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ブックマーク / news.mynavi.jp (50)

  • オードリー若林、深夜ラジオでの変化「最近は許していこうって」

    お笑いコンビ・オードリーの若林正恭の著書『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(2017年発売)。このたび文庫化され、10月7日に文春文庫で発売される。 解説文を担当したCreepy NutsのDJ松永についてや、自身の結婚後の変化、さらにはコンビとしての仕事面での変化についても語った――。 ■山里亮太に解説を依頼しなかった理由 若林正恭 ――文庫化にあたって、解説文をCreepy NutsのDJ松永さんが担当しています。松永さんにオファーした理由をお聞かせください。 書き下ろした「コロナ後の東京」で「血の通った関係」って偉そうに書いちゃったから。当に「血の通った関係って若林にあるのかよ?」って言われたときに、「いやあるんですよ」って言いたいがために、松永君にお願いしました(笑)。 ――松永さんとはどのように血の通った関係になっていったのですか。 山里(亮太)さんと「たりないふたり

    オードリー若林、深夜ラジオでの変化「最近は許していこうって」
    takutakuma
    takutakuma 2020/09/30
    しくじり先生のザコシとの漫才良かった。
  • 藤井青銅氏、伊集院光・オードリーのフリートークを語る

    構成作家の藤井青銅氏が、27日に東京・渋谷ユーロライブで開催されたイベント『ラジオリスナーフェス2020』に出演し、伊集院光やオードリーのトークについて語った。 藤井青銅氏 現在、藤井氏はニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の構成作家を務めており、過去には『伊集院光のOh!デカナイト』(ニッポン放送/91年~95年)などにも携わっていた。 ニッポン放送でパーソナリティを務めていた時期の伊集院とは、その日のトーク内容について放送前にやり取りしていたという藤井氏。 「『今日なんの話するの?』『今日はこの話です』『こう言ったらいいんじゃないの』とか『他の話はないの』って」と振り返り、「彼がすごいのは、必ず3ネタぐらい毎週持ってるんですよ。『じゃあ、こういうのどうですか』ってちゃんと出てくる」と伊集院について語った。 そして「のちに彼が言いましたけど、『藤井さんは口ではいいんじゃないと

    藤井青銅氏、伊集院光・オードリーのフリートークを語る
  • 伊藤直也氏が一休で学んだ、CTOの本当の役割

    以前より国内トップクラスのWebエンジニアとして名を馳せていた伊藤直也氏。一休の執行役員CTOに就任することが発表されてから、約3年半が経過した。CTOのキャリアとしては「はてなブックマーク」の開発を手掛けたはてなに次いで一休が2社目となる。 7人目のメンバーとして参画したはてな時代とは異なり、ビジネスモデルがある程度確立している一休の組織で経験を積んでいくなかで、伊藤氏は事業会社のCTOとしてあるべき姿に気付いたという。 同氏は現在、CTOの役割をどう考えているのだろうか。外部技術顧問時代から関わってきた一休の5年間を振り返りながら、明らかにしていく。 問題を「解決する」のではなく、問題を「理解する」サポートをしていた技術顧問時代 ――はてな時代と現在の一休とで、CTOとしての役割に違いはありますか。 はてな入社時はエンジニアが3人しかいなかったので、CTOというよりはリーダーのような役

    伊藤直也氏が一休で学んだ、CTOの本当の役割
  • NTT、Java開発フレームワークをGitHubで公開

    NTTは、Webシステムを開発するためのアプリケーションフレームワーク「Macchinetta(マキネッタ)フレームワーク」をGitHub上で公開した。 Macchinettaフレームワークは、Java言語向けのオープンソースソフトウェアのアプリケーションフレームワーク「Spring」を中心に、Webシステムの開発において必要となる共通機能の提供と、アプリケーションの基的な実装手法等をドキュメントとして整備したもの。NTTグループにおいて広く標準的に活用されており、豊富なベストプラクティスに基づいて作成されているという。 OSSの組み合わせによる共通機能の提供においては、様々なユースケースを想定した動作検証を行い、OSSのアプリケーションフレームワークであるSpringを中心にOSSスタック推奨モデルとして定義しているという。 MacchinettaフレームワークのOSSスタック推奨モデ

    NTT、Java開発フレームワークをGitHubで公開
    takutakuma
    takutakuma 2018/03/13
    TERASOLUNAじゃなかった。
  • TBS『水曜日のダウンタウン』演出・藤井健太郎氏、"攻める番組"評に至って冷静「面白さを追求した結果」 - テレビ屋の声(2)

    今、注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて"テレビ屋"と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていくインタビューの連載企画「テレビ屋の声」。 第2回の"テレビ屋"は、TBSテレビのバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』の演出を手掛ける、同局の藤井健太郎氏。同番組は、MCダウンタウンの松人志が、最近の番組の中で「唯一チャレンジしている」(フジテレビ系『ワイドナショー』2015年2月8日放送より)と評するほどで、ほかにも藤井氏が手掛ける『クイズ☆タレント名鑑』などの番組は"攻めている"印象を持つ。しかし、人は「むちゃしているつもりは全然ないんですけどね」と冷静に語る――。 ――入社してから、一貫してバラエティ番組のご担当ですか? 最初は情報番組を担当していました。『はなまるマーケット』で一度ADからデ

