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2008年1月5日のブックマーク (8件)

  • Datagram Congestion Control Protocol - Wikipedia

    In computer networking, the Datagram Congestion Control Protocol (DCCP) is a message-oriented transport layer protocol. DCCP implements reliable connection setup, teardown, Explicit Congestion Notification (ECN), congestion control, and feature negotiation. The IETF published DCCP as RFC 4340, a proposed standard, in March 2006. RFC 4336 provides an introduction. Operation[edit] DCCP provides a wa

  • TCP State Transitions

    takuma104
    takuma104 2008/01/05
    TCP Simultaneous Open
  • NAT Check

    Version 3, with UDP and TCP support Check Your Network Address Translator for Compatibility with Peer-to-Peer Protocols NAT Check by Bryan Ford, web magic by Dave Andersen Hosted by the MIDCOM-P2P project on SourceForge This page, the NAT servers, and the results database are no longer being actively maintained. (Sorry, just no time; I have to focus on other projects now!) For a detailed overview

  • P2Pとかその辺のお話 音楽産業はそろそろ「音楽ファン」に目を向けろ

    いたるところで、音楽は人と人との関係を繋ぐためのツールだと言われている。昨今の音楽産業の衰退は、その関係性のためのツールとしての機能が、他のものに置き換えられているためというところもある、という。音楽にそういった機能があり、そういった機能が置き換わっているという事実は否定しようもない。ただ、そういった外的要因にのみ責任を求め、それによって音楽は終わるなどという議論はあまりに短絡的ではないだろうか。 原典:くだらない踊り方 原題:「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 著者:rmxtori 日付:2007年12月30日 URL:http://d.hatena.ne.jp/rmxtori/20071230/p1 私はこれまで音楽は質を求めるべきだと述べてきた。そこで語られる質とは、時代を超えた価値を持つ音楽を求めること、である(「価値」については後述)。しかし、音楽産業はそれ

  • コンテンツは砕けないッ! | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 この記事を要約すれば、消費者が求めているのは「コンテンツ」そのものではなくて、それによって媒介される「体験」であり、そのためには「インタラクティブ性」が価値を持つのだというところだろうか。もちろん理解できない話じゃない。現に、ここ10年の音楽産業の試みはそれに特化してきたわけだ。コンテンツの素晴らしさではなく、価値観の共有に重きを置いてきた。アムラーに始まり(それ以前にもあったけどね)、浜崎あゆみ、倖田來未まで連綿と続く、「ブランド化(偶像化といってもいいかもしれない)」されたコンテンツなどはまさにその典型だろう。 しかし、いずれは飽きられるものでもある。「ブランド」を確立し、ターゲット層に共有された体験をもたらしたとしても、それで

  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
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    takuma104
    takuma104 2008/01/05
    かなり正しい気がしてきたよ
  • CDが売れない「本当の理由」 - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■売れているのは「質の低い音楽」だった? ああっ。ブックマークが7つくらいのときに書こうと思ってたのに。もう「500 users」を超えてるじゃないか。 音楽業界の中の人である筆者が、「CDが売れない」とボヤきつつ、理由を分析するブログ記事である。 極めて慎重に、奥底にある自分の音には触れずに。 CDの売れない理由として、音楽の質の低下をあげるむきがあるが、それは根的に間違っている。(中略) ちょうど10年位前、CDが最も売れていた時代にも質の高い音楽と質の高くない音楽がそれぞれ無数にあった。そしてガシガシ売れていたのはむしろ質の高くない音楽だった。(中略) ●くだらない踊り方『「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年』 ■「売れているのはゴミ」はアーチストの思い込みか? アーチストとかクリエイターとか呼ばれる人たちは、今も昔も「いいものが売れない。売れているのはゴミば

    CDが売れない「本当の理由」 - すちゃらかな日常 松岡美樹
    takuma104
    takuma104 2008/01/05
    「音楽をコミュニケーション・ツールとして使っていただけだ。」なるほど。