2011年2月5日のブックマーク (3件)

  • 中国でプラスチック混合の「偽米」が市場に出回る : 痛いニュース(ノ∀`)

    中国でプラスチック混合の「偽米」が市場に出回る 1 名前: ゆうゆう(香川県):2011/02/04(金) 17:46:18.31 ID:NYay4a/n0● ?2BP 中国で偽米が売られている 中国は何でもべ、何でも偽造することで有名だが、今度は米をプラスチックで偽造しそれが流通していることが報告されている。「プラスチック製の偽米は中国の市場でかなりの量が出回っている」とのシンガポールメディアの報告を、香港の韓国語紙ウィークリー香港が引用している。 報告によると偽米は太原市や陝西省の業者が販売しており、 その米は、ジャガイモやサツマイモ、そしてプラスチックの混合であるとのことだ。 「この”プラスチック製の米”はジャガイモやサツマイモを使って米の形に成型した後 工業用の合成樹脂を注入しています」と専門家は語る。 「普通の米とはまったく違うので、調理しても石のように固いのです。 それどころ

    中国でプラスチック混合の「偽米」が市場に出回る : 痛いニュース(ノ∀`)
    takuon
    takuon 2011/02/05
  • ミジンコ遺伝子3万1千個、人間を大きくしのぐ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】湖水などにすむミジンコが約3万1000個もの遺伝子を持つことが分かり、米インディアナ大を中心とする国際チームが4日付の米科学誌サイエンスで発表する。 人間の遺伝子は約2万3000個に過ぎず、ミジンコの遺伝子はこれまでゲノム(全遺伝情報)が解読された動物の中で最多となる。研究チームは、甲殻類では初めてミジンコのゲノムを解析した。ゲノムのサイズは人間の7%程度にもかかわらず、たんぱく質を作り出す遺伝子はぎっしりと詰まっていた。 ミジンコは、有性生殖と、自分のコピーを作る単為生殖を使い分けたり、魚など捕者が出す化学物質を探知して防御のトゲを増やしたりして、環境に適応する。遺伝子の多さはこうした適応能力に一役買っている可能性があるという。

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    takuon 2011/02/05
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    takuon
    takuon 2011/02/05
    祟りは無くとも実際に水子は居そう