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ブックマーク / president.jp (3)

  • この筋肉を使うだけで脂肪がガンガン燃える…スラっとした体型の人が「毎日1分間だけ」やっていること 背骨をしぼると、使われていない筋肉が目覚める

    日常生活で激減している動作の代表格といえば「上半身をねじる」です。人体の構造的には骨盤を正面に向けたまま真横を向けるくらいまではねじれますが、これができなくなりがちに。 この、できるはずの動きをしないことで、体の奥にあるやせ力が高い深層筋が眠ってしまうのです。そのぶん代謝が落ちて脂肪が溜まりやすくなっています。まずは、その状態をリセット。副次的にねこ背や巻き肩の解消効果も得られます。 やせる背骨しぼりは、このように背骨をしぼりあげた姿勢を1分間キープすることで、ほぼ動かずに体を、脂肪溜め込みモードからやせモードへと変えます。では、どうしてキツい運動も事制限もせずに、そんなことができるのでしょうか。 その秘密は、体のなかに隠された「スパイラル・ライン」にあります。 やせにくいのは、筋肉のつながりを意識していないから スパイラル・ラインとは、体をかたちづくる筋膜のつながりのひとつで、後頭部か

    この筋肉を使うだけで脂肪がガンガン燃える…スラっとした体型の人が「毎日1分間だけ」やっていること 背骨をしぼると、使われていない筋肉が目覚める
  • なぜヤフーはLINEを作れなかったのか…元ヤフー社長が訴えたい「変わらないこと」の本当の恐ろしさ 日本が「デジタル後進国」と揶揄される根本原因

    【連載#私の失敗談 第8回】どんな人にも失敗はある。ヤフーやLINE、PayPayなどの企業を傘下に抱えるZホールディングス(ZHD)会長の川邊健太郎さんは「Yahoo!メッセンジャーがあったにもかかわらず、スマホ時代に対応できなかった。変わらないことがヤフーの致命的な失敗の一つになった。それは『デジタル後進国』と呼ばれる日にも当てはまる」という――。(聞き手・構成=ノンフィクション作家・樽谷哲也) 必要な失敗を経験した人から成功に近づいていく 私自身の失敗は嫌というほどあります。そもそも、経営者が「失敗」から得ていく教訓には大きく2つあると思っています。 何か新たなチャレンジのために行動していくうえで、失敗というのは付きものでしょう。むしろ、失敗がなければ、うまくいくようにもならないのではないかと思っています。ですから、一つの結論として現在の私が思うのは、必要な失敗を経験した人から成功

    なぜヤフーはLINEを作れなかったのか…元ヤフー社長が訴えたい「変わらないこと」の本当の恐ろしさ 日本が「デジタル後進国」と揶揄される根本原因
  • 外資系ITから日清食品に飛び込んだ女性部長がEC売上高を10倍にするまで壊し続けた伝統企業あるある 6年前は商品到着まで1週間もかかるサイトだった

    世界初のカップ麺「カップヌードル」でおなじみの日清品。世界的企業でありながらドメスティックな社風の日清品に外資系ITから転職を果たし、低迷していたEC事業の年商を10倍に伸ばした女性管理職がいる。入社当初「変わった人」と見られていた彼女が、崖っぷちから這い上がりEC事業になくてはならない人になるまでの猪突猛進の日々とは――。 商品到着まで1週間もかかったEC事業 グローバル品会社・日清品のEC事業は、つい数年前まで超マイナーな存在だった。同社では流通業者を通じて店頭で売るという、伝統的な商いが主流だったからだ。そんな日陰の存在だった事業を刷新し、6年間で年商を10倍に伸ばした立役者が、ビヨンドフード事業部ダイレクトマーケティング部部長の佐藤真有美さん(46)だ。 「EC専門のマーケティングチームが立ち上がった2016年は、社内でも『そんなにうまくいかないだろう』と思われていたようで

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