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  • 【ウエストランド河本太の『人生相談する側チャンピオン』】第1回 爆笑問題さん! 僕はこれからどうすればいいですか!? - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ【ウエストランド太の『人生相談する側チャンピオン』】第1回 爆笑問題さん! 僕はこれからどうすればいいですか!? 迷える青少年が作家や芸人に人生相談するのはもう古い⁉ M-1チャンピオンでありながら、これまで数々のやらかしを重ねてきた迷える40歳ウエストランドの河太が、さまざまな先輩・仲間に人生相談を受けに行く不定期連載「人生相談する側チャンピオン」がスタート! 初回は所属事務所タイタン直属の大先輩である爆笑問題の太田光さん、田中裕二さんに人生相談をしに行きます!(全4回、4日連続更新) *** 人生相談① 「お笑い芸人をしていますが、これからどうすればいいですか? おふたりがもし僕の相方だったら僕をどう動かしますか?」(東京都・河太・40歳) 河 最近悩んでることがありまして、これからどうすればいいかなってよく思うんです。でも、おふたりに

    【ウエストランド河本太の『人生相談する側チャンピオン』】第1回 爆笑問題さん! 僕はこれからどうすればいいですか!? - エンタメ - ニュース
  • ザ・パンチ×マシンガンズ、結成16年以上の漫才トーナメント『THE SECOND』準優勝コンビ対談! - エンタメ - ニュース

    (左から時計まわりに)マシンガンズの西堀 亮、滝沢秀一、ザ・パンチのノーパンチ松尾、パンチ浜崎 今年も熱戦が繰り広げられた新・漫才賞レース『THE SECOND』。昨年、安定感抜群の関西の劇場漫才師・ギャロップが王者になり、今年も、隙のない漫才を見せた関西出身のガクテンソクが優勝。 一方、準優勝は両大会とも、ショートネタブームでブレイクした後、鳴かず飛ばずでも舞台に立ち続けた東京のキャラ系漫才師だった。 ■もしかして失格? 4分台だった3目 ザ・パンチ、パンチ浜崎(以下、浜崎) 実は今年の『THE SECOND』の選考会で、ベスト32になったあたりから「マシンガンズさんっぽい」ってずっと言われてて。 ザ・パンチ、ノーパンチ松尾(以下、松尾) 言われてたね。 マシンガンズ・西堀(以下、西堀) 確かにネタ中、こんなに客や演者に話しかける漫才師、俺らのほかにいないよな(笑)。 浜崎 いないです

    ザ・パンチ×マシンガンズ、結成16年以上の漫才トーナメント『THE SECOND』準優勝コンビ対談! - エンタメ - ニュース
  • 健康管理アプリ『あすけん』ダイエット ガチ勢座談会! 極端すぎるTIPSを開陳 - ライフ・文化 - ニュース

    ユーザーは1000万人を突破。事・運動記録以外に、ユーザーの投稿を見て交流するSNS機能もある。スマホアプリのほか、ブラウザ版も。あすけんユーザーの分析では、3ヵ月で体重は平均4.66㎏減とのこと 最近おなかが出てきた。そんな悩みを抱き始めた人々が今活用しているのが、毎日の事や運動を記録する健康管理アプリ『あすけん』だ。 手軽さと便利さからユーザーは1000万人を突破! その活用法を、あすけんにハマりすぎて生活が一変したガチ勢たちがご紹介! <座談会参加者> ●伴侶は"あすけんの女"・安藝徳洋(あき・のりひこ) 東京・学芸大学で「ゆとり会議室」というウイスキーバーを経営するバーテンダー。バーの常連客に勧められてあすけんを始め、ドハマり。"あすけんの女"をこよなく愛し、彼女の笑顔を見たくて事制限に励む ●高得点品の求道者・骨しゃぶり 書評ブロガー。誌で『書評ブロガー・骨しゃぶりの「

