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採用に関するtakuya-itohのブックマーク (7)

  • 就職・転職活動にブログを利用すべき時代が来ている

    はてなの近藤社長の「ブログで人材採用」というエントリーに、「最近はてなでの人材採用の中でちょっとした傾向が出てきているような気がします。それは、『興味深いブログを書いている人』の採用率がとても高いという点です。…インターネット企業に限らず、採用の際に自分のブログの提出が必要な企業がこれから増えてくるかもしれません。」という記述があった。 私の会社でも積極的に日でリクルート活動を始めたのだが(参照)、東京とシアトルを行ったり来たりしている私としては、応募者全員に合うわけにもいかず、おのずと書類審査が重要になる。しかし、通常の「履歴書」だけではその人のことを知ることは難しいと考え、募集要項に「今まで書いてきたブログ、個人で運営しているウェブ・サイトなどは採用の際にかなり重視するので、ぜひとも積極的に利用してアピールしていただきたい」と書いてみた。 すると面白い現象が起こった。書類審査段階で集

  • UIEvolution Japan の設立宣言。そしてもちろん、人材募集はGoogle Baseで。

    今まで、私の会社(UIEvolution Inc.)は主に米国でのみビジネスを展開してきたのだが、携帯端末・ブロードバンドの普及率、今後2~3年で格的に立ち上がると予想されるVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス、ネットと繋がり始めるカーナビやデジカメ、などを考慮すれば、そろそろ日でのビジネスを気で立ち上げる必要があると判断した。特に、パソコン、携帯電話、セットトップボックス、カーナビ、ゲーム端末、携帯型メディアプレーヤー、などさまざまなデバイス・ネットワークにまたがった形でのパーベイシブ・アプリケーション(参照)という世界を実現しようとしている弊社としては、日市場は絶好の実験場でもある。 そこで、UIEvolution Japan(UIEJ)を設立することに決定した。ただし、通常のソフトウェア会社の日法人のように、米国社で作ったものを日語化して日で売る、という代理店的な

  • Life is beautiful: Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる

    連休のしめくくりは、DVD「The Incredibles」(日での題名 Mr.インクレディブル)の鑑賞。Pixar の映画は全て見たと思いこんでいたのだが、これだけを見ていなかったことに「スティーブ・ジョブズ・偶像復活」を読んでいて気が付いて以来、見たくて仕方がなかったのだ。 既に知っている人も多いかも知れないが、「The Incredibles」以前の Pixar の作品、「Toy Story」、「A Bug's Life」などは全て John Lasseter 自らが監督した作品。それを、あえて外部から Brad Bird を招き入れて作らせたのが 「The Incredibles」である。他の Pixar 作品と少し毛色が異なるのも納得できる。 「スティーブ・ジョブズ・偶像復活」を読んでいて、この映画を見たくなった理由は、Brad Bird をこの映画のために Pixar に招き

  • jkondoの日記 ブログで人材採用

    最近はてなでの人材採用の中でちょっとした傾向が出てきているような気がします。それは、「興味深いブログを書いている人」の採用率がとても高いという点です。 はてなの採用情報は自社のウェブサイトに掲載を行っていて、この情報を元に様々な方から応募を頂きます。こうした応募者の方々と面接を行い、事をしたりして最終的に採用に至るわけですが、結果としてブログを書いている人の採用率がとても高いのです。 履歴書を見る前からインターネット上で技術的に面白いことを書いていたりして、既にこちらからもハンドルネームを知っているような人が入社するケースが増えています。 ある時その事に気がついて原因を考えてみました。はてなはインターネットのサービス提供企業ですから、そうした業務に向けての専門知識の有無やコミュニケーションスキルの程度が分かる点も勿論大きいと思いますが、それだけでは無いと思いました。 ブログはインターネッ

    jkondoの日記 ブログで人材採用
  • ユメのチカラ: ブログと人材採用

    事業拡大にともなって人材の積極的な採用を継続的におこなっている。われわれソフトウェア製造業は、人材が価値を生みだすので、人が全てといっても他ならない。再三このブログで記しているとおりである。 実は、このブログ(ユメのチカラ、2007年1月23日23:00)「人材」で「弊社ではエンジニアを募集中であるが、びびらないで気楽に応募してほしい。」などと記したのであるが、ある元気のいいエンジニアが応募してきた。面接、試験などを経て先日、はれて入社。おめでとうございます。 さて、最近入社の人達とランチべる機会があって、いろいろお話をうかがうのだが、入社のきっかけとか動機というのは、人それぞれで面白い。最近増えてきたのが弊社のブログを読んで社風が気にいったとか、楽しそうだとか、物を作りたいとか、そーゆーポジティブな印象を弊社のブログから受けたからというのがある。 入社をしたいというくらいだから、弊社

  • Life is beautiful: 就職・転職活動に役にたつブログの書き方

    以前にも、「就職・転職活動にブログを利用すべき時代が来ている」と書いたことがあるが、今朝のWall Street Journalの「How Blogging on the Web Can Help You Get a New Job」という記事には、ブログが履歴書以上の価値を持ち始めていることが、ブロガーをピンポイントでヘッドハントするヘッドハンターの実例などを交えて述べられている。 その記事に、「Making Your Blog Recruiter Friendly」と称して「就職・転職活動に役にたつブログの書き方」が箇条書きにされてあったので、私のコメント(→以下)付きで紹介する。 ・ブログにタグラインを付けて、ブログのテーマを明確にする → 同意。私のブログの場合、「永遠のパソコン少年の理科系うんちく」がタグライン。もちろん、タグラインを付けるだけでなく、そのテーマにのっとったエント

  • 404 Blog Not Found:昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ

    2007年03月30日02:45 カテゴリArt 昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ 辞めて6年目になるオレに言う資格があるかどうかはとにかく、一応まだ株主でもあるので言っておく。 livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(前編) livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(後編) ねむてーこといってんじゃねーよ。 livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(前編)もっとも事件後は、ネットビジネスへの適性という意味では、新入社員のレベルが格段に下がってますけど。「前職フリーター」とか……。 おまえ、livedoor Readerを誰が作ってんのか知らんのか?いつからライブドアは社員の前職を気にするような会社になったんだ? キミが「昔に戻りたい」と思っているライブドアは、仕事ができれば宇宙人で

    404 Blog Not Found:昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2007/04/02
    "もっと使えよ、会社を。勘違いするなよ。オレは会社にたかれ、て言ってるんじゃないぞ。自分が成長するのに役立つものは何でも利用しろって言ってるんだぞ。たかったら自分は成長できないからな。"
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