2012年8月2日のブックマーク (9件)

  • http://atolog69.com/archives/13018851.html

    takupe
    takupe 2012/08/02
  • ジャイアン「のび太が自殺しただって!?」

    2012年08月02日 ジャイアン「のび太が自殺しただって!?」 Tweet SS ドラえもん コメント( 103 ) 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/30(月) 04:10:20.83 ID:IhUP5rhZ0 ジャイアン「なんでだよ!」 ドラ「……当に、わからないのかい?」 ジャイアン「なにがだよ……!」 ドラ「そうか。君はいいね。愚かで」 ジャイアン「だから何だってんだよ!」 ドラ「……これでもね、ボクはのび太くんのことが好きだった。グズでバカで何もできないけれど、それでも優しさや強さを持ったのび太くんのことはどうしても嫌いになれなかった」 「のび太」という生きかた―頑張らない。無理しない。 「のび太」が教えてくれたこと 元スレ ジャイアン「のび太が自殺しただって!?」 http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi

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    takupe 2012/08/02
  • 日本一知名度の低い流山線に乗ってみた

    千葉県松戸市の馬橋駅から流山市の流山駅までをつなぐ全線6キロ足らずの流鉄流山線は、日の鉄道会社で唯一、公式のホームページを持たない。そんなこともあり、地元の利用者や鉄道ファン以外にはあまり知られておらず、日一知名度が低いといえるかもしれない。 かくいうぼくもよく知らなかった。 このIT全盛の時代に、インターネットによる情報発信に血道をあげる鉄道事業者が多い中、まさに我が道を行くといった心意気を感じる。

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    takupe 2012/08/02
  • https://www.dybmusic.com/article/284408778.html

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    takupe 2012/08/02
  • 隊長さんとハックルさんのやり取りが面白すぐる件

    岩崎夏海 @huckleberry2008 @kirik 反撃できない人というのはmixiのことです。それにどれだけの数を持ってるのかは知りませんが株を持っているというのも戦略的だ(持っているのは戦略じゃなくても表明するのは戦略です)。ぼくにとってのdankogaiのようなものです。 2012-08-01 13:37:41 岩崎夏海 @huckleberry2008 @kirik あと香山リカ氏とかね。ああいう喧嘩は戦略的だと思う。戦略的が悪いとはいわないが、ネットで釣りをして何が楽しいかと思う。おまえが言うなと言われそうだが、ぼくは断じて釣りなどしていない。真実の在処を探るためにトワイライトゾーンに突っ込んでいってるだけあとナタリーはヘボ 2012-08-01 13:40:05

    隊長さんとハックルさんのやり取りが面白すぐる件
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    takupe 2012/08/02
  • 日本って何かおかしくねーかなァ

    @flea_nemui さっきアメリカに1年留学したことのある先輩と話してたんだけどさー海外出ちまうと日に帰ってきてから「何だこの国キチガイすぎ」って呆然とするらしいよ。想像力や思いやりがあまりにも欠けてるし、自己肯定感のない人間ばっかだし、思考停止人間ばかりだって。 2012-08-01 23:23:13

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    takupe 2012/08/02
  • blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?

    2000年代半ばごろまでは、ノンフィクションの書き手が仕事を覚え、ステップを上がっていくという仕組みが雑誌業界の中にあった。正社員として新聞社やテレビ局、大手出版社などに在籍していなくても、20代の右も左もわからないフリーランスであってもプロのライターとして独りだちしていくスキームがあったのだ。 典型的なパターンとしては、週刊誌の契約記者から論壇誌での単独記事執筆へという流れがある。この週刊誌の契約記者というのは、ジャーナリズム志望者の入り口としては恰好の職場で、仕事はきつくて汚いものの、取材仕事を覚えられるし、そこそこの収入も確保できた。たとえば大手総合週刊誌の契約記者なら、仕事を選ばなければ月額30〜40万円ぐらい稼ぐことは十分に可能だった。 大手出版社の場合、社員編集者はたいていは3つの分野に分かれている。「文芸」「報道」「マンガ」だ。文芸は小説。報道は週刊誌や論壇誌、それに新書とノ

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    takupe 2012/08/02
  • 秀樹のばか-日本初のノーベル賞受賞者の愚問はいかに人々を活気づけたか?

    ソースはあの森毅なので真偽のほどに自信はないが、たとえばラ・フォンテーヌの寓話詩がたとえ事実と一致しなくとも(狂ったデモクリトスを診察したヒポクラテス、二人が親友になったというのは史実だろうか)人を真実に導く何事かを語っているように、この逸話も聞き留むべきものを備えているように思うので、いつのもましてうろ覚えのままに書き出してみる。 森毅は、晩年の湯川秀樹の人柄をしのばせるエピソードをいくつか紹介している。 最初のは森敦が森毅に教えてた話。 おそらく少人数を前にしての講義だったのだろう。 よくできる学生が、湯川が黒板で展開する数式に誤りを見つけた。 それを指摘すると、湯川はうーんとうなり、しばらく考えたが何ともすることができず、立ち往生してしまった。 それから「ちょっと待っとき」と言って、ぷいと教室を出た湯川は、しばらくすると岡潔(数学者)を連れて教室に戻ってきた。 「これなんやけど」 と

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    takupe 2012/08/02
  • 判決要旨の言っていることがよくわからない - 泣きやむまで 泣くといい

    先日のブログ記事で触れた「受け皿がないから刑務所に長くいてもらおう」判決。多くの人が「判決文はどこで読めるのだ」と思っていたところ、判決要旨がネット上で読めるようになった。どなたかわからないが、アップロードしてくださった方(山眞理さん?)に感謝。 判決要旨 http://www.jngmdp.org/wp-content/uploads/20120730.pdf 特に問題となるのは要旨の終盤部分である。引用したい。 第2 具体的な量刑 1.そこで被告人に対する具体的な量刑について検討する。被告人や関係者等を直接取り調べた上で件行為に見合った適切な刑罰を刑事事件のプロの目から検討し、同種事案との公平、均衡などといった視点も経た上でなされる検察官の科刑意見については相応の重みがあり、裁判所がそれを超える量刑をするに当たっては慎重な態度が望まれるというべきである。 しかしながら、評議の結果、

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    takupe 2012/08/02