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  • 【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? 結成16年目以上の芸人がタイマンで戦う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」のグランプリファイナルが5月18日(土)に開催され、フジテレビ系で同日19時から生放送される。 M-1やキングオブコントでは審査員はプロの芸人だが、THE SECONDでは番組側が選出した100人の一般の観客が審査を務めるのが特徴で、昨年の第1回はギャロップの優勝に加え、マジンガンズの準優勝も大きな話題を呼んだ。 より注目度が高まる今大会の勝者となるのは果たしてどのコンビなのか。YouTubeチャンネル「スーパーマラドーナ劇場」で、連日THE SECONDについての動画をアップしている「スーパーマラドーナ」武智さんに対戦予想、さらにM-1との違いに

    【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? - エンタメ - ニュース
  • 話題のフリー素材サイト、作っていたのは受刑者だった! 多様化する「刑務作業」の世界 - 社会 - ニュース

    話題となったフリー素材サイト『いらすと舗』。このサイト自体のプログラミングもセンター生が行なった 突如としてXで大バズリを果たした、すべて無料のイラスト素材サイト『いらすと舗』。それらはすべて"塀の中"製、つまりは受刑者たちの刑務作業の成果だった。 受刑者へのイラスト指導とサイト運営に携わってきたマンガ家に、知られざる刑務作業事情と、受刑者たちの変化を聞いた。 ■「これも無料?」同人マンガ界に衝撃 「おい! 原稿抱えて走ってる同人フォロワー! ここぉ! 全部無料だッッッ!」 3月末、Xのあるアカウントのこんなポストが2万超もリポストされ、紹介されたサイトは瞬く間にサーバーダウンを余儀なくされた。その名は『いらすと舗』、大量のイラストがアップされたフリー素材サイトだ。 写真をトレースした細密な背景画、素朴なタッチの動物画や人物画まで、多様なイラストがすべて無料で使用できるというのだから

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  • 【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) 【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) 『ジャンプ+』で連載中の『バンオウ-盤王-』を絶賛する麒麟・川島明さん。今回は、原作担当の綿引(わたひき)智也先生、作画担当の春夏冬画楽(あきない・がらく)先先生との鼎談を行なった 『ジャンプ+』にて2022年に連載がスタートした異色の将棋漫画『バンオウ-盤王-』。現在大白熱の竜王戦最終局面に到達した作について、原作担当の綿引(わたひき)智也先生、作画担当の春夏冬画楽(あきない・が

    【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) - エンタメ - ニュース
  • 「グラビアは食い込んでなんぼでしょ」声優・井口裕香が王道グラビア写真集を発売! 大胆すぎる撮影の裏側を語る - エンタメ - ニュース

    『とある魔術の禁書目録』シリーズのインデックス役などで知られる声優の井口裕香が4月3日、写真集『MORE MORE MORE』(KADOKAWA)を発売した。 中学生でデビューということもあり、すでにキャリア20年を超える彼女の新作写真集は、撮影に向けて鍛え上げた美ボディを見せつける大胆カットの連続で、発売前から重版になるほど好評を博している。「もともとグラビアが大好きだった」と語る井口に、写真集に込めた思いを聞いた。 ■「やるからには作品として残るものを」 ――今は声優さんが写真集を出すことは珍しくないですが、今回の井口さんの作品は想像していたよりもど真ん中のグラビアで驚きました! 井口 ありがとうございます(笑)。もともとグラビアを見るのは好きなんですよ。だから、今回の企画をお声がけいただいたときも、どうせやるなら、水辺でパシャパシャくらいの写真集じゃつまらないなって。 ――では、大胆

    「グラビアは食い込んでなんぼでしょ」声優・井口裕香が王道グラビア写真集を発売! 大胆すぎる撮影の裏側を語る - エンタメ - ニュース
  • 「コロナが終わったような感じ」の正体。この平穏は見せかけか? それとも、ついに――? - 社会 - ニュース

