江ノ島に、ビーチを眺めながら猫ちゃんやワンちゃんと遊べる素敵なカフェが出来たので遊んできた。その名も「アニマルパラダイス江ノ島店」。僕は、初代タロー、二代目タローと約30年間にわたって犬と暮らしてきた。今も犬を飼いたい気持ちはあるが、残念ながら現在居住しているマンショーンがペット禁であるため我慢をしている。そういえば毎日犬の散歩をしている頃はいいことばかりだった。クラスメイトから「神の子」「神童」と崇められ、当たりクジのついたアイスはしょっちゅう当たった。だが、ここ数年の僕はどうか。てんでダメである。心身の不調や交通事故にあってしまったのも、ペットがいないことに起因するのではないか。 ▲なんかワンコとニャンコだけではないような…。 おそらく僕たち夫婦がギクシャクしているのも、人間関係を円滑にし気持ちを穏やかにしてくれるめんこいペットがいないことと無関係ではないだろう。もし犬か猫を飼っていた
29歳。 去年まで、新卒で入社した「ほぼブラックだけどぎりぎりグレー」な会社に勤めていた。 残業代は出るが、ボーナスはほぼなし。毎年の昇給は微々たるもので、厚生年金・健康保険の増額幅とほぼ一致。 約6年間、可処分所得は全く増えず、東京に住んでいることもあって、ほぼその日暮らしの年収約350万円。 そんな生活に嫌気が差し、去年転職した。 転職するときはとりあえず年収400万を目標に取り組んだのだが、案外このラインだと採用されるようで、1ヶ月の活動で4社内定が出た。 その中で一番待遇が良さそうな会社に入ったのだが、信じられないくらい給料が良くなった。 内定時に提示された雇用契約書では年収450万だったのだが、日々の働きやスキル等を認められて(!)、今年の見込み年収は一気に600万ほどになった。 まあ月の残業は平均80時間近いんだけど。それは前の会社も同じだったから割と耐えられている。 ここで問
「月額制開発チームレンタル」の開発担当をお願いしたいと思っています。 「月額制開発チームレンタル」はレンタルと言いつつもお客様先常駐ではなく、弊社内で開発しています。新規事業に特化した開発スタイルで、あえて3ヶ月先までの短いスパンで計画を立て、ミニマムでのリリースを良しとする考え方をとっています。 新規事業においては、綿密な設計書や管理体制はむしろ逆効果になることがわかっているので、保守性が高く読みやすいコードを書くようにし、コード自体が設計になるように開発します。 スクラムの考え方をベースにしたチーム作りをしており、決められた期間にどこまで開発出来るかにコミットする作り方ではなく、決められた期間に対して、何を優先するか、しないかを常に見直し続けながら開発します。これにより無茶でムダな作り込みを減らしています。 クライアント(プロダクトオーナー)を含めて2〜6名くらいの小規模チームで開発す
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