インター博士(通称:博士) 某所の某大学にて、情報処理技術を教える博士。専門はネットワーク。 たった一人しかいないゼミ生であるネット君をこきつかう。 わかりやすい授業を行うが、毒舌家で、黒板に大量に書く授業をするため、評判が悪い。 ネット助手(通称:ネット君) インター博士のただ1人のゼミ生。ネットワークについては全くの素人。 インター博士のゼミに入ったのは、評判の悪い博士から知識を奪い取り、いずれ取って代わろうという策略から。 なんていうか、いじめられっ子。
この2009年4月から情報処理技術者試験の新制度が始まります。 新しいこと1 ITパスポート試験 ITパスポート試験は初級シスアドや基本情報技術者よりも広く浅く知識を問われる試験になっています。初級シスアドの想定が企業の情報システム部門に配属された人だとすれば、営業部門であるとか経理部門の人が受けるのがITパスポート試験であると言えるでしょう。 新しいこと2 試験区分の春秋大移動 これまでは秋にシステムアナリスト・プロジェクトマネージャ・アプリケーションエンジニアの試験が実施されていました。それが秋にITストラテジスト(システムアナリスト系列)、システムアーキテクト(アプリケーションエンジニア)となり、春にプロジェクトマネージャになります。その他の試験区分の春秋をこちらにまとめました。 大した違いはないように思いますが、ポイントになってくるのは免除制度です。これまではシステムアナリスト、プ
シラバス(試験における知識・技能の細目) それぞれの試験区分の人材像に照らし、必要となる知識・技能の幅と深さを体系的に整理、明確化した資料です。学習の目標とその具体的な内容を記載していますので、試験の合格を目指す際の学習指針として、また、企業、学校の教育プロセスにおける指導指針として、有効にご活用ください。 ITパスポート試験 2024年10月の試験から 「ITパスポート試験」シラバス(Ver.6.3)(PDF:889 KB) (2023年12月25日掲載) 「ITパスポート試験」シラバス(Ver.6.3)(変更箇所表示版)(PDF:904 KB) (2023年12月25日掲載) 2024年4月の試験から2024年9月の試験まで 「ITパスポート試験」シラバス(Ver.6.2)(PDF:870 KB) (2023年8月7日掲載) 「ITパスポート試験」シラバス(Ver.6.2)(変更箇所表
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