ModalView* dialog = [[[ModalView alloc] init] autorelease]; dialog.modalTransitionStyle = UIModalTransitionStyleCoverVertical; [self presentModalViewController:dialog animated:YES];
ModalView* dialog = [[[ModalView alloc] init] autorelease]; dialog.modalTransitionStyle = UIModalTransitionStyleCoverVertical; [self presentModalViewController:dialog animated:YES];
2012/3/22 いくつか修正、加筆しました。 追記もご覧下さい:iOS 開発で、EXC_BAD_ACCESS とさよならするための6つのルール [追記] カプセル化について « Zero4Racer PRO Developer’s Blog 対象がiOS4以上の場合は、ARCを使用するのもオススメです。iOS 5 公開記念! Objective-Cのメモリ管理の革命、 ARC 超入門(サンプルはgitHubに公開) « Zero4Racer PRO Developer’s Blog をご覧下さい。 @Awaresoft さんのこの記事が、ほとんどすべての疑問に答えています。とてもよい記事なので合わせてご覧下さい。プロパティに対応するインスタンス変数の命名規則について – Awaresoft iOS プログラミングでのメモリ管理の基本 iPhone開発で主に使用される言語は、Object
iPhoneを家の中で、毎週一回は必ずなくしてしまう溝田です。 先日なんて棚の裏にあったんですよ…何故? 今回は、iPhoneのアプリ内にメール送信機能を付ける MessageUIフレームワークについて書きたいと思います。 このフレームワークは、iPhoneなどに持っているメールアプリを 自分達のアプリに追加出来るものです。 そんなわけでサンプルからソースコード抜粋です。 -(IBAction) doSendEmail:(id) sender { Class mail = (NSClassFromString(@"MFMailComposeViewController")); if (mail != nil){ //メールの設定がされているかどうかチェック if ([mail canSendMail]){ [self showComposerSheet]; } else { [self s
UINavigationBar は基本的に左右 (leftBarButtnItem, rightarButtonItem) に一つずつしかボタンを配置することができません。 しかし、ちょっと工夫をするとその制限を突破することができます。 (まあ物理的なスペースの関係でせいぜい2つか3つがやっとなのですけどね) 方法その1. UIToolbar を UIBarButtonItem として配置し、その中に UIBarButtonItem を並べる もっとも見た目がキレイに仕上がる方法です。 UINavigationBar の leftBarButtnItem と rightarButtonItem は UIBarButtonItem のインスタンスをそれぞれ1つずつしか代入できませんが、UIToolbar を UIBarButtonItem として作成することで、その UIToolbar に複
アプリ内から標準メールを起動するTipsです。 まずは、MesseageUI.frameworkを追加します。 そして、使いたい画面のヘッダファイルで読み込み設定。 #import <MessageUI/MessageUI.h> #import <MessageUI/MFMailComposeViewController.h> ※<>は半角です。 そして、カテゴリでMFMailComposeViewControllerDelegateを指定。 //メール送信 -(void)mailsousin{ MFMailComposeViewController *picker = [[MFMailComposeViewController alloc] init]; picker.mailComposeDelegate = self; //メールタイトル設定 [picker setSubject
サルにもできるiPhoneアプリの作り方使うだけじゃもったいない! iPhoneをとことんに遊び倒すために「誰でも」「簡単に」「自分だけの」アプリを作れるようになるための、とっておきのノウハウを教えます。 さぁアナタもご一緒に。世界に1つだけのオリジナルアプリを作りましょう!チャレンジブログ/エンジニア 携帯でもサルでき!答えてズンズン!:(id)senderってナニ?答えてズンズン! 悩める子羊に合の手(いよっ!)を送るこのコーナー。 答えて~ズン!ズン! 第2回の今回は、 アメブロの外よりお越しのarudenteさんからのご質問です。 いや~。来ましたね~。コーナー化成功です。 「とりあえず聞いてみよう」と思うその1歩が道となります。猪木的に言えば。 arudenteさんのその1歩。ネタ的にも無駄にしませんよ。 それではさっそく行ってみましょう! 【arudenteさんからのご
UIScrollView について直接使ったことが無いので調べてみた。 情報&サンプル iPhone OS Reference Library に解説とサンプルがある。 UIScrollView解説 Scroll View Programming Guide for iPhone OS スクロールサンプル Scrolling 2種類の UIScrollView を使ったサンプルプログラム。 サンプルは基本的なところが押さえられているので参考になる。 ポイント UIScrollView を使うのは簡単で次の2つをやるだけでいい。 1. UIScrollView.contentSize にスクロール対象ビューの全体の大きさを設定する 2. スクロール対象ビューを UIScrollView へ追加する 検証 解説とサンプルを参考にして簡単なプログラムを組んでみた。複数の画像を横へ並べてスクロール
複数のUIImageオブジェクトがあって、それらから1つのUIImageオブジェクトを作成したかったのですが、どうしたものか? 最初、各UIImageオブジェクトからそれぞれUIImageViewオブジェクトを作成、それらをUIViewオブジェクトに乗せて、そこからrenderInContext:とかでUIImageオブジェクトを得る、などと考えていたのですが、もう少し単純な方法がありました。 次のコードは'image1'と'image2'から'image'を作っています。 UIImage *image1 = [UIImage imageNamed:@"image1.png"]; UIImage *image2 = [UIImage imageNamed:@"image2.png"]; UIGraphicsBeginImageContext(CGSizeMake(width, height
