2021年2月14日のブックマーク (2件)

  • NURO 光 G2V(マンションミニ)からfor マンション +4への契約変更勧誘の電話がかかってきた人へ。

    先にまとめ 私のオススメ 「この先1年以上使う予定なら、変更した方が良い」。 要は「このマンションを『NURO光 for マンション導入済み!』と宣伝するために、契約変更させて欲しい。その代わり月額下げます。契約者増えても回線は独占です。」という勧誘だったようです。 ネット回線をNURO光(マンションミニ)に変えて1年。 ある日電話があり「今お使いの回線を変更して頂くと、毎月のお支払い額が安くなるキャンペーンのご案内です」と切り出してきた。 お?WiFiルーターでも送り付けられんのか? てかおめーホントにNURO光の人間か? と、警戒ワード全開の営業トークをされました。 とりあえず次の日まで保留にして、夜に調べてみるも、公式ではそんなキャンペーンやってないし、内容も有利すぎて怪しい。 ツイッタランドでもどうも要領を得ない。 というわけで、勧誘の方々に質問しまくって、まとめてみました。 みる

    NURO 光 G2V(マンションミニ)からfor マンション +4への契約変更勧誘の電話がかかってきた人へ。
    taku-o
    taku-o 2021/02/14
    良い話だな
  • バイデン政権誕生で取り残される日本 「死刑賛成8割」を憲法から考える | 毎日新聞

    報道機関に公開された東京拘置所の刑場の「執行室」。中央下は踏み板=東京都葛飾区で2010年8月27日(代表撮影) 米国で死刑廃止を公約に掲げたバイデン政権が発足した。死刑の廃止・停止は国際的な潮流で、米国が死刑廃止国になれば、先進国で死刑制度が残るのは日だけとなる。しかし、国内ではなかなか議論が広がらない。そもそも死刑制度とは何なのか。人権の尊重をうたい、残虐な刑罰を禁止する憲法の観点から問題はないのか。憲法学者の木村草太・東京都立大教授と考えた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 死刑廃止の潮流と日の落差 米トランプ政権は1月、1人の女性に死刑を執行した。この死刑囚は幼少期に激しい虐待を受けていたこともあり、日でも話題を集めた。連邦政府による女性の死刑執行は67年ぶりで、政権交代目前だったことから「駆け込み」と国際的な批判を浴びた。 米国には連邦と半数以上の州に死刑制度がある。

    バイデン政権誕生で取り残される日本 「死刑賛成8割」を憲法から考える | 毎日新聞
    taku-o
    taku-o 2021/02/14
    終身刑ってさ、その人、殺してるようなもんじゃない?20年くらいの刑期でも殺してるのとあんま変わらん気がしない?