    東京都の定点観測データを見ると、今年8月に感染者数が急増している。この第9波は、過去最大規模だった第8波に近い値を推移しているが、社会へのインパクトは大きくなかった。すでにピークは過ぎており、現在の感染状況は落ち着いている 中国・武漢での最初の感染から約4年が経過し、10月の訪日外国人観光客はコロナ禍前を超え、仕事もプライベートも以前の生活に戻りつつある。でも、これって5類移行によって報道が減り、僕らが気づいてないふりをしているだけで、実は医療の現場はヤバかったりする? というか、この夏の第9波は来ていたの?この「コロナが終わったような感じ」は当に信じていいんですか......? ■第9波は来ていた! そして去っていた! 2019年末、中国の武漢からコロナ禍が始まってから約4年。繰り返されるパンデミックの波を乗り越え、今年の5月8日に、新型コロナの感染症法上の分類は季節性インフルエンザな

    「コロナが終わったような感じ」の正体。この平穏は見せかけか? それとも、ついに――? - 社会 - ニュース
    takutakuma
    takutakuma 2023/12/02
    マスクが個人の自由みたいになってるけど、病院や薬局でしてない人いるの流石に引いてしまう。個人的には飲食店の店員さんは基本していて欲しい。
  • M-1グランプリ名物〝ピンクおばさん〟が語る「私の笑い声が目立つ理由」 - エンタメ - ニュース

    推し芸人と『M-1』に出場したピンクおばさん 『M-1』好きなら知らない人はいない"名物お笑いファン"ピンクおばさんに直撃インタビュー! 15年以上にわたる追っかけ遍歴、推し芸人との秘話、ネットで話題になった「笑い声」問題など、"ピンおば節"全開でお届けします。 * * * ■『KOC』決勝よりもお笑いライブ ――お笑いライブに行くようになったきっかけは? 福田 2002年にテレビでタカアンドトシを見て、「すごく面白い人がいる!」と思ったんです。そこからですね。 ――20年以上ですか! 福田 でも、頻繁に通うようになったのは、小島よしおが大ブレイクした2007年頃からです。子供たちが「見たい!」と言い出して、親子で行くようになりました。ライブに行くと、ほかの若手のコから「次、このライブに来てください」と誘われるようになって。 ――年間何ぐらい行くんですか? 福田 一番多かった年で800

    M-1グランプリ名物〝ピンクおばさん〟が語る「私の笑い声が目立つ理由」 - エンタメ - ニュース
    takutakuma
    takutakuma 2023/11/25
    この人はもう触れてはいけない呪物に近い存在になってきてる。芸人のライブだけ行ってキングオブコントの決勝みてないのは、果たしてお笑い好きって言えるのだろうか……
  • 伊集院光が語る、ニッポン放送復帰の真相「和解したか、毎回3億もらっているかのどっちかです(笑)」 - エンタメ - ニュース

    『伊集院光のタネ』(ニッポン放送)毎週火曜~金曜の17時30分~18時放送中! 伊集院光の新番組『伊集院光のタネ』がスタートした。ニッポン放送で伊集院が帯番組を担当するのは『伊集院光のOh!デカナイト』以来、28年ぶりのこと。伊集院のラジオ史における新たな一歩となるこの番組、そして今後のラジオとの関わり方について話を聞いた。(全2回/1回目) ■ニッポン放送と和解したか、毎回3億円もらっているか四半世紀以上続く深夜番組『月曜JUNK伊集院光 深夜の馬鹿力』や、昨年3月まで放送されていた朝のワイド番組『伊集院光とらじおと』など、長らくTBSラジオを拠点に活動してきた伊集院光。まさかの古巣・ニッポン放送での帯番組スタートということで驚いたリスナーも多かったのではないだろうか。「ニッポン放送を出禁になっている」といった、過去のいざこざは『深夜の馬鹿力』でもたびたびトークのネタにされてきたが...

