タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

IT業界に関するtakuma104のブックマーク (4)

  • コの業界の経営者は失敗を語ってくれ - kagamihogeの日記

    いっつも思うんだが、コの業界のエライひとたちは開発現場がクソみたいな状況になってるの知ってるクセに何で知らん振りするんだろうね? ヒドイものはヒドイ、ってまず認めるのって、経営学的には基礎だと思うんだけど…… まずトップの人間がコの業界がもうどーしょーもない状況になってることをハッキリ認めて欲しいといつも思う。 某大企業に居た頃、子会社リストに「ナントカ研究所」というなんかすごいことやってそうな社名の企業があった。ある先輩に、そこってどんなことやってるんですか? となんとなしに聞いたら……色々なことを教えてくれた。そのときの話、俺の経験、他のいろんな人の話などを交えながら、俺が今感じていることを会話調でダラダラと。 ナントカ研究所? タダの下請けだよ。年功序列のためにあるのさ。年功序列ってヤツは年齢あがったら順繰りに出世させにゃならん。給料上げるためにはソレナリの出世させてソレナリのポスト

    コの業界の経営者は失敗を語ってくれ - kagamihogeの日記
    takuma104
    takuma104 2008/06/03
    人を増やさないとならない構造自体が全体としてかなしい結果を引き起こしている?
  • フツウのプログラマがフツウに評価される社会を夢見る - kagamihogeの日記

    俺は大学でコンピュータサイエンスを 4 年間学んだ。とはいっても大学自体の学歴・成績は平凡もいいとこ。真の意味でのプログラマのレベルは凡骨もいいところな自覚はある。まぁその大学は自分と似たよーなレベルの人間を毎年輩出してるわけです。 でまぁ、就職活動に真剣に取り組み始めにゃならん時期になんとなしに 2ch (つーかしたらばか)の出身大学の出身学科のスレ見たら驚いた。そこでの議論の趣旨は「コンピュータサイエンスを 4 年学んだ人間はソフトウェア業界以外の進路は何があるか?」だった。 「今更 IT ドカタやる以外ないだろ常考」「公務員ならなんとかなるかも?」「情報科目の教員免許はどうだろうか」「コンピュータに精通した事務員とか会計士とかアリじゃね」「起業とか? 俺たちのスキルじゃ余りにもリスク高すぎるか……」etc,etc ずっとスレを追っていたわけではないが、前向きにソフトウェア業界行きたい

    フツウのプログラマがフツウに評価される社会を夢見る - kagamihogeの日記
    takuma104
    takuma104 2008/06/03
    何と言う閉塞感/こういうエントリを見ると胸が締め付けられる. どうしたもんか.
  • 6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro

    最盛期の開発要員6000人,開発工数11万人月,投資額2500億円,取引件数1日1億件。三菱東京UFJ銀行が「Day2」と呼ぶ,勘定系システム一プロジェクトの成果物である。6000人のシステムズエンジニア(SE)が作り上げた巨大システムは,2008年5月の連休明けに必ず動くはずだ。 23年間にわたって情報システム開発プロジェクトの取材を続けているが,6000人のSEを集めた事例は過去に一度も見聞きしたことがない。世界を見渡してもおそらく例がないはずだ。これから何年間,記者を続けるのか分からないが,今回の三菱東京UFJ銀行を除けば,6000人を動員するプロジェクトを取材する機会は二度とないだろう。 6000人のSEが同時期に集まったのであって,「6000人月」ではない。開発工数は先に書いた通り,11万人月である。この数字も凄い。一体何を作ったのかと思ってしまう。正確にはこのSEパワーは開

    6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro
    takuma104
    takuma104 2008/04/24
    11万人月!
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 1