    TBS『水曜日のダウンタウン』演出・藤井健太郎氏、"攻める番組"評に至って冷静「面白さを追求した結果」 - テレビ屋の声(2)
  • 「Splatoon(スプラトゥーン)」のイカしたデザインのひみつ(後編)

    任天堂のWii Uソフト「Splatoon(スプラトゥーン)」。発売から1カ月ほどで世界累計販売数が100万を突破するなど、非常に勢いのあるスタートを切った同社の新規タイトルは、「マリオ」「ゼルダ」などの歴史あるゲームタイトルと比べると「やんちゃ」に映るキャラクターデザインや、インクの鮮やかな色選びなど、ビジュアル面にも目を惹くものがある。 インタビュー前編では、主にプレイヤーキャラ「インクリング」のキャラクターデザインなどについて聞いていったが、後編では同作の特徴的な「ファッション」をはじめ、魅力的なサブキャラクターなど、同作の"イカ"したデザインのひみつについて、任天堂 情報開発部 制作部の野上恒氏(プロデューサー)、井上精太氏(アートディレクター)の両名からお話を伺った。 ※稿では、スプラトゥーンをプレイしているデザイナーやイラストレーター、サウンドクリエイターなどの協力を受

    「Splatoon(スプラトゥーン)」のイカしたデザインのひみつ(後編)
  • 「Splatoon(スプラトゥーン)」のイカしたデザインのひみつ(前編)

    任天堂のWii Uソフト「Splatoon(スプラトゥーン)」。発売から1カ月ほどで世界累計販売数が100万を突破するなど、非常に勢いのあるスタートを切った同社の新規タイトルは、「マリオ」「ゼルダ」などの歴史あるゲームタイトルと比べると「やんちゃ」に映るキャラクターデザインや、インクの鮮やかな色選びなど、ビジュアル面にも目を惹くものがある。 また、筆者自身、このゲームを始めたある知人のデザイナーから、「Wii U体と一緒に買ってでもやるべきだ」と猛烈なプッシュを受けた。買う前に評判を調べたところ、このゲームに熱中し、日々インクにまみれた生活をしているクリエイターは結構いる、ということが分かった(そしてミイラ取りがミイラになる格好で、筆者も現在進行形でプレイしている)。 そこで今回、スプラトゥーンをプレイしているデザイナーやイラストレーター、サウンドクリエイターなどの協力を受け、彼らが

    「Splatoon(スプラトゥーン)」のイカしたデザインのひみつ(前編)
  • デザイナーはなぜMS Pゴシックを使わないのか? - エディトリアルデザイナーに聞いてみた

    デザインを語る上で重要な要素のひとつ、「フォント」。デザインを実際に手がける人だけでなく、それを見る多くの人にとってなじみ深いフォントとして、Windowsのプリインストールフォント「MS Pゴシック」は代表的なもののひとつかもしれません。 「MS Pゴシック」 「MS Pゴシック」は過去にマイナビニュースで実施した美大生の「お気に入りフォント」アンケートにも名前が挙がった実力派(?)ですが、実際に日々グラフィック/エディトリアルデザインを手がけているデザイナーの目には、この定番フォントはどう映るのでしょうか。 今回は、デザイン会社にてエディトリアルデザイン/Webのレイアウトデザインを手がけているSさんに、「MS Pゴシック」についての率直な思いを伺いました。 ――「MS Pゴシック」、デザイン業務で使うことはありますか? 私は主にエディトリアル(雑誌や書籍など)、グラフィック、Web領

    デザイナーはなぜMS Pゴシックを使わないのか? - エディトリアルデザイナーに聞いてみた
  • デザイナー哀の劇場 R(リターンズ)(1) クライアント様はハイセンス!?

    一気に気候が秋めいてきた今日この頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? お久しぶりのまずりんです。というわけで、皆さまの温かい応援によって呼び戻された「デザイナー 哀の劇場R(リターンズ)」。今シリーズもデザイナーの哀ちゃんとベテランアートディレクター・アデ子さんのふたりがデザイン業界の悲喜こもごもを紹介していきますのでよろしくね~! ワーワー! さて、今回は「センスがあると信じて疑わないクライアント様」についてです。デザインをずっと勉強してきて、朝から晩までデザイン作業をしているデザイナーにとっては「あ~~~~」と言いたくなるタイプではあります。……が、アデ子さんも言っているとおり、こういう自分のセンスに自信があるタイプのほうが、自分のセンスに自信がないタイプよりある意味やりやすいかな~と個人的には思います。クライアント様が迷って決められず、いろんな方向性のデザインを延々と提案し続け

    デザイナー哀の劇場 R(リターンズ)(1) クライアント様はハイセンス!?
    takutakuma
    takutakuma 2014/09/01
    まずりんさんの新作マンガや!
  • プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)

    プログラマーのスキルはある一定のラインを超えたところで急激に伸びるんです。そのラインは早く超えるには、OSSの開発に参加していろんな人が書いたソースコードをたくさん読むというのは有効な手段の一つだと思います」――こう語るのはLinuxカーネルおよびRubyの現役コミッターである小崎資広氏だ。 小崎氏には前回、LinuxカーネルやRubyの開発に関わった経緯や、コミュニティ活動を円滑にするポイントをうかがった。今回は、これからOSSコミュニティに参加しようと考えている若手エンジニアに向けたアドバイスをお願いしよう。 関連インタビュー 【インタビュー】コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏 【インタビュー】言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏 【インタビュー】Rubyが大きくなれたのは、私に隙があるからかな

    プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)