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ブックマーク / natalie.mu (541)

  • THE YELLOW MONKEY 再集結記念特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - THE YELLOW MONKEY THE YELLOW MONKEYが残したもの、これから作り上げるもの 今年1月8日、THE YELLOW MONKEYが再集結およびアリーナツアー「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016」の開催を発表した(参照:「THE YELLOW MONKEY再結成!16年ぶり全国ツアー20公演開催」)。 音楽ナタリーではこれを記念して2回にわたりTHE YELLOW MONKEYの特集を展開する。1回目は改めてTHE YELLOW MONKEYというバンドが歩んだ道のり、そして日音楽シーンに与えた影響などを探るべく、音楽ライター・森朋之によるバンドのバイオグラフィおよび全オリジナルアルバムのレビューを掲載。デビューから解散、そして再始動まで、彼らのたどった軌跡を改めて振り返る。

    THE YELLOW MONKEY 再集結記念特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 【イベントレポート】ダイアン津田、渋谷凪咲のCM発表会で大喜利対決「なんで大喜利すんの、そんなに!」(写真いっぱい)

    5月25日(木)から放送されるCMは、日々のバストの変化に柔軟に対応するマッチミーブラを着用し、等身大で過ごす渋谷の姿を収めたもの。アイドルとしてのステージやバラエティで見せるのとは違った表情を映し出している。渋谷が「昔から見てくださっていたダイアンさんに誰にも見せてこなかった一面を最初に見ていただけてうれしい」と笑顔を見せると、ユースケは「こちらこそ、見させてもらってうれしい」と返事。津田は「大人になりましたよ、当。かわいらしさと優しさが出てました。前まではかわいらしさだけだったけど、きれいさもグッと覗きだしてる。爽やかやし、全部入ってますわ」と絶賛した。

    【イベントレポート】ダイアン津田、渋谷凪咲のCM発表会で大喜利対決「なんで大喜利すんの、そんなに!」(写真いっぱい)
  • ウエストランド井口と作家飯塚とダイヤモンド野澤が語る「2023年4月のお笑い」モグライダーともしげも一緒 | 今月のお笑い 12本目

    ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。今回はゲストのダイヤモンド野澤と2023年4月のお笑いを語る……予定だったのだが、ひょんなことから井口の盟友・モグライダーともしげも急遽参加することに。5月6日に40歳を迎えた井口の誕生日会も兼ね、ケーキをべながら「THE SECOND」や「次世代MC」「非よしもと芸人の兄貴的存在」などについてワイワイ盛り上がる。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は5月1日に実施。 ゲストはダイヤモンド野澤と…?──集合時間まで少し時間があるので、みなさんで雑談しながら今回のゲスト、ダイヤモンド野澤さんの到着を待ちましょうか。 モグライダーともしげ このカフェオレ飲んでいいですか? ──もちろんどうぞ。 井口 野澤より先にともしげさんがいたらおかしいでしょ!(笑) ──直前の

    ウエストランド井口と作家飯塚とダイヤモンド野澤が語る「2023年4月のお笑い」モグライダーともしげも一緒 | 今月のお笑い 12本目
  • 今の世界を映し出す「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」開幕、窪田正孝ら思いを込めて(舞台写真 / 動画 / コメントあり)

    THEATER MILANO-Zaのこけら落とし公演となる「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」は、「エヴァンゲリオン」シリーズ発の新たなエンタテインメント作品。原案・構成・演出・振付をシディ・ラルビ・シェルカウイが手がけ、窪田正孝が渡守ソウシ役で主演を担う。このほか、ソウシの元恋人で特務機関の女性・霧生イオリ役の石橋静河、特務機関メンシュの最高司令官・叶サネユキ役の田中哲司、そして板垣瑞生、永田崇人、坂ノ上茜、村田寛奈、宮下今日子らが出演している。 開幕に際し、ラルビは「『エヴァンゲリオン』を舞台化するというのは、まさに道徳観や価値観と向き合い『なにが正しくて大切なのか』を問いかけることだと考えています。今回の舞台化では、原作のアニメーション作品と同様にエヴァンゲリオンにパイロットたちが搭乗して使徒と戦いますが、私たちの物語は別の道へ向かって行きます。アニメと同じものを映し出すわけではあり

    今の世界を映し出す「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」開幕、窪田正孝ら思いを込めて(舞台写真 / 動画 / コメントあり)
  • コマンダンテが本日付で解散「濃密な15年でした」

