taku65のブックマーク (159)

  • 「水」=<コモン>の管理から考える持続可能な社会をつくる方法とは? 斎藤幸平×岸本聡子<対談>【前編】 - 社会 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュース社会「水」=<コモン>の管理から考える持続可能な社会をつくる方法とは? 斎藤幸平×岸聡子<対談>【前編】 老若男女や貧富を問わず、われわれが生きていくのに必要不可欠な「水」。あまねく人々が平等に水資源を使えるように、つまり資主義の暴走からこの大事な公共財を守るために私たちはいかにして意思決定し、動いていくべきなのだろうか? 共著者として名を連ねた新書『未来への大分岐 資主義の終わりか、人間の終焉か?』がロングセラーを記録している、新進気鋭の若き経済思想家・斎藤幸平氏と、3月に刊行した著書『水道、再び公営化! 欧州・水の闘いから日が学ぶこと』が話題の、政策シンクタンクNGOの研究員である岸聡子氏が、世界各国の<コモン>を守る社会運動を紹介しながら、サステナブルな社会をつくっていくビジョンと可能性について語り合った対談の前編を配信する。 斎藤幸平氏(写真

    「水」=<コモン>の管理から考える持続可能な社会をつくる方法とは? 斎藤幸平×岸本聡子<対談>【前編】 - 社会 - ニュース
    taku65
    taku65 2021/01/28
    この二人の対談があったとは知らなかった。去年の4月か。あとで読もう。
  • 大統領選、セレブたちの沈黙 ハリウッドの雄弁さどこへ:朝日新聞デジタル

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    大統領選、セレブたちの沈黙 ハリウッドの雄弁さどこへ:朝日新聞デジタル
    taku65
    taku65 2020/10/30
    なるほど、背景にはネット配信の普及もある訳か。バイデンが勝ってしまえばとりあえず問題ないんだろうが、今後も沈黙したままなのかな。
  • コロナと私たち、きょう憲法記念日 九州大・南野森教授、武蔵野美術大・志田陽子教授:朝日新聞デジタル

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    コロナと私たち、きょう憲法記念日 九州大・南野森教授、武蔵野美術大・志田陽子教授:朝日新聞デジタル
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    taku65 2020/05/03
    志田教授「憲法が言論の自由を保障しているのは、一人ひとりが自分の頭で考え動くことで、民主主義が機能することを想定しているからだ」
  • 「れいわ新選組」はアンダークラスを代表する政党になるか、社会学者・橋本健二氏インタビュー | THE OWNER

    1981年3月13日生まれ。朝日新聞記者。2006年東京大学教育学部卒業。同年に朝日新聞に入社。経済部記者として電機・IT業界、財務省の担当を経て、労働問題の取材チームに加わる。主な取材分野は、過労・パワハラ・働く者のメンタルヘルス(心の健康)問題。共著に『ルポ 税金地獄』(文春新書)がある。過労死問題については、遺族や企業に取材を重ね、過労自死をテーマにした「追い詰められて」などの特集記事を数多く執筆し、それらを元に2019年3月に『過労死』(ポプラ社)を上梓。過労死の凄まじい実態をあぶりだしたとして話題になる。 ※画像をクリックするとAmazonに飛びます インタビュー 社会学者・橋健二氏 れいわ支持者たちの取材を続けながら、わたしは一冊ののことを思い出していた。社会学者の橋健二・早稲田大学教授が書いた『アンダークラス新たな下層階級の出現』(ちくま新書)である。橋氏はこので、

    「れいわ新選組」はアンダークラスを代表する政党になるか、社会学者・橋本健二氏インタビュー | THE OWNER
  • 「多様性」の気持ちよさに負けて 村田沙耶香さんの後悔:朝日新聞デジタル

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    「多様性」の気持ちよさに負けて 村田沙耶香さんの後悔:朝日新聞デジタル
  • 「人あっての社会」障害の娘から学んだ 元全共闘の教授:朝日新聞デジタル

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    「人あっての社会」障害の娘から学んだ 元全共闘の教授:朝日新聞デジタル
    taku65
    taku65 2020/01/03
    いい言葉がいくつかある。
  • 第93回:極秘だった岐阜の少年ゲリラ兵部隊~97歳老兵衝撃の告白~(三上智恵)

