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コンテンツに関するtakuma104のブックマーク (3)

  • コンテンツは砕けないッ! | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 この記事を要約すれば、消費者が求めているのは「コンテンツ」そのものではなくて、それによって媒介される「体験」であり、そのためには「インタラクティブ性」が価値を持つのだというところだろうか。もちろん理解できない話じゃない。現に、ここ10年の音楽産業の試みはそれに特化してきたわけだ。コンテンツの素晴らしさではなく、価値観の共有に重きを置いてきた。アムラーに始まり(それ以前にもあったけどね)、浜崎あゆみ、倖田來未まで連綿と続く、「ブランド化(偶像化といってもいいかもしれない)」されたコンテンツなどはまさにその典型だろう。 しかし、いずれは飽きられるものでもある。「ブランド」を確立し、ターゲット層に共有された体験をもたらしたとしても、それで

  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
  • Rauru Blog » Blog Archive » コンテンツの終焉

    takuma104
    takuma104 2008/01/05
    かなり正しい気がしてきたよ
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