    コマンダンテはNSC大阪校29期の安田と石井が2008年に結成したコンビ。同期には見取り図、吉田たちなどがおり、彼らとは大阪時代にユニットライブ「みつあみ」を開催するなど劇場で腕を磨いた。2016年に「第5回ytv漫才新人賞」で優勝し、「第51回上方漫才大賞」では新人賞を獲得。2017年4月に活動拠点を東京に移した。2022年3月、埼玉・大宮ラクーンよしもと劇場を中心に活動する大宮セブンに加入。同劇場ではユニークな企画公演に多数出演し、直近では安田の「浮気マン 一人芝居~誕生の日~」が話題に。石井はコーヒー好き、カフェ好きが高じて昨年12月に「全人類に提唱したい世界一手軽な贅沢 おいしいコーヒーライフ入門」(KADOKAWA)を発売している。 最後の舞台はなく、日付の解散。これに伴い、5月14日(日)から開催予定だった全国ツアー「コマンダンテ結成15周年15都市漫才ツアー」は中止される。

    コマンダンテが本日付で解散「濃密な15年でした」
    takutakuma
    takutakuma 2023/05/02
    えっ!!!いやいや、コマンダンテ解散とか想定外過ぎるでしょ……
  • 岸田繁(くるり)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第46回

    アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は岸田繁のルーツを探る。1996年にくるりを結成し、同バンドで活躍する一方で、ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手がける岸田。そんな彼の音楽遍歴とは? 取材・文 / 大谷隆之 「なんか心が気持ちいいなあ」音楽は自分だけが知ってる喜びだった実家の近くに、チンチン電車が走ってたんです。真夏の暑い日に、職員さんが車庫の軌道敷に水を撒いていて。おじいちゃんか誰かに連れられて、それを見ていたのを覚えています。京都の市電が廃止されたのが昭和53年9月なので、僕が2歳半くらいの頃かな。たぶんそれが、僕の中で一番古い記憶ですね。 父親がクラシック音楽好きで、休日はよく家でLPレコードを聴いていました。ベートーヴェンとかチャイコフスキーとか、わりと王道のやつです。

    岸田繁(くるり)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第46回
  • 【イベントレポート】庵野秀明「シン・仮面ライダー」を特別解説、聞き手役で市川実日子が登壇

    イベントは、市川が庵野に質問する形で進行。「(浜辺美波演じるルリ子が劇中で話す)『ところがぎっちょん』ってなんですか?」という質問に対し、庵野は「昭和の時代のギャグなんですが、設定としてルリ子はお父さんとイチローとしか会話していないので、お父さんが言っているのをまねしているんです。あと、浜辺さんがこのセリフを言ったらかわいいかなと」と回答する。 市川から「『シン・仮面ライダー』を撮ると決まったときに1971年版の『仮面ライダー』はご覧になりましたか?」と問われると、庵野は「『シン・仮面ライダー』が決まる前からずっと観ているのでわざわざは観ていないです」と説明。続けて彼は「レーザーディスクを購入してからは、繰り返し観ていました。24、5歳くらいのときから定期的に観ています。しんどいときや疲れたときに仮面ライダーのアクションを見て元気を出しますね」と明かした。

    【イベントレポート】庵野秀明「シン・仮面ライダー」を特別解説、聞き手役で市川実日子が登壇
  • 「Test&Tinyは実験の場」設立21周年のカクバリズムが仕掛ける“雑多雑食”なセレクトショップ

    「衣住音」をキャッチコピーに、数多くの良質な音楽を世に送り出してきたインディーレーベル・カクバリズム。昨年で設立20周年を迎えた同レーベルのセレクトショップ・Test&Tinyが東京・世田谷区上馬エリアにオープンした。このニュースが報じられると、SNSでは音楽ファンの期待の声が数多く上がった。その一方で「このタイミングでなんでリアル店舗なの?」と不思議に思った人も多いはず。音楽ナタリーではTest&Tiny立ち上げの経緯に迫るべく、カクバリズムの代表・角張渉に話を聞いた。 取材・文 / 下原研二 撮影 / 小財美香子 酔っ払った勢いで開業を決意東急電鉄世田谷線を走る2両編成の電車を松陰神社前駅で降りて歩くこと約7分、住宅街を抜けて世田谷通りに出ると、道路を挟んだ向かいに小さな2階建てのビルが見えてくる。建物脇の階段を登った先の2階に入っているのがカクバリズムのセレクトショップ・Test&