    2カ月前、岐阜に住む新聞記者の女性から電話が入った。彼女が取材している97歳の男性が、ゲリラ戦の教官として岐阜の少年たちを指導したと話しているという。しかも中野学校で訓練を受けたと言うが、資料も乏しくまとめ方に苦心していた矢先、『沖縄スパイ戦史』を見て、これだ! このことだったのか、と瞠目し、相談したいと連絡をくれたようだ。 岐阜新聞の記者・大賀由貴子さんは、満州で起きた黒川開拓団の性接待の特集など硬派な戦争ものに取り組んできたまだ20代のホープで、すでに多くの資料にあたっていて私が協力できることは少なかったのだが、逆に私がお願いをした。その方にぜひ会ってみたい。岐阜の故郷の山河で土に上陸したアメリカ軍を迎える覚悟で少年を指揮していたゲリラ戦のプロ。まさに護郷隊の村上治夫や岩波壽が今、目の前に甦ってくるような気持ちで、私は岐阜に飛んだ。 野原正孝さん、97歳、大正11年1月生まれ。護郷隊

    第93回:極秘だった岐阜の少年ゲリラ兵部隊~97歳老兵衝撃の告白~(三上智恵)
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    taku65 2019/09/07
    これは凄いことだ。三上さんの興奮が伝わってくる。70以上沈黙を保ったまままだご存命の方が他にもいらっしゃるかもしれない。
  • 「表現の自由」を敵視する社会 ロンドンで左派の論客が極右に襲撃された(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    少数派や左派を攻撃する極右[ロンドン発]英紙ガーディアンの著名コラムニストで左派の論客オーウェン・ジョーンズ氏(35)が17日未明、ロンドン市内のパブで友人と誕生日を祝った後、暴漢3~4人に襲われ、暴行を加えられました。 ジョーンズ氏に向かってきた暴漢は空手のキックを背後から浴びせ、地面に投げつけた後、頭や背中に蹴りを入れました。止めようとした友人も殴られたそうです。 ジョーンズ氏はツイートなどで「この1年間、極右によって路上で繰り返し狙われてきた。極右は私の写真を撮って、脅迫的なメッセージやビデオを投稿してきた。マイノリティー(少数派)や左派を攻撃している」と証言しています。 3年前の欧州連合(EU)からの残留・離脱を問う国民投票の直後、人種や宗教の違いに動機付けられたヘイトクライム(嫌悪犯罪)は1年間で44%も増えました。 ガーディアン紙初の女性編集長として知られるキャサリン・バイナー

    「表現の自由」を敵視する社会 ロンドンで左派の論客が極右に襲撃された(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    taku65
    taku65 2019/08/19
    殴られたり蹴られたりはなくても、日本でもほぼ同じことが起きてる。
  • 憲法学者が考える不自由展中止 自由を制約したのは誰か:朝日新聞デジタル

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    憲法学者が考える不自由展中止 自由を制約したのは誰か:朝日新聞デジタル
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    taku65 2019/08/15
    わかりやすい。
  • 「山本太郎現象」を読み解く - 木下ちがや|論座アーカイブ

    街頭で、新たに立ち上げた政治団体「れいわ新選組」をアピールする山太郎氏=2019年5月29日、東京・北千住 「山太郎現象」の再来 「山太郎現象」という言葉がはじめて使われたのは、6年前の参議院選直後である。2013年7月26日朝日新聞朝刊1面に掲載された、前田直人編集委員(当時)の「丁寧に民意をすくいとれ」と題された記事の一節においてである。 「山氏は既成政党もマスメディアも原発についてものが言えなくなったと断じ、こう訴えた。 「行動力のあるバカほどやっかいなものはない。日で一番いやがられる国会議員になりたい。どうか、国会に送り出してください」 山氏は約66万7千票を獲得して4位で当選した。緑の党から比例区で立候補した音楽家の三宅洋平氏(35)との共同イベント「選挙フェス」や街頭活動の模様は若者の手によって、インターネット上に拡散。うねりを起こしたのは、放射能汚染への不安を募ら

    「山本太郎現象」を読み解く - 木下ちがや|論座アーカイブ
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    taku65 2019/06/06
    読み解けてるとは思えないが。
  • 「1人で死ね」ではなく~川崎19人殺傷事件で当事者でない1人として言えることできること(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    川崎市多摩区で私立小学校の児童・保護者らが刃物を持った男に襲われ、2人が死亡し、17人が重軽傷を負った事件。被害者は、犯人とは何の接点もないだろうし、もとよりこんな仕打ちを受ける謂われはない。特に命を奪われた2人の死を悼み、遺族に少しでも慰めがもたらされるよう祈りたい。 被疑者自殺の理不尽 犯人とおぼしき男の自殺は、被害者を余計に辛い立場に追い込んだと思う。今は、悲しみに耐えることで精一杯の遺族が、今後、犯人から事件を起こした理由を聞きたいと考えても、犯人に恨みをぶつけたいと思っても、その対象はすでにいない。犯人が少年であれば、親の責任を問うていくこともできようが、今回は51歳の大人。動機を問い質すことも、責任を追及することもできない。遺族にとって、こんな理不尽で残酷なことはない。 男は自殺に多くの無関係の人を巻き込んだものと見られ、ネットでもリアルの世界でも、「死にたいなら一人で死ねばい

