タグ

2016年4月9日のブックマーク (3件)

  • ビートたけしが安倍政権の道徳教育を真っ向批判!「道徳を守れないお前らが道徳を語るな」「日本の道徳観は単なる郷愁だ」|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見

    ビートたけしが安倍政権の道徳教育を真っ向批判!「道徳を守れないお前らが道徳を語るな」「日の道徳観は単なる郷愁だ」 来年夏の参院選以降、ついに憲法改正に取り組むと表明している安倍晋三首相だが、彼にとって憲法改正と同様に悲願のひとつに「道徳の教科化」がある。安倍首相は第一次政権時にも道徳の教科化に乗り出したが、「人の心に成績をつけるのか」と非難が相次ぎ、あえなく挫折。だが、今度は満を持して、小学校では来年2016年に、中学校は17年に教科書検定が行われ、そこから2年後には道徳が「特別な教科」として授業が行われることになっている。 もともとはいじめ対策の一環として打ち出された道徳の教科化だが、そんなものは後付けにすぎず、真の目的は「愛国心教育」にある。事実、第一次政権で改定した教育法でも「愛国心」と「公共の精神」を盛り込み、安倍首相は「日人としてのアイデンティティをしっかりと確立していく

    ビートたけしが安倍政権の道徳教育を真っ向批判!「道徳を守れないお前らが道徳を語るな」「日本の道徳観は単なる郷愁だ」|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
    takuno
    takuno 2016/04/09
    「戦争反対といいたいわけじゃない」〈道徳を云々するなら、まずは自分が道徳を守らなくてはいけない。それができないなら、道徳を語ってはいけないのだ〉つまり、安倍首相は筋が通っていないじゃないか、という話
  • Googleに買収された日本企業「Schaft」が思わず「すげー!!」と叫びたくなるロボットを公開 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    4月8日、都内で開催された「NEST2016」に、2013年11月にGoogleによって買収された東大発のロボットベンチャー「Schaft」の中西雄飛氏が登壇し、Schaftの新しいロボットを公開しました。 歩いて登場。驚くほどスムーズな歩行と安定性。 注目すべきは「脚に関節がない」という点。Schaftがこれまでに発表してきたロボットは大きく曲がった「膝」を持っていましたが、今回は関節を持たず、脚部分が胴体部分のサイドに付いています。その脚が上下に動き、歩行が行なわれています。 階段も昇ることができます。素晴らしいスピード感。胴体部分がほとんどブレていません。 60kgの重量を持っても歩行スピードが変わりません。 棒を踏ませてみても、バランスをとって倒れません。 家の中では、脚を胴体の後ろに持っていくことで、狭い場所でも通ることができます。 ロボット掃除機のアプリケーションを搭載すること

    Googleに買収された日本企業「Schaft」が思わず「すげー!!」と叫びたくなるロボットを公開 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
  • タックスヘイブンに見る日本の深い闇 | simatyan2のブログ

    タックスヘイブンに見る日の深い闇 今、パナマ文書なるものが世界を震撼させています。 パナマ文書とは、パナマの法律事務所から流出した内部文書で、 世界の政治家や著名人がタックスヘイブン(租税回避地)を利用 して資産隠しを行っていることが書かれています。 タックスヘイブンについては下の図を見ればわかりやすいと思います。 http://www.fastpic.jp/images.php?file=3968550865.jpg この問題について各国政府は早くも動き出しています。 「パナマ文書」米司法省が調査 各国首脳ら、租税回避か http://www.asahi.com/articles/ASJ455T1QJ45UHBI01B.html 著名人巻き込む「パナマ文書」の衝撃、各国政府が調査開始 http://jp.reuters.com/article/panama-documents-prob

    タックスヘイブンに見る日本の深い闇 | simatyan2のブログ
    takuno
    takuno 2016/04/09
    まとめると、企業と富裕層→課税逃れ(3000兆円)、庶民→増税。毎年50兆脱税しておきながら穴埋めは全て国民の負担。しかし、安倍政権は、追及も、調査も、「しない」と初めから断言してるわけです。