画像はここから拝借した。 夜景 - フリー写真素材(無料壁紙画像)Futta.NET 実装 まずスクロール対象のビューを用意する。これは前回のコード(ImageView)をそのまま流用して単純に8枚の画像を横にならべてみた (全体で 2560x460ピクセル)。 [前回] Cocoaの日々: UIScrollView - サムネイル画像を並べて指でスクロールさせる UIScrolViewの設定も基本的には前回と同じ。今回はこれに Paging設定を追加する。 self.scrollView.contentSize = imageView.bounds.size; // ビューのサイズを指定 [self.scrollView addSubview:imageView]; // ビューの追加 // new stuffs self.scrollView.pagingEnabled = YES;
WEBアプリケーション研究室 開発ノート TOP WEBアプリケーション研究室 開発ノート [iPhone開発]UIViewControllerの初期化メソッドとタイミング Viewをnibファイルから読み込んで表示するとき様々なタイミング初期化メソッドが呼ばれます。 #import "ViewBaseViewController.h" @implementation ViewBaseViewController @synthesize label; - (void)loadView { [super loadView]; NSLog(@"loadView"); } - (void) viewWillAppear:(BOOL)animated { NSLog(@"viewWillAppear"); } - (void) viewDidAppear:(BOOL)animated { NSLo
What's New in Xcode - Developer Tools Technology Overview - Apple Developer 先日、iOSの開発環境でもあるXcodeの最新版「Xcode4」がリリースされました。 Xcode4はいろいろ便利機能も付いていて、非常に素晴らしい開発環境です。 必要があって、Xcode4はベータの時からずっと触ってきたのですが、やっと正式版! と思ったものの、まだ、バグがいくつかあるようです。 とりあえず、僕が見つけたものを書いていきます。 Ad BannerのデリゲートをControl+ドロップで接続できない xibファイルを開いて、ViewにAd Bannerオブジェクトを置きます。 Controlキーを押しながら、Ad BannerからFile's Ownerオブジェクトにドラッグすると、Xcode3まではdelegateが選択で
ツールバー(UIToolbar)は画面下部等にボタンやスライダー等を表示するコントロールですが、hiddenプロパティを使うと簡単に表示/非表示が行えます。 // 表示状態を反転 toolbar.hidden = !toolbar.hidden;
UINavigationBarをUINavigationControllerではなく、UIViewController等に独自に実装する場合、以下のようにします。 // ナビゲーションバーを生成 UINavigationBar* navBarTop = [[UINavigationBar alloc] initWithFrame:CGRectMake(0, 0, 320, 40)]; navBarTop.alpha = 0.7f; // ナビゲーションアイテムを生成 UINavigationItem* title = [[UINavigationItem alloc] initWithTitle:@"Title"]; // 戻るボタンを生成 UIBarButtonItem* btnItemBack = [[UIBarButtonItem alloc] initWithTitle:@"Bac
view1 -> view2と遷移させた時のview2の戻るボタンは UINavigationControllerで、何も設定しないとview1のタイトルが設定される。 view1のタイトルを設定しないと、戻るボタンは表示されない。 任意の文字に設定する場合は、view1のviewDidLoadとかに下記を追加する。 UIBarButtonItem *backButton = [[UIBarButtonItem alloc] init]; backButton.title = @"戻る"; self.navigationItem.backBarButtonItem = backButton; [backButton release]; ※注意点としては戻り先のview1の方に追加する
iPhone開発のメモです。UIImagePickerControlle使って、カメラ撮影後、メモリアラートになって、 呼び出し元のviewが再描画されてしまう。。 =>viewDidLoadが呼び出されてしまって、、どうしよう。。 んで、ググってみたら、 1.そうなる事を前提に作る。didReceiveMemoryWarning内で、 どっかに保存して置かないといけないデータを保存し、 再度viewDidLoadが呼び出された時=初期化された時に、 どっかに保存してたデータを使い回す方法。 2.UIImagePickerControlleデリゲートメソッドの、 didFinishPickingImage内で、image変数を使い終わったら、 imageにnilを入れる。 今のところ、2.で対処している。 image = nil; とすると、今のところ、メモリが無事解放さ
いつも補完機能に頼りっぱなしなので、RoundedRectボタンをコードで実装する方法をカキコ。 UIButton *bt = [UIButton buttonWithType:UIButtonTypeRoundedRect];// A bt.frame = CGRectMake(200, 40, 40, 40); // B [bt setTitle:@"get" forState:UIControlStateNormal];//C [bt addTarget:self action:@selector(getValue) forControlEvents:UIControlEventTouchUpInside];//D [self.view addSubview:bt]; //E A bottunWithTypeにてボタンのタイプを設定します。 UIButtonTypeRoundedRe
iPhoneアプリ開発、その(33) ボタンをInterface Builderに頼らずに作って | テン*シー*シー とりあえず、UIButtonの情報をチェック。 XcodeでChimpanzeeGameViewController.hを開いて、さっき書き込んだUIButtonの部分を選択して右クリック(もしくはコントロールキー+左クリック)だ。そんで出てきたコンテキストメニューで「APIリファレンス内で選択されたテキストを検索」を選ぶ。 と、いつものドキュメントウィンドウが開くわけですわ。ここらへんはヘルプ>APIリファレンス内で選択されたテキストを検索メニューを使っても同じ。 以前「Xcc>Cocoa」で説明したヘルプ>Xcodeヘルプは、Xcode 3.1になって格段の進化をとげてます。 リサーチアシスタントとかあるし。 こいつ開いてる状態でエディタのカーソル移動すると、それに追
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