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ブックマーク / www.geekpage.jp (5)

  • Web読者が切り捨てられていく?:Geekなぺーじ

    3月から日経が有料のWeb新聞を開始するようですが、徐々にWebの世界が有料化していく流れを感じます。 「ITmedia : 日経を丸ごと読める「Web刊」、単体月額4000円で 「良質な情報はタダではない」 新聞社や出版社だけではなく、一般的なWebサービスを運営している方々から有料Webを模索しているような話を聞きますし、水面下で有料Webを準備している媒体は多そうです。 現状では、Webメディアでのマネタイズ方式が広告に偏っており、その広告がジリ貧状態で、そもそもそんなに利益が大きいとはいえないWebメディアがさらにツライ状態になったからなのだろうと妄想しています。 (フリーの周縁でのマネタイズという方式もありますが、継続的に使える手段かどうかや、無名の人がフリーで利益を得るのと、既に強者な存在がフリーにすることは色々違いそうなので、記事では範疇外とさせてください) 気がついたらW

    takuma104
    takuma104 2010/02/25
    ほうほう RT @rdfrk: 面白い。 Reading: Geekなぺーじ : Web読者が切り捨てられていく?
  • Geekなぺーじ : はてブにギルドがあればいいのかも

    はてブにMMORPGのギルド的なものがあれば良いのかも知れないと思いました。 現在のはてブは、全員がまとめて投票する形式の「注目エントリー」と「人気エントリー」がメインです。 ジャンル別というのもありますが、ジャンルはあらかじめ分けられたものだけです。 そうではなく、自分が何かのコミュニティに属して、そのコミュニティ内で「話題」になっているものを自動的に集計していくような「はてブギルド」があれば楽しいかなぁと思うことがあります。 興味が似ていたり、特定のコミュニティに属して楽しむということは良くあります。 そのコミュニティの中で話題になるテーマというのは、必ずしも単一ジャンルというわけではありません。 ガンダムの話をしていたかと思えば、アメリカの金融について皆が語っている時もあります。 重要なのは「ジャンル」ではなく、そこに属している「人間」の集合がその時期に何に興味を持っているかではない

    takuma104
    takuma104 2008/09/19
    おもしろそう。APIでも(重くなりそうだけど)実装できなくはないかな?
  • P4P : P2Pの進化系?:Geekなぺーじ

    DCIA : P4P Working Group (P4PWG)が公開している「P4P: Explicit Communications for Cooperative Control Between P2P and Network Providers」という論文を読みました。 ISPがP2Pに協力することによって、ネットワークに対する負荷を大幅に軽減できるという内容です。 アメリカのP2Pは、今後ISPと協力関係を構築していくのかも知れないと思える論文でした。 P4P WG この論文を作成したP4P技術ワーキンググループには、結構豪華なメンバーによって構成されています。 P4Pの論文が話題になっているのは、発表したメンバーが豪華で、実際に実現(採用/デプロイ)されていく技術なのではないかと思えるからかも知れません。 以下、DCIA(Distributed Computing Indust

  • オープンソースに貢献する日本人エンジニアが少ない理由:Geekなぺーじ

    Mozilla Japanの金井玄氏のブログで「Open source contributors in Asia」という記事が書かれていました。 アジア地域では、OSS(Open Source Software)を使う人が多いのに貢献が少ないのは文化的な要因が大きいのではないかと書かれています。 Linux FoundationのJim Zemlin氏とLinus Torvalds氏の対談の中でTorvalds氏が文化的側面が大きいのではないか、と述べている点に注目しています。 原文では、じゃあ文化的側面とは何だ?という事に関しては明確に書かれていない気がします。 原文は「アジア人」とひとくくりにされていますが、個人的には日とその他のアジア地域で「文化的側面」が同じとはあまり感じられなかったので、とりあえず、「日人」というカテゴリで思いつくだけ列挙してみる事にしてみました。 思いつきで

    takuma104
    takuma104 2008/02/13
    Matzさんの意見に同意で、(いろんな意味で)忙しすぎなんじゃないかなあ+英語
  • Geekなぺーじ : 人生の全てはTCP/IPに学んだ

    1. ゆずり合うこと TCPはネットワーク帯域を他のTCPセッションと譲り合います。 TCPには、ネットワークが混雑(輻輳:ふくそう)してくると、送信されるパケット量を減らす仕組みがあります。 この譲り合いがあるからこそ、現在のインターネットは多数の人間が同時に使えています。 同様に、現実世界においても無理な競い合いを行うよりも譲り合いを行った方がスケーラビリティが上昇します。 2. 信頼はきめ細やかな確認応答で実現されること TCPでは、信頼性を確保するためにAck(Acknowledgement、確認応答)を送信してデータの到着を伝えます。 TCPのセッションが確立している間は、Ackが細かく送受信され続けます。 このきめ細かな確認応答が信頼の根幹であると言っても過言ではありません。 現実世界においても、きめ細かく応答を行う事が重要です。 メールなどを受け取っても、全く返事をしない相手

    takuma104
    takuma104 2008/01/29
    おもろ
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