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ブックマーク / www.jprime.jp (4)

  • 【独占】殴る蹴る、強制丸刈り…被害者が告発! 広末涼子の夫 キャンドル・ジュン氏、元事務所スタッフへの暴行と愛人囲み | 週刊女性PRIME

    女優・広末涼子とミシュラン一つ星シェフ・鳥羽周作氏のW不倫は世間に衝撃を与えた。そこに第三の人物が加わってきた。広末の夫・キャンドル・ジュン氏だ。彼はすべて自分1人で取り仕切る異例の会見を開いた。そこで広末が幾度も不倫を重ねていたこと、そして今でも変わらぬ自身の広末への愛を語った。その姿は、“怪しい風貌をした人”というイメージを覆し、人々に評価された。“聖人夫”と評するメディアもあるほどに。 「あぁ、またやってるな……」 会見を見た率直な感想をそう述べたのは、以前、キャンドル氏の会社でスタッフとして働き、その後は所属アーティストとして活動していた男性だ。 キャンドル氏の会見は「嘘っぽいというか…」 「あの人の人間性を知っている身からすると、嘘っぽいというか、またやってるな、いつもそうだなと。記者を壇上に呼び込むなど自分のフィールドに優位な形に持ち込んで……。頭がいいなとは思いますが」 会見

    【独占】殴る蹴る、強制丸刈り…被害者が告発! 広末涼子の夫 キャンドル・ジュン氏、元事務所スタッフへの暴行と愛人囲み | 週刊女性PRIME
  • ASKAがコロナが死滅するという“怪しい機械”を開発「僕に投資して」 | 週刊女性PRIME

    11月28日、警察に連行されるASKA。車に乗り込む前には、『週刊女性』のカメラを押さえつけ「撮るんじゃねーよ!」と、すごむ場面も 「一刻も早くこの機械を世界にお届けしたい! その一心です。世界の投資家の皆さん、ぜひ僕に投資してください。世界が助かります」 ソロ10枚目となるアルバムを発売したASKA(62)が、発売当日である3月20日にYouTubeに動画をアップし、こう叫んだ。 「いま世界は新型コロナウイルスの脅威の前になす術がありません」 そう。ASKAの言う通り、いま世界は大混乱中だ。日の首都である東京も、封鎖が現実味を帯びている。そんななか彼は、“コロナウイルスを死滅させることができる”機械を開発したというのだ。 「すべての匂いを無臭化してしまう。すべての雑菌、ウイルスを死滅させてしまうという機械を思いつきまして、すでに7年前から開発に入っておりまして、2年前には開発に成功しま

    ASKAがコロナが死滅するという“怪しい機械”を開発「僕に投資して」 | 週刊女性PRIME
    takun71
    takun71 2020/03/29
    救世主現るww
  • 木下優樹菜インスタ“縦読み告白”不倫疑惑に、かばい続けた吉本が「絶句」 | 週刊女性PRIME

    たいへんだけど… かわいぃから しかたなぃよね(ハート)イーッパイ あそびまくって いっぱいねて しんどいくらい喧嘩してでも、 てをつないで、寝て る(ハート) ずーーっと(ハート) この繰り返し こちらは昨年末に夫・藤敏史と離婚を発表した木下優樹菜の過去のインスタグラムの投稿だ。去年7月10日に木下と長女のツーショット写真とともにこのコメントも投稿した。 “縦読み告白”のお相手は…… これが今、ネット上でじわじわと燃え始めている。このコメントのいちばん左側の文字だけを縦に読んでみてほしい。さすがのカムフラージュなのか1行目の“かわいぃから”だけは違うが、改行してみると衝撃の文字が浮かびあがる。 「たかしあいしてるずーーっと」と読むことができるのだ。“寝て”のあとに改行した“る”は、かなり違和感があり、縦読みのためにあえてそうしているようにも見える。 さて、当時の旦那である藤は「トシフ

    木下優樹菜インスタ“縦読み告白”不倫疑惑に、かばい続けた吉本が「絶句」 | 週刊女性PRIME
    takun71
    takun71 2020/01/10
    これがマジで子供がフジモンの子供じゃなかったらえらいことですよ。。。潔白を証明するためにもDNA鑑定してほしいw
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