ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
■はてな動物園のサル山 はてなダイアリーやはてなブックマークと動物園のサル山の違いを教えてください。 一部の良心的な利用者を除けば、はてなダイアリーの殆どのエントリは自己満足的なパフォーマンスが目的となっています。はてなで行われている議論は殆どが議論することそれ自体に意味があるものばかりです。大人のための砂場です。しかも、都合が悪くなれば発言者の攻撃へと逃げるのです。はてな内で議論が盛り上がっても、他に飛び火することは殆どありません。殆どがはてな内、良くてもその周辺のWebサイトで力尽きています。素晴らしい議論や新しい発見ならば自然と他に広がっていくはずです。はてなダイアリーやはてなブックマークは既にウェブのサル山と化しています。外部者はせいぜい暇なときに眺める程度です。中に入ることはありません。 このことは、はてな内の書評サイトがライトノベルを一般文芸並みに(またはそれ以上に)取り上げる
≪ 2008/10 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ≫ Navigation LIST うちのブログは基本的に無断引用はかまわないのです。 なかには典拠元さえだせば、 どんなサイトもネット上なら引用可能と考えておられるかたもいるようですが、 わたしはそこまで乱暴なことは思いません。 これは見解の相違というものでしょう。 実際、いままで「本の山」は他のブログから無数に引用されています。 記事全文を断わりもなく引用したかたもいました。 その引用に対してのブログ管理人の感想はわずか数行ということも。 しかし、一度として削除のお願いはしませんでした。 なぜ昨日は削除のお願いをしたのか。 母の自殺のことを書いた記事を引用されたからです。 血涙をしぼりながら書
≪ 2008/10 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ≫ Navigation LIST 引用問題その4 カリスマブロガーにして著書もある、いしたにまさき氏によると、 「無断引用は文化」ということらしい。 文化のためとあってはいたしかたない。 むしろ、文化に貢献したいと思う。無断引用をしなければなるまい。 だが、当方は小心者で、 いしたにまさき氏のように無関係のブログから無断引用をする勇気はない。 ならば、いしたにまさき氏のブログから無断引用をしたらいいではないかと気づく。 無断引用で広告収入を得ているのだから、逆に無断引用をされても文句はいえまい。 そう思っていしたにまさき氏のブログ「みたいもん!」をさっきから熟読しているのだが、 引用する
≪ 2008/10 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ≫ Navigation LIST 柳杏さまへ はじめまして。「分け入つても分け入つても本の山」のYonda? と申します。 いしたにまさき氏のブログ「みたいもん!」で柳杏さまから以下のご教示を受けたものです。 その節はたいへんお世話になりました。 > Yonda?さま。残念ながら、インターネットに対する認識が完全に間違っています。 > 「ブログに書く」ということは、それを読める人に対してパブリッシュするということです。 > そしてパブリッシュされたものに対して引用するのは、引用する側の正当な権利です。 > なおかつリンクまで貼って引用元を明らかにしているのだから、何も問題ありません。 >
≪ 2008/10 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ≫ Navigation LIST こちらのほうは、おまけとして言及したようなものです。 「死んだ目でダブルピース」 http://d.hatena.ne.jp/karatedou/20080217 広告もほとんどありませんし、よくあるオレ様ブログとお見受けしました。 基本スタイルは、はじめにどこかから情報を持ってくる。 この件に関してオレはこう思うぜ、という繰り返しのようです。 本人の精神衛生のためにこのようなブログは有益だと思います。 ただ、このkaratedou氏は、特別な才能があります。感心しました。 リンク先をご覧ください。引用だけでブログ記事を作っていらっしゃいます。 こういう
10年くらい前、出版社にバイトで出入りしていた頃、「ハウツー本を売るコツ」みたいなことを聞きかじったことがあった。 その内の一つに、「一般的に信じられている通説、あるいは権威の言葉をまず否定する」というものがあったことを、奥様が図書館から借りてきた育児のハウツー本を、横から覗きこんでいて思い出した。 通説の質についてとか、そのハウツー本の内容が適しているのかどうか、という話は取り敢えずおいておく。ハウツー本自体は、有益なノウハウと無益なノウハウがごった煮になっていることが分かりきっているのだから、有益だと思った分だけ齧ればいい。それだけのことである。 説得力のお話なのだ。 「通説を否定するメソッド」が有効な理由はたった一つ。「「気付き」という感覚がとってもキモチイイから」。 通説は、広く流布されているからこそ通説と呼ばれる。「大体こうすればいいんだよ」というセオリー、ある程度固定化された「
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