    「Test&Tinyは実験の場」設立21周年のカクバリズムが仕掛ける“雑多雑食”なセレクトショップ
  • 日向坂46インタビュー|齊藤京子&上村ひなのが考えるグループの未来と“日向坂46っぽさ” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 日向坂46 日向坂46インタビュー|齊藤京子&上村ひなのが考えるグループの未来と“日向坂46っぽさ” 日向坂46「One choice」 PR 2023年4月26日 3月にデビュー4周年を迎えた日向坂46が、5年目の幕開けを飾るニューシングル「One choice」を4月19日にリリースした。表題曲のセンターを務めるのは、日向坂46のピースフルな雰囲気を象徴する笑顔が印象的な二期生・丹生明里。さわやかな魅力を放つ日向坂46のポップな楽曲がまた新たにレパートリーに加わった。 シングル発売にあたり、音楽ナタリーでは一期生の齊藤京子、三期生の上村ひなのにインタビュー。4月1、2日に神奈川・横浜スタジアムで行われたデビュー4周年記念ライブ「4周年記念MEMORIAL LIVE ~4回目のひな誕祭~」の振り返り、そしてカップリング曲を含む新作「One choice

    日向坂46インタビュー|齊藤京子&上村ひなのが考えるグループの未来と“日向坂46っぽさ” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 田村ゆかりインタビュー「みんなで音楽をやることが、今は楽しくて居心地がいい」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 田村ゆかりインタビュー「みんなで音楽をやることが、今は楽しくて居心地がいい」 田村ゆかり「かくれんぼ。」 PR 2023年4月21日 田村ゆかりのニューアルバム「かくれんぼ。」が4月19日にリリースされた。 前作「あいことば。」からおよそ2年、“声出し解禁”となる全国ツアー「田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2023 *with me?*」を前にリリースされた今作には、ライブへの期待感を募らせるポップなナンバー12曲が収められている。 田村ゆかりのライブと言えば、一面ピンクのペンライトで埋め尽くされた会場に鳴り響く、ゆかり王国民(田村ゆかりファンの呼称)の一糸乱れぬ盛大なコールも含めてひとつの“作品”と言えるほどに、大歓声が切っても切り離せないものとなっていたが、さまざまな制限のあるコロナ禍にはあの声も封じられていた。そんな中でも初のアコースティックツ

    田村ゆかりインタビュー「みんなで音楽をやることが、今は楽しくて居心地がいい」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「THE SECOND」5月20日にグランプリファイナル、4時間超の生放送

    「THE SECOND」5月20日にグランプリファイナル、4時間超の生放送 2023年4月17日 12:05 4700 83 お笑いナタリー編集部 × 4700 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1031 3625 44 シェア

    「THE SECOND」5月20日にグランプリファイナル、4時間超の生放送
    takutakuma
    takutakuma 2023/04/18
    8組の勝ち残りトーナメントで、ネタ時間6分だから7回対決あるから、4時間なるのはまあそうかな。
  • 結成7周年のゲシュタルト乙女が台日ツアー、対バンにdowntとクレナズム(コメントあり)

    「未来の窓」はバンド結成7周年を記念して日の3会場、台湾の2会場を巡る企画。ゲシュタルト乙女が日でツアーを行うのはこれが初となる。バンドは6月18日に大阪・CONPASS、19日に東京・新代田FEVER、23日に福岡・Queblick、7月8日に台北・The Wall Live House、9日に高雄・LIVE WAREHOUSEでライブを開催。このうち大阪公演にはdownt、福岡公演と台湾2公演にはクレナズムを競演者に迎える。日公演のチケットはイープラスにて4月30日23:59まで先行販売中。 Mikan(Vo, G)コメントいつも応援いただきありがとうございます。 コロナ以来初めてのツアーライブですが、実は今回初めての日ツアーです。 台湾の仲間を連れて一緒にツアーを回れて、直接日の皆さんに音楽の力を伝えるのはとてもワクワクしてます。 今回対バンするバンドdowntとクレナズム

    結成7周年のゲシュタルト乙女が台日ツアー、対バンにdowntとクレナズム(コメントあり)
    takutakuma
    takutakuma 2023/04/10
    ゲシュタルト乙女の台日ツアー気になる!台湾のバンドなのに日本語で歌ってて、なんか素敵なんよな。
  • 【イベントレポート】ダイアンがシャンパンサーブ対決、すーを差し上げた津田がユースケに勝利(写真18枚)

    ANGEL JAPAN株式会社による新ラインナップ「ANGEL CHAMPAGNE Vintage2008 Egg」が来週4月10日に販売開始。リモコン操作できる、きらびやかな卵型ケースが特徴的な商品だ。ダイアンはこの商品の発表会に、ユースケ曰く「うさんくさいマジシャンのような」キラキラした衣装で登壇。まずは「ゴイゴイスー」の発声と共に乾杯して新商品を試飲し、「めちゃめちゃクリーミー」(津田)、「フルーティーでクリーミーでどこかワイルド。いろんな味が入ってる」(ユースケ)と2人揃って感心していた。

