2020年2月5日のブックマーク (5件)

  • 住宅金融支援機構、フラット35なんちゃってスキーム貸し剥がしへ : 市況かぶ全力2階建

    ヤプリ創業者兼社長の庵原保文さん、自ら田端信太郎さんの火線に飛び込むも紛れもない上場ゴールのため返り討ちに遭う

    住宅金融支援機構、フラット35なんちゃってスキーム貸し剥がしへ : 市況かぶ全力2階建
    taku-o
    taku-o 2020/02/05
    なんか楽しそうなお話だなー
  • 力士らはSNS無期限禁止継続 相撲協会で研修会 芝田山部長「指1本でとんでもないことに」/デイリースポーツ online

    力士らはSNS無期限禁止継続 相撲協会で研修会 芝田山部長「指1でとんでもないことに」 拡大 日相撲協会は4日、東京・両国国技館で親方、力士ら約900人の全協会員に向け、「協会員たるもの」をテーマに研修会を行った。芝田山広報部長(元横綱大乃国)によれば、冒頭で八角理事長(元横綱北勝海)から「相撲協会の現状」に関し説明があった。 「たった1人の過ちが全体に迷惑をかける。不祥事によりお客さんの足が遠のいたこともあった」と、理事長は1人1人に自覚を求めた。 昨年も立呼び出しの暴力、元十両貴ノ富士が若い衆への暴行を繰り返すなどがあった。個別の事例を取り上げて注意喚起を行った。 今回は初めてSNSの怖さを伝える研修も行った。一般社団法人日刑事技術協会理事・森雅人氏を講師にサイバー犯罪に関する現状の説明。「指1でとんでもないことになる」と芝田山部長。 昨年末、小結阿炎(錣山)、当時十両の若元春

    力士らはSNS無期限禁止継続 相撲協会で研修会 芝田山部長「指1本でとんでもないことに」/デイリースポーツ online
    taku-o
    taku-o 2020/02/05
    複数のカテゴリで活動してる人だと、巻き込まれて他の分野の活動も禁止って困るよね、ってちょい思う。
  • 「痴漢の通報がありました」JR東日本が痴漢防止アプリ ボタン押せば車内放送 | 毎日新聞

    JR東日は4日、列車内の痴漢防止対策のためスマートフォン専用アプリで車掌に通報する実証実験を、2月下旬から埼京線で開始すると発表した。通報を受けた車掌が車内放送で注意を呼びかけることで痴漢などの迷惑行為を抑制し、警察や、最寄り駅の駅員との連携にも役立てる。アプリを使ってもらうことで、通報する怖さや恥ずかしさなど被害者の心理的なハードルを下げる。 アプリは、痴漢を受けた人がスマホの画面に表示された通報ボタンを押すと、号車番号とおおよその位置が車掌のタブレット端末に表示される。実証実験は2~3月の平日午前7~10時に実施し、社員らが車内で試験的に通報する。

    「痴漢の通報がありました」JR東日本が痴漢防止アプリ ボタン押せば車内放送 | 毎日新聞
    taku-o
    taku-o 2020/02/05
    いいんじゃないですか。放送あったら痴漢やめるだろうし、それでも痴漢続けてたら周りが意識し始めるから見つけられるし / 遅延?最初だけだ。痴漢が絶滅するまでやればいいのさ
  • ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側

    アフリカ・ヨハネスブルグ出身。講談社「FRIDAY」、文藝春秋「週刊文春」記者を経て、ジャーナリストとして独立。日韓関係、人物ルポ、政治事件など幅広い分野の記事執筆を行う。著書に『韓国人、韓国を叱る 日韓歴史問題の新証言者たち』(小学館新書)、『完落ち 警視庁捜査一課「取調室」秘録』(文藝春秋)など。スクープの裏側を明かす「元文春記者チャンネル」YouTubeにて配信中。Note https://note.com/akaishi01 Twitter:@red0101a Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 早期退職に社員の応募が殺到しているファミリーマート。強まる伊藤忠商事の支配に社員の厭世観は広がっている(写真と文は関係ありません) 

    ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側
    taku-o
    taku-o 2020/02/05
    応募させてから拒否して閑職送りはダメじゃないかな?失うもの少ないし、訴える人出てこない?日本人だとやらないかな?
  • 「不倫よりもセックスレスのほうが悪い」フランス人の驚きの不倫観(此花 わか)

    俳優の東出昌夫と女優の唐田えりかの不倫に対し厳しい反応を見せている日。しかし愛の国・フランスでは、「不倫よりもセックスレスのほうがタブー」であるという興味深い考察が、2018年に発刊されたフランスの社会学者ジャニーヌ・モシュ=ラヴォの著書『フランスの性生活』(未邦訳)に記されている。 モシュ=ラヴォは、2000年と2017年に調査をそれぞれ1年かけて実施し、フランス全土のさまざまな社会階層男女65人(19~85歳)にインタビューした。調査の結果によると、2000年から2017年にかけて人々はセックスについてよりオープンに話すようになり、「不倫もあって当然」という認識が広がり、「1人が同時に2人を愛する権利を求める」声もあったという。 こうしたことを踏まえ、著では、フランス人にとってはセックスレスのほうが不倫よりも受け入れがたいという結論が導きだされているわけだが、実際にそうなのだろう

    「不倫よりもセックスレスのほうが悪い」フランス人の驚きの不倫観(此花 わか)
    taku-o
    taku-o 2020/02/05
    フランスって結婚って制度あったの?