タグ

2008年4月11日のブックマーク (5件)

  • MacBook Air + S11HT で Bluetooth DUN

    待ちに待った MacBook Air Bluetooth Firmware Update 1.0 が出ましたよ! ってことで MacBook Air + S11HT で Bluetooth DUN を試してみました。 前準備 念のため、すでに MacBook Air と S11HT をペアリングしていた場合は設定を解除。 S11HTの設定 EMONSTER(S11HT)まとめWiki - FAQの、 Q.BT-DUN接続はどのようにしたら良いですか? を参考に、 WM6_BT_DUN.cab を S11HT にインストールします。 MacBook Air と S11HT をペアリング ときどき日記3.99: EMONSTER:MacBookBluetoothモデムを参考に、 MacBook Air と S11HT を普通にペアリングします。 モデムスクリプトを修正(方法1) そのままでは

    MacBook Air + S11HT で Bluetooth DUN
  • CodeZine:FileMaker Pro という選択(FileMaker)

    はじめに 連載では、全10回(予定)のリレー形式で「FileMaker Pro」というデータベースソフトウェアを紹介していきます。執筆者は、実際にFileMaker Proによる開発案件を多く手がける現役のエンジニアが担当しますので、FileMaker Proを色々なビジネスシーンにどのように活かしているのか、その一端を感じていただけるでしょう。 この連載を通して、FileMaker Proをあまりご存じではないエンジニアの皆さんに、FileMaker Proによるビジネスの優位性を知っていただき、FileMaker Proによるビジネス開拓へはじめの一歩を踏み出す材料になれば幸です。FileMakerとは 「FileMaker(ファイルメーカー)」は、米国FileMaker社が開発・販売しているデータベースソフトウェアで、特に非システム開発者の間では、パワフルでありながらその使いやすさ

    takuno
    takuno 2008/04/11
    FileMakerでシステム開発を行うメリットの一つに、1人ないしは2人といった小チームで開発を行えることが挙げられます。つまり、限られた開発スタッフで、より多くの開発案件をさばけるわけです。
  • スマートフォンで使える――リュウド、折りたたみ型のキーボードを発売

    リュウドは折りたたみ型のUSB接続対応のキーボード「RBK-500U」を4月18日に発売する。同社のオンラインサイトの販売価格は6800円。 RBK-500Uは、はUSB mini-B端子を備えた65キー日語(JIS)配列のキーボード。中央部を中心に折りたたむことができるので、コンパクトな状態で持ち運ぶことが可能だ。ホスト機器とは、製品に付属する巻き取り式USBケーブルで接続。Type-A端子対応とMini-A端子対応の2つのケーブルが用意され、PCやスマートフォンと接続して利用できる。 4月4日時点の動作確認済みのスマートフォンはウィルコムの「W-ZERO3[es]」「Advanced W-ZERO3[es]」、ソフトバンクモバイルの「X01T」、イー・モバイルの「EM・ONE」「EM・ONEα」の5モデル。X01Tを除く4機種は、リュウドがWebサイトで無償配布する「RBK-500U

    スマートフォンで使える――リュウド、折りたたみ型のキーボードを発売
  • ネットジャパン、4台のHDDを内蔵できるストレージロボ「Drobo」

    4月14日 発売 価格:77,700~114,450円 株式会社ネットジャパンは、ディスクアレイ機構を備えたUSB外付けHDD「Drobo (ディーロボ)」、およびDroboをNAS化するアダプタ「DroboShare (ディーロボ・シェア)」とのセット品を4月14日より発売する。価格は前者が77,700円、後者が114,450円。 DroboはSATA 3Gbps対応HDDを4台まで内蔵可能な外付けHDD。RAIDのような冗長性を備えるが、アレイの構成やエラー修復などを自動的に行なうほか、ホットスワップや、容量の異なるHDDの組み合わせにも対応するなど、ユーザーの利便性を向上するインテリジェントな機能を搭載し、同社では“ストレージロボット”と形容している。 2台以上のHDDを装着すると、自動的に冗長性を確保。冗長性にはサーバーなどで用いられる独自のディスクアレイ技術を採用。どの物理ドライ

    takuno
    takuno 2008/04/11
  • 【写真と動画で見る】フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」

    【写真と動画で見る】フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」 ~全キーにディスプレイを内蔵した夢のキーボード 発売中 ロシアのデザイン会社Art.Lebedevが、全てのキートップに小型カラーディスプレイを内蔵させたキーボード「Optimus keyboard」を発表し、世界中の話題をさらったのは今は昔。というと大げさすぎるが、最初の発表から約3年近くが経ち、途中製品の仕様や名称が「Optimus Maximus」に変わるなどの紆余曲折を経て、ようやくこの製品が4月8日に編集部に届いた。 まず、この製品を知らない人のためにも、その特徴を紹介すると、製品には全てのキーに小型の有機LEDディスプレイが埋め込まれている。そのため、キートップの刻印を自由自在に変更できるのだ。 例えば、Shiftキーを押すと、キートップのアルファベットが小文字から大文字に変わる。マルチリンガルな