ゆきひろ @yukihiro_fx MeToo時代におけるウォール街のルールは女性を絶対に避けること 女性の同僚との夕食はなし、飛行機の横には座らない、1対1のミーティングを避ける… 最近女性を雇うことは「未知のリスク」となっており、それが女性の生活をより困難にしている bloomberg.com/news/articles/…
実際、漢字と計算は習わなくてもいいのかな 漢字は手書きで書くなんて事ほとんどないだろうしパソコンでいい気もするけど とはいえ、読みは覚えないと文章が読めないので読書はしないとな ニュースサイトなんて読み仮名ふってないし 計算は、四則演算や数字の概念くらいは覚えないとしんどいんじゃないだろうか 基本的なところはパソコンに任せてすぐ専門的で高度な事、プログラミングだのをやりたいという理解でいいんだろうけど 算数の基礎的な概念を習わないで専門的な数学を理解できるんだろうか? 普通に算数習ってきた人間だから全然想像つかない あと単純にグラフとかはちゃんと習わないとすぐ視覚的な嘘に騙されると思うんだけど そこは家庭学習でなんとかするのかな なんにせよ家で親がどうするか頼みか
地方との格差だろうか。 違和感というか、当たり前なのに受け入れらない自分。 29歳11ヵ月、東京在住、年収200万、そんな低所得者の戯れ言。 地方に帰省するたびに、誰々が結婚したという報告を耳にする。 結婚しても当たり前になっている年齢のハズなのに、そんな話を聞くと別次元の事に感じてしまう。 「宇宙飛行士が宇宙に行った」それくらい別次元で、自分とは無縁の感覚。 別段、それを周囲に咎められている訳では無いけど、曲解してストレスになっている。 結婚しなきゃという焦りでは無く、「あの人も宇宙に行ったんだ…凄いな…自分には無理だ…」という自身のおかしな劣等感を抱いている。 そして友人から「30〜40歳過ぎて結婚出来ていないのは、こちらでは今だにおかしいと思われる。」という言葉を聞く。 これも、結婚していない事に焦りを覚えるわけでは無く、「30〜40過ぎても、宇宙に行けない、行きたくない」と思ってい
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