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2016年8月5日のブックマーク (7件)

  • シン・ゴジラの感想書きたい(ネタバレ)

    家族にも内緒で観に行ったので、ここに書く。 それも核心部分を書く。 誰かに言いたくてしかたがないのだ。 これも庵野の魔力か。 ・・・ シン・ゴジラは、ゴジラがブレスを吐くときのカタルシス。 その数秒のためだけに存在する映画だ。 無表情にズンズン歩くゴジラ(後に野村萬斎だと知ってなるほどと思った)。 なんだかんだ、攻撃されてもビクともしないし、反撃もしない。 「あれ?このゴジラ咆哮しないの?」「ブレスは?放射能吐かないの?優しいゴジラ?」と不安になる中盤。 満を持しての、咆哮&ブレス。 最初炎が出て、威力が強まると放射能に変わり、東京を一瞬で壊滅させるだけの威力を魅せつけた後に、再び炎に変わり止まる。という一連の動作がカッコよくて死ぬ。 やっぱ、B-2最強だな。ホルホル。としていた自分をあっという間に絶望の淵に叩き落とす破壊力。 まさに神。 破壊の化身。 炎を上げる東京に佇むゴジラ。さっぱり

    シン・ゴジラの感想書きたい(ネタバレ)
    takutakuma
    takutakuma 2016/08/05
    誰かと語りたくなる映画で、あの咆哮はゾクゾクした。
  • キュウリ農家とディープラーニングをつなぐ TensorFlow

    家のキュウリが枯れてしまってから知りました。 ある程度パラメータがはっきりすれば 大規模なFPGAで処理できるかもしれません。 12月3日の大垣ミニメーカーズフェアでデジタルフィルタの人と会えたら話してみます。 返信削除

    キュウリ農家とディープラーニングをつなぐ TensorFlow
    takutakuma
    takutakuma 2016/08/05
    いい話や。
  • 綺麗なAPI速習会 - Qiita

    Wantedly Engineer blogに速習会資料を閲覧向けに再編しました! ぜひご覧いただけると幸いです! 記事は、綺麗なAPI速習会@Wantedlyの資料として作成されたものです。 同時にこちらのコードも参照してください。 マイクロサービス 流行りのマイクロサービス、何がいいのか 各々自由な言語やArchitectureでサービスを立てられる 障害の影響が部分的 変化に強い 個別デプロイ etc... マイクロサービス化をすすめるにあたり、やりとりは全てAPIで行う 内部のAPIであっても外部に公開できるようなクオリティのAPIを作成し、それを元にサービスを作っていくことが重要 APIGatewayとBFF API Gateway Pattern 公式サイトより 「見た目はモノリシック、実装はマイクロサービス」 一箇所見に行けば全てのAPIを見つけられる 細かい権限管理も可

    綺麗なAPI速習会 - Qiita
  • 本社世論調査:「ポケモンGO規制を」73% | 毎日新聞

    スマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」は各地で人気を集める半面、歩きスマホをする人が増えたり、自動車事故が起きたりするなど社会問題化している。こうしたゲームに「規制を設けるべきだ」は73%に上り、「規制する必要はない」は17%だった。50代以上では「規制を設けるべきだ」が8割を占め…

    本社世論調査:「ポケモンGO規制を」73% | 毎日新聞
    takutakuma
    takutakuma 2016/08/05
    ポケモンGOが原因でないニュースでも絡めてきたり、なんでもポケモンのせいにしてる感があるのが嫌だわ
  • 芥川賞作家・村田沙耶香のコンビニ以外の「自分の場所」 | AERA dot. (アエラドット)

    村田沙耶香さん(撮影/永瀬沙世) この7月に『コンビニ人間』(文藝春秋)で第155回芥川賞を受賞した村田沙耶香。受賞作の主人公は幼い頃から周囲と自分の価値観にズレを感じており、コンビニのバイトを始めてようやく心の安寧を得、以降18年間<コンビニ店員>というアイデンティティを拠り所にして生きてきた女性。彼女の日常が、新人バイトによって乱されていく顛末がユーモラスに描かれる。 受賞会見では著者自身が長年にわたりコンビニでアルバイトしていることが注目された。「コンビニは、私にとっての聖域なので小説にすることはないと思っていました」と語っていた通り、普段はあまり自分の日常を題材にして書く作家ではない。ただ、過去に一作、彼女が自分にとって身近な場所を舞台にした小説がある。三島由紀夫賞受賞作の『しろいろの街の、その骨の体温の』(朝日新聞出版)である。 舞台は名前を変えてあるものの、著者が幼稚園から中学

    芥川賞作家・村田沙耶香のコンビニ以外の「自分の場所」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 「殺人シーンを書くのが喜び」“クレイジー”と呼ばれる芥川賞作家・村田沙耶香の肖像(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第155回芥川賞を「コンビニ人間」で受賞した村田沙耶香。 彼女が直木賞作家の西加奈子や朝井リョウ、加藤千恵ら作家仲間から「クレイジー」と呼ばれていることは、今回の受賞報道などでも取り上げられていた。だが、10人産んだら、1人殺せる「殺人出産」システム(『殺人出産 』)や夫婦間のセックスが「近親相姦」としてタブー視される世界(『消滅世界』)といった小説の作風だけでそう呼ばれるのではない。 では、村田沙耶香はどのように「クレイジー」なのか。 これまで彼女がメディア出演したニッポン放送『朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0』(15年12月18日放送)、若林正恭司会で加藤千恵とともにゲスト出演したBSジャパン『ご、出しときますね?』(16年4月29日放送)、若林と谷有希子と鼎談したフジテレビ『ボクらの時代』(16年5月22日放送)の中で明かされたエピソードを振り返ってみたい。 週3日コ

    「殺人シーンを書くのが喜び」“クレイジー”と呼ばれる芥川賞作家・村田沙耶香の肖像(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    takutakuma
    takutakuma 2016/08/05
    ご本、出しときますね?で、村田沙耶香さんを知って作品を読みだした。個人的には作品も本人もとても興味深い。
  • 【検証】母からのビデオレターに声優さんがアフレコしたら可愛くなるの? | オモコロブロス!

    こんにちは、ARuFaです。 8月に入り、いよいよ夏も番。 お盆休みにもなると、実家に帰省するという方も多いのではないでしょうか。 ……さて、実家といえば先日、千葉県の実家に住んでいる僕の母から、こんな物が届きました。 DVD-ROMです。 届けられた封筒の中身は、この真っ白なDVDのみ。 身内からでなければ即シュレッダーにかけるレベルの怪しさですが、とりあえずDVDを再生してみると…… 「◎◎ちゃーん! 元気にしてますか~?」 母が画面に映りました。 ざわつく胸を抑えながら映像を見続けていくと、どうやらこの映像は母からの『ビデオレター』だということが判明。 何故この時代にこんなベタなものを送ってきたのかはわかりませんが、とりあえず皆さんにも内容をご覧いただきたいと思います。 ※モザイク加工済み 「彼女はできましたか~? 早く孫の顔が見たいな~」 「あと、この間は、こんなノートを見つけま

    【検証】母からのビデオレターに声優さんがアフレコしたら可愛くなるの? | オモコロブロス!
    takutakuma
    takutakuma 2016/08/05
    すみぺ毛深い。PR記事なのか!よっぴー、ARuFaとかデイリーポータルZのPR記事は良い記事多い。