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  • 「タイマン」を繰り返すトンツカタン森本が、狂気の果てに行き着いた「包み込みツッコミ」 - エンタメ - ニュース

    お笑いトリオ、トンツカタンのツッコミ・森晋太郎。空をイメージしたグラデーションのシャツがトレードマーク 芸人やお笑いのYouTubeチャンネルは数あれど、「ツッコミ」に特化したチャンネルはあまり見ないのではないだろうか。「タイマン森」は、お笑いトリオ・トンツカタンのツッコミ担当、森晋太郎に呼び出された「タイマン相手」の芸人が、「100回ツッコまれるまで部屋から出られなくなる(=それまでボケ続けなければいけない)」というルールの、世にも珍しい「ツッコミ」をフィーチャーしたYouTubeチャンネルだ。 対戦相手は新進気鋭の若手芸人から、世間でいわゆる一発屋として知られる芸人もいれば、矢作兼(おぎやはぎ)、大久保佳代子(オアシズ)といったベテラン勢まで、芸歴や芸風、所属事務所も関係なく様々な顔ぶれが揃っている。 どんな芸人相手にも「ツッコミ」という武器のみでタイマンを仕掛け、ツッコミで対戦

    「タイマン」を繰り返すトンツカタン森本が、狂気の果てに行き着いた「包み込みツッコミ」 - エンタメ - ニュース
  • 編集未経験の"素人"がやけくそで立ち上げた謎多きふたり出版社・点滅社を直撃取材!「社名は筋肉少女帯の楽曲からつけました」 - ライフ・文化 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースライフ・文化編集未経験の"素人"がやけくそで立ち上げた謎多きふたり出版社・点滅社を直撃取材!「社名は筋肉少女帯の楽曲からつけました」 ふたり出版社・点滅社の屋良朝哉代表と小室ユウヤさん 日一パンクで破滅的な(!?)ふたり出版社・点滅社をご存知だろうか。 代表の屋良朝哉(トップ写真・左)が友人の小室ユウヤ(トップ写真・右)を誘い、知識・経験ゼロの素人ながらも見切り発車で設立。昨年11月に発売されたロックバンドの詩集を皮切りに、今年5月には主にSNSで活動する歌人の第一歌集を刊行すると、大橋裕之や杉作J太郎らに加えてアマチュア作家が多数参加する漫画選集を続けて発売。出版社を続ける中での苦楽や情熱を素直に綴ったSNSへの共感も相まって、を刊行するたびに話題となっている。 「もうだめだ」。そう呟きながらも、先月、無事に1周年を迎えた。彼らはいったい何者で、これから

    編集未経験の"素人"がやけくそで立ち上げた謎多きふたり出版社・点滅社を直撃取材!「社名は筋肉少女帯の楽曲からつけました」 - ライフ・文化 - ニュース
  • 『THE SECOND』準優勝・マシンガンズ単独インタビュー「打ち上げで焼き肉行ったけど、皆おじさんだからほとんど食えなかった(笑)」 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ『THE SECOND』準優勝・マシンガンズ単独インタビュー「打ち上げで焼き肉行ったけど、皆おじさんだからほとんどえなかった(笑)」 「ゴミ清掃員」と「発明家」から、一流漫才師へ! マシンガンズの滝沢秀一(左)と西堀 亮 5月20日に開催された、新たな漫才賞レース 『THE SECOND』で優勝、準優勝を果たした両コンビが語る苦難の日々と新たな夢とは――? 優勝のギャロップに続き、準優勝のマシンガンズに聞く。 結成25年。カルチャーセンターのお笑い講座で出会った滝沢秀一と西堀 亮。今まで何度もつかみかけては逃してきた"大ブレイク"。今回、『THE SECOND』準優勝で、ついにその入り口に立った! ■足がすくんだほぼアドリブの3目――『THE SECOND』準優勝、反響はどうでした? 滝沢 すごいあったね。LINEも300件くらい来たし、返信が追い

