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2009年5月30日のブックマーク (5件)

  • Amazon EC2に冗長化/負荷分散などの機能加わる

    図1●Amazon EC2における「Amazon CloudWatch」「Auto Scaling」「Elastic Load Balancing」の動作モデル 米Amazon.com傘下の米Amazon Web Servicesは米国時間2009年5月18日,同社のクラウド・コンピューティング・プラットフォーム(IaaS)サービス「Amazon EC2」に,状態監視・動的スケーリング・仮想ロードバランサの3機能を追加したと発表した。これらの機能はこれまでユーザーが用意するか,米RightScaleのようなサードパーティの付加価値サービスを利用する必要があったが,今回の機能強化でEC2単独でまかなえるようになる。米国EC2では同日,欧州EC2については今後数カ月以内に提供する。 追加したのは,EC2仮想マシン・インスタンスの状態を監視する「Amazon CloudWatch」,EC2インス

    Amazon EC2に冗長化/負荷分散などの機能加わる
  • HDMIの次期バージョン「HDMI 1.4」の概要が明らかに | 家電 | マイコミジャーナル

    HDMI Licensing, LLCは28日、近日中に公開される予定のHDMI 1.4の特徴を公開した。 発表された内容によると、HDMI 1.4では、新たにイーサネットチャンネルが追加され、100Mbps程度のデータ送受信がサポートされるとのことだ。これにより、AV機器へのイーサネットケーブルの接続は不要となる。 また、オーディオ信号のリターンチャンネルも新たに追加される。現在、デジタルテレビとAVアンプをHDMIのみで接続すると、信号の流れは「AVアンプ→デジタルテレビ」ということになる(CECのコントロール信号は除く)。 この接続では、テレビ側でハイビジョン放送を受信している場合、その音声信号はAVアンプ側には送られない。そのため、ハイビジョンテレビ側で受信している放送の音声をAVアンプ側に処理させるためには、HDMIケーブルとは別に、テレビのデジタル音声出力端子と、AVアンプのデ

    takuno
    takuno 2009/05/30
    新たにイーサネットチャンネルが追加され、100Mbps程度のデータ送受信がサポートされるとのことだ。これにより、AV機器へのイーサネットケーブルの接続は不要となる。
  • 散らかった製品チームを構造化する

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    散らかった製品チームを構造化する
    takuno
    takuno 2009/05/30
  • MS-DOSエミュレータ「DOSBox」がアップデート | パソコン | マイコミジャーナル

    高い互換性を持つMS-DOSエミュレータ「DOSBox」の最新版が公開 DOSBoxプロジェクトが、MS-DOSエミュレータの最新版「DOSBox 0.73」をリリースした。対応プラットフォームはWindowsMac OS X、LinuxなどのUNIX系OS。ソースコードはGNU GPLv2のもとオープンソースソフトウェアとして公開される。 DOSBoxは、PC/AT互換機上で動作するMS-DOS環境を対象としたオープンソースのエミュレータ。CPUはIntel 286 / 386のリアルモードおよびプロテクトモードをサポート、グラフィックはTandy/Hercules/CGA/EGA/VGA/VESAに対応。サウンドカードも定番SoundBlasterのほか、Gravis Ultra Soundをエミュレートするため、ゲームタイトルやいわゆるメガデモなど、特定のハードウェアに依存するソフ

    takuno
    takuno 2009/05/30
    対応プラットフォームはWindowsとMac OS X、LinuxなどのUNIX系OS。ソースコードはGNU GPLv2のもとオープンソースソフトウェアとして公開される。
  • 『Google Web Elements』でGoogleサービスのページ埋め込みがより簡単に | ネット | マイコミジャーナル

    Googleは5月28日(現地時間)、現在米カリフォルニア州サンフランシスコで開催されている同社開発者カンファレンス「Google I/O」において新サービス『Google Web Elements』を発表した。Web Elementsの利用により、ユーザーは自身のWebページ上にGoogleの提供するオンラインサービス群を簡単に貼り付けることが可能になる。 Google Web Elements Googleでは、同社が提供するサービスを各種Webサイトから利用するためのAPI群を開放している。だが一般に、こうしたサービスのWebページへの埋め込みにはAPIの理解のほか、JavaScriptに関する知識を必要とする。Web Elementsではページへの埋め込みに必要なコードを簡単に生成することができ、ユーザーは生成されたコードを自身のブログやWebページのHTMLソースにコピー&ペー

    takuno
    takuno 2009/05/30
    これまでにも同社ではWebページへの埋め込み用コードを自動生成する機能をGoogle Mapsに実装していたが、それを他のサービスにも拡大した形だ。