    「1人で死ね」ではなく~川崎19人殺傷事件で当事者でない1人として言えることできること(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    taku65 2019/05/30
    うん、そうだね。引用されたブログの内容にも共感します。藤田さんももっと丁寧に時間をかけた文章を投稿すればよかったのに。
  • 「自分の『普通』嗤われるの嫌」命絶った20歳の女性 届かなかった支援、母の苦悩 | 西日本新聞me

    拡大 女性が残した遺書。生前、周囲から「普通じゃない」「変わってる」「常識外れ」などと言われ続けたといい、「笑顔で受け流すことに疲れた」と漏らしていたという(写真の一部を加工しています) 拡大 1月に自ら命を絶った女性が残した絵やスケッチブックを眺める母親。棚のや置物から絵は女性の部屋を描いたとみられ、外から押し寄せてくるカッターナイフ(苦痛)から女の子が逃げようとしているように見える=福岡市 ≪自分の中の「普通」がその社会の「普通」とズレていることを嗤(わら)われるのはもう嫌だった。突きつけられるのも嫌だった≫ 福岡市で1月、そんな遺書を残し、20歳の女性が命を絶った。対人関係の難しさや感覚過敏などを抱え、短大卒業を前に社会に出る不安を深めていたという。発達障害を疑っていた母親(49)は相談機関を頼ったが、支援にはつながらなかった。生きづらさを抱える人たちに、社会は向き合えているだろ

    「自分の『普通』嗤われるの嫌」命絶った20歳の女性 届かなかった支援、母の苦悩 | 西日本新聞me
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    taku65 2019/05/28
    つらい。自分の中の普通が周囲とズレていて、それを嗤われるのはとてもつらい。
  • 朝井リョウさん「素晴らしき“多様性”時代の影にある地獄」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    朝井リョウさん。平成生まれで初めて直木賞を受賞した人気作家が2019年3月、平成を生きる若者たちを描いた小説を出版した。平成の時代を歩んできた朝井さんは平成をどういう思いで描いたのか? そして次の時代に思うことは? ――長編小説『死にがいを求めて生きているの』は、3月に刊行された朝井リョウさんの最新作だ。作品を手がけるきっかけは、朝井さんや伊坂幸太郎さんなど、8組の作家がさまざまな時代の「対立」をテーマに作品を描く、という企画に参加したこと。この中で朝井さんは平成を担当することになった。 「平成を舞台に『対立』を書く。そう考えた時に、いったい何を書けばいいのか、迷子になってしまったんです。昭和を担当される伊坂幸太郎さんは嫁姑や米ソの対立を、中世・近世を担当される天野純希さんは源平合戦を書くらしいという話を聞く中で、平成では個人間の『対立』も国を挙げての『対立』も、象徴的なものがどちらもなか

    朝井リョウさん「素晴らしき“多様性”時代の影にある地獄」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
  • タコス店にいた29歳、米で旋風 「左のトランプ」賛否:朝日新聞デジタル

    つい1年ほど前まで米ニューヨークのタコス店でバーテンダーをしていた29歳のヒスパニック女性が、米政界に旋風を巻き起こしている。史上最年少の連邦下院議員、アレクサンドリア・オカシオコルテス氏(民主党)。早くも「AOC」の略称が知れ渡った彼女は、急進左派的な政策を連打しつつ、SNSを駆使して若者の心をつかむ。「左のトランプ」とも呼ばれる若きスターの出現に、ほくそ笑む人がいる。ほかならぬ、あの人だ。 2千人の会場が満杯 世界中から起業やITの関係者が集う「サウスバイ・サウスウェスト」(SXSW)。テキサス州オースティンで3月に開かれたこの巨大イベントで、とりわけ注目を集めたのは有名起業家でも大物政治家でもなく、「民主社会主義者」を自ら任じるオカシオコルテス氏のトークショーだった。 2千人超を収容する最大会場に観衆が入りきらず、スクリーン中継の別会場ももうけられた。ステージ下では数十人のカメラマン

    タコス店にいた29歳、米で旋風 「左のトランプ」賛否:朝日新聞デジタル
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    taku65 2019/05/08
    読み応えある記事。
  • 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。定年退職、嘱託を経て、今年から格的に隠居生活に入ったという66歳の男性。兄弟からもからもつれなくされ、途方にくれる相談者に、鴻上尚史がおくった第二の人生を生きるヒントは「無意識に自分の価値観をおしつけない」こと。 【相談27】隠居後、孤独で、寂しくてたま

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉
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    taku65 2019/05/07
    当てはまるところ多くて悲しくなった。
  • 「覚えのない請求」明細に アマゾン名義の不正利用多発 キャッシュレスに不安 | 西日本新聞me

    「身に覚えのない請求があり困っている」。福岡市の男性(64)から、インターネット通販大手「アマゾン」名義で不正請求があったとの情報が特命取材班に寄せられた。調べてみると、2月から4月にかけて同様の被害が相次いでいることが分かった。政府は2020年東京五輪・パラリンピックに向け、キャッシュレス決済の普及を推進するが、私たちのカード情報は大丈夫なのか。...

