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2011年8月13日のブックマーク (2件)

  • 赤ちゃんが乗っていますのマークの意味を初めて知りました | かりんのひとりごと

    ‘baby in car’や‘マタニティママ’が乗ってます 車にマタニティマークをつけて走っていたらパッシングをされた。その後信号待ちで止まったら、後ろの車から若者が降りてきて暴言をはかれた、という内容。(詳細はリンク先でどうぞ) このスレを見て初めて車につけるマタニティマークというものの存在を知りました。今はそんなものがあるんですねぇ。正直これを読んだ時の私の感想は「妊婦さんか・・・でもだからなに?どうしてそれを車に張ってアピールする必要があるの?」と思いました。 同じく車についている「赤ちゃんが乗っています」のマークの意味も知らず、「赤ちゃんが乗ってるから危険運転をしても許してね」ってこと?とか、「赤ちゃんが乗ってるからぶつけたら死ぬ確率が普通の車より高いから私の車を避けて」ってこと?もしや妊婦様、子連れ様?と思っていました。 でもどちらにもそんな意味ではない当の重要な意味が

    takopons
    takopons 2011/08/13
    昔、MR2に乗っていた時、信号待ちで停まっていたら前のクルマの運転手が降りてきてリアガラスに赤ちゃんステッカーを貼った。僕は「もっと車間距離を空けろ」というメッセージだと認識した。
  • 【放射能漏れ】被災松の使用断念騒ぎ 地元はうんざり  - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する 岩手県陸前高田市から届いた薪からセシウムが検出されたことを受け、記者会見する京都市の門川大作市長=12日午後、京都市役所 決定が二転三転し、翻弄された「高田の松」。地元の反応は複雑だ。 津波で被災した地元文具店を4月に再開させた伊東孝さん(57)は「仕方がないんじゃない」と淡々。店内で復興関連グッズを販売するなど、復興に向けて奔走してきた住民の一人でもあり、理不尽な京都の使用拒否には憤ったが、今はそんな風評騒ぎ自体に嫌気が差している。「セシウム、セシウムって…。不安は分かるが、ばかばかしいったらない。騒ぐのは被災地から遠方の人々だけなんじゃないのかな」 陸前高田市企画部協働推進室の大和田智広主事(32)は「なんだか京都の一人芝居みたい」とぽつり。市側は今回の計画には全く絡んでいないが、問題発生以降、相次ぐ問い合わせへの対応に苦慮していた。500の松の薪はそもそも京都

    takopons
    takopons 2011/08/13
    復興は応援したいけど、セシウムさんが来るのはイヤでござる。・・・というのが京都の本音でしょ。九州も北海道も同じだと思う。とにかく怖いのだ。怖いのなら黙っていればいいのに中途半端な善意が混乱を呼ぶ。