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ブックマーク / daipresents.com (3)

  • 数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 #47redmine

    第二回 shinagawa.redmine勉強会で「数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来」を発表させていただきました。資料はSlideShare、SpeakerDeckで公開しております。QAの時間が取れなかったため、質問などがあればTwitterでもなんでもご連絡ください。 数千人が利用するRedmine 来月、第3回RxTstudyでもRedmine事例の発表させていただくのですが、品川Redmineはシステム視点、RxTstudyではタスクマネジメント視点で資料を作りました。 はじまりは、使われてないサーバ上に作った仮想VMを使っていました。ユーザ数も少なかったので、WEBRickを利用し、ポートを分けることで複数Redmineを構築していました。WEBRickが固まることがあったので、cronで一日一回夜間に再起動して運用していました。 自分のグループで使ってみようという

    数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 #47redmine
  • この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ – Agile 2011 Conference フィードバック

    今日は、社内でAgile 2011 Conferenceのフィードバックを発表させて頂きました。 フィードバックについて 近いところで働いている人中心の勉強会だったのですが、たくさんの人に聞いていただけてうれしかったです。ただ、時間が足りず、途中駆け足になってしまったり、説明がうまくできていない部分があったと思います。しかも、最後のまとめ部分は、僕が考える未来。そしてそれは限りなく、今の現場の話だったので、自分自身、答えが出ていない部分があり、ものたりない方もいたかもしれません。ごめんなさい。 最終的に伝えたかったのは、例えとして表紙にした「地獄の門」をくぐるぐらいの覚悟がないと、現状をよくできないのではないかという危機感でした。そして、今回はアジャイル開発の話が中心でしたが、そういった武器を持って、乗り越えていく人がいたら、その人と働きたいなぁという気分も入っています。 全部を説明すると

    この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ – Agile 2011 Conference フィードバック
  • 詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善(画面キャプチャ付き)

    最近は、課題管理システム、チケット管理システムがメジャーになっており、私もこの種のツールをサービス開発、ソフトウェア開発で利用し、開発プロセス改善を試みています。 今回は、Shibuya.trac第12回勉強会 ~チケット管理システム大決戦 第二弾~で紹介させていただいた、Redmine利用事例の詳細解説を、共有させていただこうと思います。上記、勉強会の資料は、こちらに公開されています。各種ツールの事例が詰まった内容ですので、ぜひご確認ください。 Redmineプロジェクト画面 上記が自社のRedmineプロジェクト画面です。私のチームは「A-Team」といい、すべての作業は「A-Team」プロジェクトで管理しています。トップページには、勤怠の連絡や、Redmineを利用するときのルールなどがまとめてあり、資料を見ていただければわかると思いますが、プロジェクトメニューにはたくさんのモジ

    詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善(画面キャプチャ付き)
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