品は「Office for Mac 2011」が2011年にリリースされて以来5年ぶりの刷新となる。 Microsoftは既に、Mac向けの「OneNote」と「Outlook」を限定プレビューとして提供してきた。これら2つのアプリケーションのプレビュー版もアップデートされ、このたび公開された「Word 2016」「Excel 2016」「PowerPoint 2016」の初のパブリックプレビュー版とともにリリースされている。これらは「Mac OS 10.10」(「Yosemite」)を使用するすべてのユーザーを対象にしている。 Office for Mac 2016のプレビュー版は、MicrosoftのOffice.comのプレビューサイトからダウンロードできる
ホームMicrosoftMicrosoft OfficeMicrosoft、新しい「Outlook for Mac」をリリース ー 「Office for Mac 2015」のベータ版は2015年前半に公開へ Microsoft、新しい「Outlook for Mac」をリリース ー 「Office for Mac 2015」のベータ版は2015年前半に公開へ 2014 10/31 本日、Microsoftが、「Office 365」のユーザーに対し、新しい「Outlook for Mac」をリリースした事を発表しました。 新しい「Outlook for Mac」は、Office 365 commercial customers、Office 365 Home、Office 365 Personal、Office 365 Universityの加入者がダウンロード可能です。 新しい「Out
現行の「Office for Mac」が発売されてから3年以上が経った今、Microsoftがメジャーアップデートの準備を進めているようだ。 ドイツにおけるMicrosoftの「Office」部門責任者、Thorsten Hubschen氏によると、「Mac」ユーザーは、2014年末までに新しいバージョンのオフィススイートが登場することを期待してよいという。これはドイツのハノーバーで現地時間3月10日から14日まで開催されているテクノロジ見本市「CeBIT 2014」の場で行われた、Computerwocheとのインタビュー中に明かされたものだ。 Hubschen氏はリリースが遅れている原因として、Office for Macを開発するMac事業部門が2012年にMicrosoft事業部門と統合されたことを挙げた。Mac部門が閉鎖された後、計画されていた「Office Mac 2013」が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く