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ブックマーク / www.icr.co.jp (2)

  • ウメ子の部屋「携帯電話研究家・山根康宏さん」

    アジアをはじめとする新興市場について考える「BRICs PredICTion」。ふだんはコラムコーナーとしてご紹介しているが、今回はゲストをお招きして対談形式でお送りしようと思う。 ◆◇◆ 「ウメ子の部屋」へようこそ! 記念すべき第一回は、香港を拠点にケータイ文化を研究、多数の執筆や講演をこなす携帯電話研究家・山根康宏さんをお招きして、香港はじめ中国やアジアのケータイ事情について伺った。 山根康宏さん http://www.yamane.hk/香港在住。携帯電話研究家及びライターとして、各種メディアにコラムやレポートを執筆するほか、コンサルティング等の活動を行う。海外携帯電話をこよなく愛し、特にNokiaの大ファン。所有する海外携帯電話の台数は約700台(2009年8月時点) (写真)筆者のNokia携帯端末と山根康宏さん 「スピード命」の香港人 埋田(以下「ウメ子」) こんにちは、ご無沙

    takuno
    takuno 2010/03/02
    iモードのようにケータイ端末でしか使えないwebサービスはなかなか普及しにくい面があります。“マルチプラットフォーム”が時代の流れですね。
  • NTT東西の次世代通信網(NGN)に対する規制を考える

    NTT東西は今年3月から次世代通信網(NGN)サービスを商用化する予定である。これに対して総務省情報通信審議会は去る1月29日に「次世代ネットワークに係わる接続ルールの在り方について」の答申(案)を公表した。全体としては、従来の接続ルールを援用するもので、NGNの持つ機能の「オープン化」を推進するとともに、NTT東西の市場支配力が競争を阻害しないよう、接続約款を認可制にするというものだ。しかし、世界に先駆けて導入するNTTのNGNにはかなりのリスクが存在し、投資のインセンティブを維持するためにも規制は最小限度にとどめ、事業者間の協議によって接続条件や料金を決められるようにすべきだ。また、移動通信との融合型サービス提供などNGNの能力をフルに発揮できるようにするため、NTTの経営形態への見直しを急ぐ必要がある。 ■現時点でのNGNは高リスク・ビジネス NTT東西は今年3月から次世代通信網(N

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