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ブックマーク / mag.executive.itmedia.co.jp (2)

  • 勝間氏と4省庁が語るテレワークの今

    テレワークJAPANが主催するセミナーイベント「テレワークJAPANシンポジウム2012」が4月24日に都内で開かれた。経済産業省、総務省、厚生労働省、国土交通省のテレワーク担当者と経済評論家の勝間和代氏がワークスタイルのあり方や在宅勤務の有用性などを討議した。 勝間氏といえば、時間の効率化などを目的に都内を自転車で移動することで知られている。また、自宅などオフィス以外で仕事をすることが多く、現在、オフィスに行くのは週に1回程度だという。勝間氏は「仕事量は以前と比べて1.5倍増えたが、(仕事に費やす)時間は短縮している」と効果を示す。勝間氏によると、通勤電車などの移動時間の長さが仕事の生産性にかかわるため、そのときに何かを生産しない限り時間は無駄になってしまうという。 こうした点は企業でも注目されており、生産性向上などの理由から在宅勤務を検討する企業は増えてきた。しかしながら、「自宅で働く

    勝間氏と4省庁が語るテレワークの今
    takuno
    takuno 2012/05/11
  • 【第8回】世にもおかしな日本のIT組織(7)~日本版ワークフローは「Wii」+「Fit」の発想で

    【第8回】世にもおかしな日IT組織(7)~日版ワークフローは「Wii」+「Fit」の発想で:三方一両得のIT論 IT部門がもう一度「力」をつける時(1/2 ページ) 紙と判子で意思決定がなされる日のワークフローに、デジタル的な発想でいくら奮闘しても多勢に無勢。しかし、日版ワークフローシステムの実現は不可能ではない。ヒントは任天堂の「Wii」+「Fit」。アナログで発想することだ。 紙と判子で意思決定がなされる日企業――前回の紹介した悩ましい慣習はあるものの、日企業のこだわりに合致した日版ワークフローシステムを考えてみたい。 ワークフローの見せる化 紙よりも良好な回付のトリガー(きっかけ)を実現する方法を考えてみよう。誰もが考えるのが、まずは電子メールを飛ばすことだ。電子メールはシステムが自動的にで人に回付があることを知らせることができる。しかし、いざスタートしてみると、こ

    takuno
    takuno 2008/03/17
    紙と判子で意思決定がなされる日本のワークフローに、デジタル的な発想でいくら奮闘しても多勢に無勢。しかし、日本版ワークフローシステムの実現は不可能ではない。ヒントは任天堂の「Wii」+「Fit」。アナログで発想
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