タグ

2010年7月10日のブックマーク (1件)

  • K2シロップ、助産婦と方針が違っても飲ませるべき?|妊娠後期(5ヶ月,6ヶ月,7ヶ月,8ヶ月,9ヶ月)|ベビカム相談室|ベビカム

    9月に出産予定です。助産院での出産を決めていますが、保健所の母親教室で「そこの助産院は新生児の出血予防のビタミンK2シロップを飲ませていないそうだから気をつけて」というようなことを言われてしまいました。心配で、育児書などで調べましたが、によって「必ず飲ませてください」「出血がおこったら飲ませれば良い」など記述が様々です。次の検診で助産院の助産婦さんに質問しようと思っていますが、いろいろと考えてしまい不安が募ります。もし、その助産婦さんと方針が違っても飲ませるべきなのでしょうか? K2シロップ ビタミンK 新生児 赤ちゃんへの影響 ビタミンKは、血液が凝固する際に不可欠なビタミンなのですが、私たちはこれを身体の中で作ることができません。赤ちゃん以外では、腸内細菌が作ったビタミンKやわずかですが事から取ったビタミンKを利用することもできるのですが、おっぱい、特に母乳の中にはビタミンKはほと

    takopons
    takopons 2010/07/10
    ホメオパシーを擁護する気はないが、新生児へのビタミンK投与が1990年代以降の常識になったのだとすると、それ以前の人類は「新生児へのビタミンK投与」なしで何千年何万年も生き続けてきたワケで。