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2011年11月28日のブックマーク (6件)

  • IBM Developer

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  • 注目のエンタープライズテクノロジー10選。InfoWorld

    InfoWoldが、エンタープライズ分野で注目が集まっている技術トップ10を記事「InfoWorld's top 10 emerging enterprise technologies」で公開しています。定番の技術から、なるほど、と思うものまで並んでいて参考になります。 InfoWorld's top 10 emerging enterprise technologies | Cloud computing - InfoWorld オリジナルの記事は7ページにわたる力の入ったものです。ここでは10位から1位へとカウントダウンでポイントだけ紹介していきましょう。 10位 HTML5 HTML5はどの分野でも注目技術の定番といえるでしょうから、説明は省略します。10位に入っているのは納得です。 9. Client-side hypervisors 日ではまだあまり注目されていない、クライアン

    注目のエンタープライズテクノロジー10選。InfoWorld
  • 『大阪発夢構想』

    早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 橋下氏の軍師が堺屋太一氏であることが確認できた。 彼はいい。 イベント企画家としても社会の先読み家としても行政マンとしても信頼できる一人である。 発想が柔軟であり、かつアグレッシブである。 堺屋氏が橋下氏に三下り半を突きつけるような事態が生じない限り、橋下氏は勝ち続ける。 大阪都構想は、実現できる。 地方自治法の改正は国会限りで出来るのだから、必ず実現する。 橋下氏の戦略の強かさは、実現までのスケジュールの設定と戦術の見事さにある。 3年後を目標にしているのがいい。 こういう改革の制度設計は半年

    『大阪発夢構想』
  • 「橋下イズム」と「ティーパーティー」その同時代性 | 冷泉彰彦 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    予想通りの圧勝でした。大阪市の橋下候補はともかく、大阪府の松井候補も大差での勝利、しかも歴史的な高投票率ということですから、この選挙結果は無視できません。それにしても、アメリカで見ていて思うのは、日米の政治風土が酷似しているということです。 非常に小さな例では、例えば私の住んでいる地区では、大学町のプリンストンでも似たような事件がありました。町の中心部にある自治区(プリンストン・ボロ)と、その周辺を取り囲むような町(プリンストン・タウンシップ)というのは、コスト配分を巡る争いから100年以上分裂した自治体を形成していたのです。ですが、今年行われた住民投票の結果で、最合併することになりました。その目的は単純で行政二重コストの削減です。試算によれば、合併後の全域で、固定資産税の減税が可能になるというのです。勿論、リストラの痛みは伴いますが、双方での住民投票の結果ですから仕方ありません。 このプ

  • 今、私たちが読むべき本 - Chikirinの日記

    ちきりんは大きな選挙がある日は夜の予定をいれません。余程のことがないかぎり、家で選挙特番をみるようにしています。昨日も早めの夕を済ませて20時にテレビのスイッチをNHKに合せました。 そしたら大河ドラマをやっていてびっくりしました。驚いて他のチャンネルを見てみましたが、地上波はどこも選挙報道をやっていません。 国政選挙の場合、NHKはもちろん地上波の大半の局が投票締め切り直後から選挙特番を始めます。なぜ昨日は一切そういうことがなかったのでしょう? テレビ局は「今回の選挙は地方首長選であり、国政選挙ほど重要ではない」と判断したのでしょうか? これは、最もいい方に解釈した場合の理由です。実際には彼らは、「社内規定で、“国政選挙は特番”、“地方選挙は速報&ニュースでカバー”と決まってるんで」的に、なんの判断もせず「今回は地方選だから特番無し」と決めたのでしょう。 その後テレビを諦めてネットを探

  • 東京を住みよい街にする「しぜんびと」の力

    今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔11月23日号掲載〕 秋の気配を感じるようになった頃、植木屋さんに入ってもらっている家が近所にたくさんあった。冬を前にした庭木の手入れだ。町内で私の家の庭だけが雑木林のような状態なのも気まずいので、近所で作業中の2人の植木屋さんに、うちの庭もお願いできないかと聞いてみた。 植木屋さんたちは驚いたような目で私を見た。東京で外国人が庭木を持っているなんてびっくりだ、とでも言いたげな感じだ。それでも彼らは丁寧に応対してくれ、地下足袋姿で私の家を見に来てくれた。 家の正面にある木を見て、年配のほうの植木屋さんが笑いだした。この人の目には、手の施しようがないくらい、ぼうぼうに伸びた木に見えているのだろう。私の目には、ちゃんとした「グリーン」に見えるのだが。 裏庭に回ると、2人は言葉をのんだ。私は、これでも手入れはしていたんですと言うべきか、それとも何もしてい

    東京を住みよい街にする「しぜんびと」の力