蛙亭「冠番組よりもとにかくコントがやりたい」｜お笑い芸人インタビュー＜First Stage＞#4（後編）｜logirl (ロガール)

昨年大阪から東京へと舞台を移し、ブレイクを果たした蛙亭。 この「First Stage」前編では初舞台にまつわる話を聞いたが、後編では芸人を志したキッカケや、漫才からコント主体に変わった歴史、そしてコントへの並々ならぬ想いを聞いた。 【インタビュー前編】 「若手お笑い芸人インタビュー連載 ＜First Stage＞」 注目の若手お笑い芸人が毎月登場する、インタビュー連載。「初舞台の日」をテーマに、当時の高揚や反省点、そこから得た学びを回想。そして、これから目指す自分の理想像を語ります。 笑ってる観客を見て、芸人に憧れたイワクラ イワクラ ──イワクラさんがお笑い芸人になりたいと思ったのは、小学生のときに見た吉本新喜劇がキッカケだったそうですね。 イワクラ そうですね。大阪におばちゃんがいたので、NGK（なんばグランド花月）に連れてってもらって。新喜劇は地元の宮崎でも放送されてたので、自分か

[imwks]

蛙亭、東京で初めて紹介されたのはゴッドタンだったような気がするけど、ブレイクしたか

[massarassa]

蛙亭のインタビュー後編公開されてます。蛙亭ファンはもちろん、蛙亭ちょっと気になるなあって人にも読んでほしい。蛙亭、ニッポンの社長、ロングコートダディのコント番組めっちゃ見たいですね。

[hase0831]

後編公開されてた！蛙亭、最初のイメージからどんどん変わってくるので面白いな

[fatpapa]

舞台上の芸人より笑ってる観客をみて芸人になりたいと思ったって、漫画「海を走るエンドロール」みたいなエピソード。蛙亭好きなんだけど一般向けにはオワリがちょっと弱いのがね～好きなのは包丁通りますと牛丼屋

[yarukimedesu]

ルックバックの話、出てくるんかい。

[esbee]

ほんとにルックバック みたいな話だったw『転校生のヤンキー女子が、めっちゃリアルな鬼の絵を描きやがった（笑）。不登校気味な子だったんですけど、その絵でみんなからも「すげぇ！」って一目置かれるように』