    『THE SECOND』準優勝・マシンガンズ単独インタビュー「打ち上げで焼き肉行ったけど、皆おじさんだからほとんど食えなかった(笑)」 - エンタメ - ニュース
    takutakuma
    takutakuma 2023/05/31
    みんな出た芸人さんが新たに仲良くなったりしてたり、マシンガンズも終わってからも楽しそう。
  • 連載20年で刊行100巻。『解体屋ゲン』はなぜこんなにも長く読まれ続けるのか?【前編】 - エンタメ - ニュース

    電子書籍市場で人気を誇る『解体屋ゲン』の原作者・星野茂樹さん ビルや家屋を取り壊す"解体業者"にスポットを当てたマンガが世代を超えて注目を集めている。世にも珍しい解体屋マンガ。その名は、『解体屋(こわしや)ゲン』(原作/星野茂樹 作画/石井さだよし)。電子書籍でじわじわと人気を集め、「狭くてニッチな職業をテーマにしたマンガなのに、読みだしたら止まらない」「タイトルとは裏腹に、エロやユーモアも交えながら、日の不況や現状と真正面から向き合った神作品」など、ネット上は、熱狂的なファンのコメントで溢れかえっている。 ネットで人気に火が付いたこの名作。しかし、知らない人はまったく知らない。記念すべき100巻目が発売された今、解体屋ゲンの人気の秘密を原作者の星野茂樹氏に直撃。これまで単行化されなかった"マンガ業界のナゾ"や人気を得ている理由を聞いた。 ■そもそも『解体屋ゲン』ってどんなマンガ? 主

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  • 『M-1』準々決勝にも進出し話題沸騰中! ダウ90000「演劇とコントの間のちょうどズルいところなんです」 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ『M-1』準々決勝にも進出し話題沸騰中! ダウ90000「演劇とコントの間のちょうどズルいところなんです」 ダウ90000のメンバー。(前列左から)園田祥太、忽那文香、蓮見翔、道上珠妃、(後列左から)中島百依子、吉原怜那、飯原僚也、上原佑太 結成して1年ちょっとの8人組が今、東京のライブシーンを席巻している。SNSでバズったワケでもなければ、テレビ番組に出演したワケでもない。ただただ面白いコントが見る人を魅了し、口コミが口コミを呼び、出演するライブはほとんど満席状態。演劇でもあり、コントでもある。これは"ダウ90000(きゅうまん)"という新ジャンルだ――。 ■はじめは大学の演劇サークル 今、エンタメ界で注目度が急上昇している8人組のコント集団・ダウ90000。公演は連日完売になるなど、ライブシーンで大きな話題を呼んでいる。 ――そんなダウ90000で

    『M-1』準々決勝にも進出し話題沸騰中! ダウ90000「演劇とコントの間のちょうどズルいところなんです」 - エンタメ - ニュース
  • 富野由悠季監督が語る『閃光のハサウェイ』と『Gのレコンギスタ』 「そうか、僕は手塚治虫先生と同じ立場になっちゃったんだな」 - エンタメ - ニュース

    「現場で仕事できるのは残り3年」と語る富野監督。だが、その旺盛な創作意欲はいまだ尽きることがないようだ 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』や劇場版『Gのレコンギスタ』のヒットで盛り上がるガンダム。初の実写化作品がNetflixで全世界配信されることが4月に発表されるなど、ワールドワイドに。そんな状況を"生みの親"富野由悠季(とみの・よしゆき)監督はどう見ている? 御大が約2時間にわたり語ったのは自身の老い、知られざる原点、そして「ガンダムの世界」の未来だった! あと、ついでに「ワクチンはもう接種しましたか?」と聞いてみました。 ■富野監督が語るロボットアニメの質 ――週プレでは1年半ぶりのインタビューです! ご機嫌いかがですか? 富野由悠季(以下、富野) 脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症(脊椎にある神経の通り道が狭くなり、神経を圧迫。臀部(でんぶ)から足にかけて痛みやしびれが