    【イベントレポート】ダイアンがシャンパンサーブ対決、すーを差し上げた津田がユースケに勝利(写真18枚)
  • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年3月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 11本目

    ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。今回は、少し浮かれていつもとは違った場所から2023年3月のお笑いを語っていく。まずは「R-1グランプリ」や大阪芸人の東京進出など前回話題に上った出来事の答え合わせから。若手にチャンスが増える一方で中堅作家に訪れている仕事の変化について、飯塚が感じていることとは? 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は3月31日に実施。 肉を焼きながら──今回は、昨年末のイベント「ライブ!!今月のお笑い」の成功やこの連載が社内で表彰されたことなどを祝しまして、お二人への感謝を込めて焼肉屋での取材をセッティングしました。ひとしきり焼いてから話し始めましょう。 (ジュー……) ──前回の記事はかなり好評でしたね。 井口 じゃあ、くるまのおかげじゃないですか。 飯塚 くるまさんに対するコ

    ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年3月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 11本目
    takutakuma
    takutakuma 2023/04/05
    お笑いの話題が多すぎて追っかけられないので、この連載がとてもありがたい。
  • 25歳以下限定の賞レース「UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP」始動、9月に決勝

    若い才能に注目し、10年、20年先までラジオのパーソナリティを務めるような、そしてテレビや舞台で輝き続けるようなスターを発掘する。日4月3日(月)正午にエントリー開始。6月に1次予選、7月に2次予選、8月に準決勝が行われ、これを勝ち抜いた10組が9月16日(土)、東京・草月ホールで実施される決勝戦に登場する。 優勝賞金は25万円。加えてニッポン放送の冠ポッドキャスト番組レギュラーパーソナリティ権(期間限定)、「オールナイトニッポン0(ZERO)」土曜単発パーソナリティ権、「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」「ナイツ ザ・ラジオショー」ゲスト出演権が贈られる。 1次予選から準決勝の審査員を務めるのは、飯塚大悟、佐藤満春、佐藤隆輔、関野樹、高橋雄作、長崎周成、野上大貴、宮森かわら、渡辺佑欣という、放送作家やディレクターの面々。6名の決勝審査員は4月に1人ずつ発表される。 「UNDER 25 OW

    25歳以下限定の賞レース「UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP」始動、9月に決勝
    takutakuma
    takutakuma 2023/04/03
    “ニッポン放送とSLUSH-PILE.が主催” これはマイナビラフターナイトの対抗馬的な賞レースってことなのかな?
  • 神奈川県警“JKビジネス”を許さない!ビジュアルにエビ中、クラポ、ukka、播磨かな

    神奈川県警部犯罪抑止対策室では、Twitterアカウントを活用して「神奈川県警察では、新入学・進学シーズンの4月中、いわゆるJKビジネスに関する若年層の犯罪被害防止のため、県内の企業等に御協力をいただき、デジタルサイネージで注意を呼び掛けます」と告知。エビ中のメンバー写真を使ったビジュアルでは、「新入学おめでとうございます! いわゆる『JKビジネス』は危険がいっぱい! 絶対に許さない! 関わらないで!」という文言が大きな文字で書かれている。神奈川県内では、4月1日以降、デジタルサイネージにて注意喚起ビジュアルが順次掲出される。 なお神奈川県警部犯罪抑止対策室のTwitterアカウントでは通用および相談などの受付は行っていない。プロフィール欄には「緊急時は、110番をご利用ください」と記載されている。

    神奈川県警“JKビジネス”を許さない!ビジュアルにエビ中、クラポ、ukka、播磨かな
    takutakuma
    takutakuma 2023/04/02
    ナタリーが記事出してるけど、スタダはポスター確認してるのか? CROWN POP だけちゃんとしたポスターになってて、他が残念すぎるデザインじゃん……
  • 風穴あけるズが東京の新劇場で本格単独ライブ、ベストネタから新ネタまで(コメントあり)

    にぼしいわし、トルクレンチガールズらと共に結成したユニット「WEST ANTS」のメンバーとしても注目を集める風穴あけるズ。昨年末には「M-1でやりたかったネタを披露する」というコンセプトのソロライブ「Mの残り香」を東京・下北沢で開催した。 格的な単独ライブを東京で行うのは今回が初めてで、過去のベストネタから新ネタまで自信のネタを披露。チケットはFANYチケットにて4月8日(土)に発売される。配信も行われるので遠方の人はオンラインで楽しもう。 風穴あけるズ コメント飛び出せっ!安藤っ!:はしゃぎすぎて東京のど真ん中で公式の単独やる運びになりました! 今はしゃいでますが、直前なったらそんな余裕ないこと明白です! 目指せノーミス!! ノブヨシ日本代表:今年の風穴あけるズは気合い入っております! ムキムキムキムキっ!! 東京でいっぱいのお客さんに見に来てほしいねん! みんなの笑顔がみたいねん!

