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2018年7月29日のブックマーク (3件)

  • 猫の寄生虫が「人間を起業させる」という驚くべき研究が発表される - ナゾロジー

    Point ・寄生虫「トキソプラズマ」に感染した人は危険を感じにくく、リスクをとりやすくなると考えられている ・起業経験や学術専攻から、トキソプラズマ感染者に「起業志向」があることが判明した 10人に1人のイギリス人が感染しているとされる寄生虫「トキソプラズマ」。基的には無害なこの寄生虫が、人の「起業志向を強めている」との驚くべき研究が発表されました。 トキソプラズマは通常ネコに寄生しています。しかし、違う宿主に引っ越すときの戦略はおぞましいもの。なんと媒介とするネズミの行動を、ネコに「べられやすい」ように変えてしまうのです。 ネズミはこの寄生虫に感染すると恐怖を感じにくくなるため、リスクの高い行動をとるようになり、結果としてネコに捕獲されやすくなると考えられています。そして同じ傾向が、トキソプラズマに感染した人間においてもみられることは、以前から指摘されていました。 その点につき、新

    猫の寄生虫が「人間を起業させる」という驚くべき研究が発表される - ナゾロジー
  • 【悲報】ワイの甥っ子の名前、輝流亜(キルア)に決定するwww : VIPワイドガイド

  • ゴキブリ3億匹が15トンの生ごみ処理、衛生面には懸念の声も 山東省

    【7月28日 東方新報】人々から毛嫌いされるゴキブリ。だが、中国・山東省(Shandong)済南市(Jinan)章丘区(Zhangqiu)では、ゴキブリを利用した生ごみ処理を行っていることで話題になっている。 同区の生ごみ処理センターの李延栄主任は、「センターでは、生ごみから鉄やガラス、プラスチックなどを取り除き、残った有機質のごみを砕いてペースト状にした後、輸送管を使ってゴキブリの『飼育室』へ送る。すべて自動で行っている」と紹介した。 現在センターの飼育室には約300トン、約3億匹のワモンゴキブリがおり、1日約15トンの生ごみを処理している。2019年にはさらに処理棟を2棟増やし、1日の処理量を200トンに増やせる予定だという。 同区環境衛生管護センターの董科長によると、現在、同区で出るごみ600トンのうち60トンが生ごみで、生ごみ処理センターでは1日15トン、全体の4分の1の生ごみを処

    ゴキブリ3億匹が15トンの生ごみ処理、衛生面には懸念の声も 山東省
    takun71
    takun71 2018/07/29
    3億匹。。。。。。