タグ

ブックマーク / note.com/logirl (2)

  • 蛙亭「冠番組よりもとにかくコントがやりたい」|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#4(後編)|logirl (ロガール)

    昨年大阪から東京へと舞台を移し、ブレイクを果たした蛙亭。 この「First Stage」前編では初舞台にまつわる話を聞いたが、後編では芸人を志したキッカケや、漫才からコント主体に変わった歴史、そしてコントへの並々ならぬ想いを聞いた。 【インタビュー前編】 「若手お笑い芸人インタビュー連載 <First Stage>」 注目の若手お笑い芸人が毎月登場する、インタビュー連載。「初舞台の日」をテーマに、当時の高揚や反省点、そこから得た学びを回想。そして、これから目指す自分の理想像を語ります。 笑ってる観客を見て、芸人に憧れたイワクラ イワクラ ──イワクラさんがお笑い芸人になりたいと思ったのは、小学生のときに見た吉新喜劇がキッカケだったそうですね。 イワクラ そうですね。大阪におばちゃんがいたので、NGK(なんばグランド花月)に連れてってもらって。新喜劇は地元の宮崎でも放送されてたので、自分か

    蛙亭「冠番組よりもとにかくコントがやりたい」|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#4(後編)|logirl (ロガール)
  • 蛙亭「おもしろければ、いいんでしょ?」トガっていた初舞台|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#4(前編)|logirl (ロガール)

    蛙亭「おもしろければ、いいんでしょ?」トガっていた初舞台|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#4(前編) 2020年4月に上京した蛙亭。コロナ禍にもかかわらず、東京でブレイクを果たしたふたりに、10年前の《ファースト・ステージ=初舞台》について聞く。 イワクラの書く狂気や甘酸っぱさが独特にブレンドされたコント。ベテラン芸人にも称賛される演技力を持つ中野の飄々とした佇まい。そんな蛙亭のエッセンスは、初舞台のころにはすでにたぎっていたようだ。 「若手お笑い芸人インタビュー連載 <First Stage>」 注目の若手お笑い芸人が毎月登場する、インタビュー連載。「初舞台の日」をテーマに、当時の高揚や反省点、そこから得た学びを回想。そして、これから目指す自分の理想像を語ります。 初めて人前で披露したのは「包丁のコント」 イワクラ ──昨年の上京後、ブレイクしている蛙亭ですが、おふたり

    蛙亭「おもしろければ、いいんでしょ?」トガっていた初舞台|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#4(前編)|logirl (ロガール)
  • 1