    風穴あけるズが東京の新劇場で本格単独ライブ、ベストネタから新ネタまで(コメントあり)
    takutakuma
    takutakuma 2023/04/01
    新宿マルイにできる劇場でやるんだ。しかもチケットは FANY で取り扱いして配信も FANY なんだな。松竹は東京の劇場なくなったからなのかな。
  • 「THE SECOND」16組決定、次の対戦はマシンガンズVSランジャタイなど(コメントあり)

    結成16年以上のコンビが漫才で頂点を狙う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」の「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が3月27日と3月28日に東京・フジテレビで開催され、出場者32組の中から次のステージに進出する16組が決まった。 今年2月の選考会を勝ち上がったコンビがトーナメント戦に臨み、1対1のタイマン形式でネタバトルを繰り広げた「開幕戦ノックアウトステージ32→16」。会場の一般審査員100人が持ち点3点、300点満点で審査した。その結果、2丁拳銃、スピードワゴン、流れ星☆、三四郎、COWCOW、超新塾、ラフ次元、ギャロップ、三日月マンハッタン、テンダラー、マシンガンズ、ランジャタイ、かもめんたる、囲碁将棋、タイムマシーン3号、金属バットの16組が「ノックアウトステージ16→8」へ進出。なお東京ダイナマイトも32組に残っていたが体調不良のため出場辞退している。 来月

    「THE SECOND」16組決定、次の対戦はマシンガンズVSランジャタイなど(コメントあり)
    takutakuma
    takutakuma 2023/03/29
    勝っても負けてもお互いがリスペクトしてていい感じの対決ばかりなので、もっと運営がしっかりして欲しい気持ちはある。一般審査員が審査するのはいいんだけど、コメント求めるのとかはやめて欲しい。
  • ジェニーハイ特集|川谷絵音×yama対談 ダークなラブソング「モンスター」に詰め込まれたそれぞれの個性 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ジェニーハイ特集|川谷絵音×yama対談 ダークなラブソング「モンスター」に詰め込まれたそれぞれの個性 ジェニーハイ「モンスター feat. yama」 PR 2023年3月26日 ジェニーハイの新曲「モンスター feat. yama」が配信リリースされた。 「不便な可愛げ feat. アイナ・ジ・エンド(BiSH)」「華奢なリップ feat. ちゃんみな」に続くコラボ楽曲「モンスター feat. yama」は、管楽器を取り入れたダンサブルなナンバー。洗練されたバンドサウンドに乗せて、中嶋イッキュウ(Vo)とyamaが毒に満ちた歌詞を歌い上げる“ダークなラブソング”だ。この曲のリリースを受けて、音楽ナタリーは川谷とyamaの対談をセッティング。これまでの交流や「モンスター feat. yama」の制作背景について語ってもらった。 取材・文 / 森朋之 こ

    ジェニーハイ特集|川谷絵音×yama対談 ダークなラブソング「モンスター」に詰め込まれたそれぞれの個性 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「ボカコレ」特集|川谷絵音とyamaが語り合う、“脱サブカル”化したボカロカルチャーの変容と音楽シーンに与えた影響 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 「ボカコレ」特集|川谷絵音とyamaが語り合う、“脱サブカル”化したボカロカルチャーの変容と音楽シーンに与えた影響 The VOCALOID Collection ~2023 Spring~ PR 2023年3月17日 ボカロ文化の祭典「The VOCALOID Collection ~2023 Spring~」が3月18日から21日にかけて開催される。 「The VOCALOID Collection」、通称「ボカコレ」は2020年に開催され、今回で6回目となる、ネット最大級の“ボカロ楽曲投稿祭”。開催期間中、「TOP100」「ルーキー」「REMIX」「演奏してみた」「MMD&3DCG」の全5カテゴリで順位を競うランキング企画が実施される。「TOP100」「ルーキー」で1位となった楽曲は、スマホゲームプロジェクトプロジェクトセカイ カラフルステージ!

    「ボカコレ」特集|川谷絵音とyamaが語り合う、“脱サブカル”化したボカロカルチャーの変容と音楽シーンに与えた影響 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー