1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]
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「スマートグリッド」を日米で共同研究ですか。 次世代送電網「スマートグリッド」 日米で共同研究 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090410AT2G0900S10042009.html 日米の官民が組み、地球温暖化対策などで注目される次世代送電網「スマートグリッド」の実証に向けた共同研究に乗り出す。米政府が2011年から計画する実証研究に、日本から経済産業省の呼び掛けで東京電力、パナソニックなど約15社が参加を検討している。米政府はスマートグリッドの全米規模での展開を目指しており、日本の参加企業にとって商機になるほか、国内での導入に向けたノウハウ獲得に役立てる。 この話はホントに大きいと思う。日米で規格を作れば、すべての新エネ、家電、電気自動車などがそれに沿うようになるだろう。規格は可能な限り単純にして情報公開を行えば、ベンチャーの参入によるイノ
Put Cloud Computing to Work June 25, 2009 Mission Bay Conference Center, San Francisco, CA Your Business Strategy is in the Cloud Om Malik and The GigaOM Network team are proud to announce a premiere event for Cloud Computing and Internet infrastructure — Structure 09 — returning on June 25th to San Francisco. Join us as we explore the future of the cloud paradigm. With the economic challenges fa
シリコンバレーの日々 日米のハイテクベンチャーに投資する「キャピタリスト」が、ベンチャー企業やVC投資の諸々をお届けします。 未曾有の不景気の時代にありながら、クラウド・コンピューティングには引き続き熱い視線が注がれているようだ。しかし、本当の発展はまだまだこれからといったところかも知れない。 去る4月7日、IDCのFrank Gens氏がエネルギー業界のIT担当役員らを対象としたカンファレンスでクラウド・コンピューティングについて語った。 引用: Energy Industry IT Execs Share Cloud Wish List Posted by Frank Gens on April 7th, 2009 ... The interest in cloud computing by these Energy industry IT leaders was strong. ..
well, 僕はいつもエントリーの下書きにGoogle Notebookを使う。SVC前から書きためていたものを見直してEmacsとGoogle Notebookの間でmerge & purgeを繰り返したのだが、到底整理できたとは思えない。整理なんてせずに途中で出した方がいいよというアドバイスをいただいたのだが、箇所によって書いた日(の気分)が違い、論理的につなぐことは僕の手に負えなかったため、反則的に引用という形で載せたい。整理もせずに書いたものがSVCのまとめといえるはずもなく、そういうものを期待していただいた方には申し訳ないという他ない。しかし、SVCがなければこの形ではまとまらなかった記憶の断片なので、svc09タグをつけてここに捧げたい。 between positive and negative 世の中には、ポジティブでできている人と、ネガティブ*1でできている人がいる。自分
知識みたいなのはパワーであって,自分から見る世界の価値というのはきっと,自分の持っている知識の量にハンパなく左右されるんじゃないかと,ぼくは常々思っているのです. ここにぼくが脱ぎ捨てた靴下がありますが,なんか訳わからんけど,縦になんか模様が入っている.この模様ってどう作っているのかな,だったり,この模様には元々どういう意味があるんだろう,ということだったり,ぼくが無造作に脱ぎ捨てた靴下からだって,想像の海は果てしなく広がっていく.トニー・ブザンは,脳は無限の連想マシンだと言っていますけど,その無限の元になるのは,やっぱし知識じゃねーかとか思っているのです. 会社に入るとき ぼくが SIer で働きたいなーと思ったのは,知識を得たいというのがわりと大きな理由の一つでした.SIer ではコンピュータはもちろんだけど,他業界の知識をいろいろと得ることができる.この業界はこういう風に業務が回って
日本に暮らす人たちから考えれば、私ぐらいの歳になってから今さら学校に行って勉強するとなどということのはめったにない話かも知れないが、「生涯教育」がシステムとして確立している米国では、それほどまれなことでもない。 特にUW(University of Washington)の場合、通常のMBAプログラムの他に、働く人向けのExecutive MBA Programというのがある。月に一度だけ三日から四日の集中授業を受ければ二年間でMBAが取得できるという特別コースだ。 このプログラムの存在を知ったのは、去年の夏のことだが、去年の分に関しては、既に申し込み期限を過ぎていたため、今年の9月からのプログラムに応募したのである。 GMATというテストをぶっつけ本番で受け(得意の数学のおかげでそこそこのスコアが取れた)、書いたエッセイは知り合いに添削してもらい、マイクロソフト時代の同僚・最初にUIEに
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