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2012年10月14日のブックマーク (5件)

  • 凝りやすい、疲れやすい猫背座りはボールやクッションを置いて改善 日経ヘルス編集長 藤井省吾の「健康時評」 - 日本経済新聞

    夏の休暇を終え、オフィスに復帰したとたんに肩が凝る、疲れると感じている人はいないだろうか?オフィスワークのときの椅子への座り姿勢が悪いために、肩こりや首の凝りなどで体調が悪くなったり、足がむくんだり、さらには太りやすくなる人がいる。実は、こんな不調の多くは、骨盤を後傾させる座り方に原因があるとわかってきた。まずは、下の写真の「いい座り方」と「悪い座り方」のどちらに近いかを、確認してほしい。こ

    凝りやすい、疲れやすい猫背座りはボールやクッションを置いて改善 日経ヘルス編集長 藤井省吾の「健康時評」 - 日本経済新聞
  • JavaOne2012@サンフランシスコ レポート(大雑把編) « inoue_se

    プログラミングのなぜに答える会(前編)の後編執筆がまだですが、事情により割り込みでJavaOne2012レポートを書きます。 JavaOne2012に参加しました。今回、日オラクル社の寺田さんの尽力でブロガー枠で参加できました。報告ブログを書く義務の代わりに参加費を免除してもらっています。ありがとうございます。来年もよろしくお願いします。 JavaOne参加は2年ぶり2度目です。参考のために2年前のレポートのリンクを張っておきます。 JavaOne/Oracle OpenWorldレポート – ラリーエリソン編 - JavaOne/Oracle OpenWorldレポート – JavaOne全般編 - JavaOne/Oracle OpenWorldレポート – Javaコア言語編 - JavaOne/Oracle OpenWorldレポート – 戦利品と展示会編 - JJUGのJava

  • 中国バブル崩壊のトリガー | ウォールストリート日記

    香港・中国から直行便で16時間、地球の裏側であるNYで、マクロのヘッジファンドやPEファンドなどに勤めている元同僚達から「1億ドルの質問」として一番よく聞かれたのは、相変わらず「中国経済のバブルは、いつ、どのように崩壊するのか」という話でした。 ウォールストリートがこのように中国に高い関心を示すのは、中国のGDPが世界第二位の規模であるという事よりも、むしろそのような巨艦が、今まで年間10%前後のペースで成長していた為だと言える気がします。これはつまり、世界経済の「成長幅」の多くを中国が占めていたことを意味しており、これは単に「現在世界第二位の規模」、という事よりも、遥かに重要です。 (だからこそ、今でも「世界大三位」の経済大国であるはずの日には、全く関心が集まらないわけですが、そうした話は「海外から見た日・アジア」というカテゴリーを新作して、ここ数年で何度も書いて来た通りです。) ち

    中国バブル崩壊のトリガー | ウォールストリート日記
  • 「生産管理」で業務知識の学びを効率化しよう - 設計者の発言

    「実装スキルと業務知識を統合するために」で業務知識の重要性について説明したが、そこで「多種多様な業種に関する知識を学ぶべき」とは言っていない点に注意してほしい。その記事で言う「業務知識」とは簿記とDB設計のスキルを指している。個々の業種に関する専門知識(業種知識と呼んでおこう)についてはあえて触れていない。その位置づけと合理的な学習方法について説明しよう。 その前に繰り返しておくが、業務システム開発者としての専門性を身につけたいと考えるのであれば、業務知識(簿記とDB設計)の学びを軽視してはいけない。若手のプログラマが、たとえばOOPの知識をさらに深めようとか、新たに関数言語を学ぼうとか、アジャイル手法をやってみたいとか考えたとしよう。彼/彼女がその時点で、簿記も知らないしDB設計も不如意だとすれば、学びの順序がおかしい。 しつこいようだが、開発実務を2年程度経験した後で、業務知識の習得に

    「生産管理」で業務知識の学びを効率化しよう - 設計者の発言
  • 坂道を転げ落ちて行く日本板硝子から脱出できる幸せ - ササモ江ノ島ライフ

    板硝子の凋落が止まらない。20年以上在籍した会社だけにとても悲しく見ている。2006年に英国ピルキントン社を買収してもてはやされたが、これも生き残るためには仕方がなかったと見られ、評価されていた。その後、2008年にピルキントン社のチェンバース氏が社長に就任するや早速リストラが始まった。私は、変わっていく会社に違和感を感じ、2007年に独立する道を選び、今に至っているが、残された管理職800人を対象にした早期退職が始まってしまった。この買収を取りまとめた会長は、以前絶対に肩たたきをしないと約束した人物であっただけにとても残念であった。それまでの日板硝子はどちらかというと住友系でものんびりした組織風土、あまり冒険しない、スピード感が遅い会社であったが、人を大切にする会社であり、いざという時には底力を発揮するような会社であった。残念なことにこれまで手塩にかけた優秀な管理職が200名も会社

    坂道を転げ落ちて行く日本板硝子から脱出できる幸せ - ササモ江ノ島ライフ