    富野由悠季監督が語る『閃光のハサウェイ』と『Gのレコンギスタ』 「そうか、僕は手塚治虫先生と同じ立場になっちゃったんだな」 - エンタメ - ニュース
  • 『有吉の壁』総合演出・橋本和明が語る、子供にもコアなお笑いファンにもウケてる秘密 - エンタメ - ニュース

    レギュラー化から1年、「お笑い好きは見ない」とされた時間帯でも絶好調の『有吉の壁』 大ヒットキャラクターのTT兄弟を生み、もう中学生の再ブレイクをもたらすなど、今のバラエティ界で圧倒的な存在感を放つ『有吉の壁』。その総合演出を手がける橋和明氏に直撃! 特番からレギュラー化、そして1年たった今、語ることとは。 ■当はコント番組が作りたかった――『有吉の壁』が始まった経緯を教えてください。 橋 僕が担当している『有吉ゼミ』の放送開始から2年目(2015年)に、有吉(弘行[ひろいき])さんと飲みに行く機会があったんです。当時はトーク力が求められるひな壇バラエティが全盛で、ネタは面白いけどトークが苦手という芸人が活躍できる場がほとんどない時代でした。 その席で、有吉さんと「ネタ芸人が活躍できるお笑い番組がやりたいね」と話したことがきっかけで、深夜帯にお笑いを全力でやる番組を作ることになりまし

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  • 塙宣之(ナイツ)×伊達みきお(サンドウィッチマン)「関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?」 - エンタメ - ニュース

    昨年末、M-1審査員を務め、その的確なコメントが評判になった漫才コンビ・ナイツの塙宣之(はなわ・のぶゆき)さんが、集英社新書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』を刊行した。浅草を拠地として活躍する塙さんにとって、M-1出場は関西漫才の総山に殴り込みをかけるようなもの。そんな東と西とのお笑いの違いなどにも鋭く切り込んでいる。 ナイツは、二〇〇一年に始まったM-1グランプリに第一回からエントリーし、二〇〇七年には初めて三回戦の壁を破り、準決勝までたどり着いた。残念ながら決勝戦に進出することは叶わなかったが、その年、敗者復活戦から優勝という快挙を遂げたのがお笑いコンビ・サンドウィッチマンだ。 塙さんは、サンドウィッチマンのネタを見たときに、はっきり「負けた」と思ったそうだ。そのサンドウィッチマンの伊達みきおさんをお迎えして、M-1の裏話や現在のお笑い界の状況などを、お話しいただいた

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  • 料理漫画界の異端児・小林銅蟲と週プレ連載『今日はこれに頼りました』の借金玉がガチンコ料理対決! 異常な「肉&米」料理の競演だ~! - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ料理漫画界の異端児・小林銅蟲と週プレ連載『今日はこれに頼りました』の借金玉がガチンコ料理対決! 異常な「肉&米」料理の競演だ~! 3月2日、東京・新宿の「週プレ酒場」にて『小林銅蟲(漫画家)VS借金玉(作家) 宿命の料理対決「肉と米」』が開催されました。 『めしにしましょう』(講談社 既刊6巻)で知られる小林銅蟲(どうむ)氏は、『DOOM』(ゾンビとか悪魔と戦うFPSゲーム)に出てくる地獄の風景みたいなド迫力の「やりすぎ飯」を日々自作している料理漫画界の異端児です。 そんな彼に挑むのは『週刊プレイボーイ』にて「今日はこれに頼りました」を連載中の作家・借金玉氏。カラスミの自作に没頭したり、オリジナルブレンドのコーヒーを開発したりと、こちらも相当な料理ガチ勢であります。 このふたりが「肉と米」という、うまいメシのド定番と言えるテーマで対決をするというのが今

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