Sugar☆pie @satomasally ここめっちゃ行きたい!自分行きたいところをピンポイントで一気にみられるなんて! まさかと思ってますが地元が人気1位でしたわ~、年間1066部配布されてるそうで🦑🌃🌙*゚ とても見易いそうですよ! どこの会社で作ってるんだろう~ #タモリ倶楽部 #函館 pic.twitter.com/g9E14OZyyc 2018-02-17 00:40:55
![県名が無い、地図の方角が不明、ふるさと情報ザンネンなパンフレットの素人仕事をぶった斬る #タモリ倶楽部](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d63366ef34fe412325849e4f8027344fe384518d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ffc4e8232c93b4e096a2b3539c87a905e-1200x630.png)
今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって
2018年12月13日01:00 はぇ~...ってなる画像達が集まってしまうスレ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2018/12/12(水)22:18:53 ID:GeD 2: 名無しさん@おーぷん 2018/12/12(水)22:19:33 ID:i9v >>1 はぇ~…すっごい 4: 名無しさん@おーぷん 2018/12/12(水)22:20:32 ID:3Z3 53: 名無しさん@おーぷん 2018/12/12(水)22:52:11 ID:DXK >>4 はえ~ 5: 名無しさん@おーぷん 2018/12/12(水)22:21:07 ID:m5E 10: 名無しさん@おーぷん 2018/12/12(水)22:23:39 ID:GeD 90: 名無しさん@おーぷん 2018/12/12(水)23:08:33 ID:ibM >>10 これは分裂不可避 14: 名無しさん@おーぷん
秋田県横手市増田町にある薬局が、古くから残る医療用品や貴重な薬棚などを一般公開して注目を集めています。約300年の歴史を持つ「旧村田薬局」を取材しました。 「これは行かないわけには行かぬ」とTwitterユーザーの記録舎(@North_ern2)さんが投稿したのは、ノスタルジックな佇まいの薬局の画像。歴史を感じる薬棚や「軍隊熱薬」などと書かれた看板など貴重な品の数々が並んでおり、「これは行かないと。ドストライク」「この薬が並んでるの好きです。ほんと1度行ってみたいと思いました」「色んな意味でレベル高いですね」などのコメントが寄せられています。 旧村田薬局 旧村田薬局を取材 ねとらぼ編集部は旧村田薬局に取材を申し入れ、展示がはじまったきっかけや、見どころについてお話を聞きました。 取材に応じてくださったのは「旧村田薬局」11代目の村田さん。地元・増田で約300年続く「旧村田薬局」は秋田県では
http://anond.hatelabo.jp/20160622100234 この記事を書いた者です。 年間アクセス7位になっているのに気付き、久しぶりに記事作成をしようかなと思い立ったのでこれを記しています。あとゴールデンウイークに突入し、暇なのもあります(笑) 本文、追記共に当時の自分の心の澱と人には中々主張出来なかった故の断定的かつ鬱屈した感情がみっしりと記されていて、書いた当人ですら読んでて疲れました。 ただ、この記事で自分の気持ちを発散したことで実に穏やかな気持ちになれたのは確かです。 この匿名ダイアリーという場で、多くの人に自分の実際に感じたこと、体験したことの一部を『わたし』という人間が見えない場所から発信し、意見を貰う。カウンセリングに行くよりもずっと効き目の高いセラピーになりました。 発信して初めてわかったことがありました。それは、私みたいな生き方をしている人間は思って
■圧力もうまく使うなら 日本のある大学に通う3年生の学生は、ブラジルの軍事政権期について学ぶうちに、軍事政権にも見習うべき点があると考えるようになったという。「軍事政権というと、軍部が市民に圧力をかけるイメージだったけど、ブラジルの場合は逆に、それによって平和と安全がもたらされたといわれています。圧力もうまく使えば、治安の安定につなげられるのではないかと考えました」 ブラジルでは軍事クーデターが起きた1964年以降、軍部が政治の中枢を握った。しかし、70年代前半までに「ブラジルの奇跡」と呼ばれる高度経済成長を実現。軍部が反対勢力を抑え込んで資源開発など重要な国家主導型プログラムを推進し、治安を安定させたことで海外企業の進出や融資を呼び込めたとされる。軍部が民間からテクノクラート(高度な専門知識と政策能力を持つ技術官僚)を重用したことも大きいといわれる。 【もっと知りたい】 「独裁」という新
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