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YouTubeとcarに関するtakoponsのブックマーク (3)

  • 「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?

    かつて人気だった「ステーションワゴン」ですが、現在、国産モデルは急激にラインナップを減らしています。そんなワゴンについて、どのような反響があったのでしょうか。 国産ワゴンが絶滅寸前! 現在はSUVがブームとなっており、さらに軽自動車やミニバンが人気となっています。 これらのジャンルはメーカーもとくに力を入れており、さまざまなモデルがラインナップされているのに対し、かつてブームとなりながら、国産車では少数派となってしまったのが「ステーションワゴン(以下、ワゴン)」です。 輸入車ではセダンと同時にワゴンもラインナップされることが一般的となっており、いまでも手堅い需要があるのですが、国産車では片手で数えられるほどにワゴンが減少。 2024年4月にマツダのフラッグシップワゴン「マツダ6ワゴン」が生産終了となり、2024年5月時点での国産ワゴンは、スバル「レヴォーグ」とトヨタ「カローラツーリング/カ

    「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?
    takopons
    takopons 2024/05/10
    鈴木祥子「ステイションワゴン」https://www.youtube.com/watch?v=R7S-fbMQZsw
  • 愛車を売るために作ったプロモーション動画が壮大すぎて世界中から大絶賛

    俺の車を買ってくれ。 俺のスズキ・ビータラ(Vitara)を買って欲しすぎて、イスラエルのEugene Romanovskyさんは自ら#BuyMyVitara(俺のビターラを買ってくれ)プロモーションムービーを制作。その動画がYouTubeで大いにバズり、記事執筆時点で440万回以上も再生されています。 彼の所有するスズキ・エスクードの欧州仕様「Suziki Vitara(スズキ・ビータラ)」1996年モデルの素晴らしさを伝えるために、オフロードや砂漠、雪原での力強い走行シーンの数々が披露されます。ここまではまだ現実的なのですが、さらに映像では、恐竜が生きていた中生代から世紀末、そして海底から宇宙、月面へとビータラは果敢に走っていきます。 10年間の僕のベストフレンド、それが96年のSuziki Vitara もちろんこちらは合成ですが、そのクオリティの高さに世界中が絶賛。「スズキはこの宣

    愛車を売るために作ったプロモーション動画が壮大すぎて世界中から大絶賛
    takopons
    takopons 2017/05/17
    何処へでも行けるスズキ
  • ギア抜け

    takopons
    takopons 2008/10/14
    昔乗ってたMR2(SW20)も3速でグズることがあって、ミッションの調子が悪い時は2→4のシフトチェンジをしてた。3速に入りにくいことはあったけど、ギア抜けするようなことは無かった。
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