    「覚えのない請求」明細に アマゾン名義の不正利用多発 キャッシュレスに不安 | 西日本新聞me
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    taku65 2019/05/05
    怖い。でもamazonは便利だからつい利用してしまう。
  • 女性YouTuberが赤飯おにぎりを早食いして窒息死 「危険だからダメ」では悲劇がまた起きる理由とは(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    YouTuberの女性が、2019年4月8日のライブ配信中、大きな赤飯のおにぎりを一気にべ、その後、意識不明になって死亡した。倒れて動かなくなる様子や、その後、視聴者の通報を受けて救急隊員2名が駆けつける様子まで配信され、見ている人に衝撃を与えた。 動画サイトのYouTubeは、危険行為を禁じているものの、実際には、早いや一気いなどの動画が多く配信されている。 過去にも同様の死亡事故は起こっている。現在も、同じようなことを動画配信している人がいる以上、将来的に絶対起こらないとは言えないだろう。 「危険だからダメ」からもう一歩踏み込んで心に落とすことが必要BuzzFeed Newsが、意識不明になったYouTuberの事故をタイムリーにとらえて配信し、その後の顛末まで追跡して記事にし、読者へ警鐘を鳴らしている。 BuzzFeed Newsの取材を受けた救急医療の専門家も、取材に対し、

    女性YouTuberが赤飯おにぎりを早食いして窒息死 「危険だからダメ」では悲劇がまた起きる理由とは(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    taku65 2019/04/18
    うん、そうだ。食べ物はただのモノじゃない。
  • 大人になるとは「当事者」になりすぎないこと。ムキになる前に読みたい、山田詠美さんの言葉

    人工知能AI)が発展すると多くの仕事が消失すると予想されている。 そんな時代を前に、大人は若者にどんな教育を提供すべきなのだろうか。 マークシート式のテストを繰り返して、効率や生産性を上げる鍛錬ばかりしてきた大人たちにとって「ヒントとなってくれるような1冊がありますよ」と語るのは、“好き”として知られるホストクラブ経営者の手塚マキさんだ。

    大人になるとは「当事者」になりすぎないこと。ムキになる前に読みたい、山田詠美さんの言葉
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    taku65 2019/04/15
    好きな考え方だ。
  • (新年インタビュー)戦争なき世界への道 オーナ・ハサウェイさん、スコット・シャピーロさん:朝日新聞デジタル

    戦争はいけないことだ、というと常識に聞こえるが、20世紀初めまでの世界は、実はそうではなかったという。17世紀以降の戦争をめぐる歴史を掘り下げ、無名の人々の思いが現代の「戦争を違法とする秩序」につながったのだとする米国の気鋭の研究者2人。戦争なき世界への道や日の憲法9条について、思いを聞いた。 …

    (新年インタビュー)戦争なき世界への道 オーナ・ハサウェイさん、スコット・シャピーロさん:朝日新聞デジタル
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    taku65 2019/01/10
    やっぱり歴史を学ばないとだめだな。今からでも遅くないか。
  • 瀬戸内海の「毒ガス島」はいま――加害の歴史語り継ぐ人々 - Yahoo!ニュース

    瀬戸内海に浮かぶ大久野島(広島県竹原市)は、「ウサギの島」として知られている。周囲約4キロの小島にウサギは約700羽。観光客も急増中で、2017年は40万人を超す人々が島にやってきた。しかし、ここに旧日軍の巨大な毒ガス製造工場があったことは、ほとんど知られていない。同じ県にありながら世界に知られた「原爆禍の広島」と、多くの国民が知らない「毒ガス島の歴史」。かつての史実を懸命に伝えようとする大久野島の人々に密着した。(藤井ヨシカツ/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    瀬戸内海の「毒ガス島」はいま――加害の歴史語り継ぐ人々 - Yahoo!ニュース
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    taku65 2018/12/20
    大久野島は今年読んだ島本慈子「戦争で死ぬ、ということ」にも出てきたな。見学に来る人も減って、これからは誰が語り継ぐのだろう。