Go deeper into fascinating topics with original video series from TED
Conheça os bastidores da IDEO e veja como funciona o processo de inovação de um produto na IDEO. Este vídeo é a Parte 1 de uma reportagem de 3 Partes: a rede americana ABC vai conhecer a empresa em Palo Alto, Califórnia, e leva um desafio para os designers da IDEO. Escolheram um produto extremamente antigo e familiar como um carrinho de supermercado e o redesenharam completamente em apenas 5 dias.
まさか Green Tech ネタに Twitter がこれほど早く登場するとは!……って、驚くほどではないのですが。諸外国で導入が進んでいる「賢い電力メーター」ことスマートメーターに、Twitter を連動させようというアイデアが実現されたそうです: ■ Energy meters get tweeting (Springwise) ドイツの電気会社、Yello Strom が開発した"Yello Sparzähler"というスマートメーターについて。なんでもあの IDEO がデザインしたとのことで、独特の存在感を放つ装置になっています: で、スマートメーターだけに家庭内の電力消費を分析することができるのですが、ソフトには Google の PowerMeter が使われているとのこと(参考記事)。IDEO と Google のタッグというだけでも強力そうですが、もう1つの売りが Twi
■ IDEO IDEOにおけるInnovationの定義は? → Making a positive impact. そのa positive impactを産み出す場所と人を見学することができた。 IDEOは"The ten faces of innovation(イノベーションの達人)"を読んで以来、とても気になっていたデザインファーム。日本のITベンダの現状として、innovationの種となるnventionを行う研究開発グループと、顧客のニーズに触れる営業グループの乖離が激しいという問題点がある。本の中では、ten facesの中の The Cross-Pollinator(花粉の運び手) The Collaborator(コラボレーター) The Experience Architect(経験デザイナー) というキャラクターでそれらの乖離を埋めていた。どういう人材がそういうキャ
祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
世界的デザイン集団IDEO社のデジタル部門リーダーであり、デザイナーズ・アコードのファウンダーであるヴァレリー・ケーシーのプレゼンを聞く機会がありました。テーマはソーシャル・デザイン。 Aquaduct 一番印象的だったのは、Aquaductというプロジェクトの話。Aquaduct は途上国における水の問題を対象にしたコンセプトビークル。見た目は自転車ですが、水の「浄化」と「輸送」という問題を同時に解決しようとしています。 by gordonr 途上国では水の問題は深刻です。水を手に入れるためには女性が長い距離を歩かなくてはならず、浄化もままなりません。Aquaduct は後部のタンクに水をいれて輸送することが出来ます。また、タンクにはフィルターが内蔵されており、ペダルを漕ぐ力を利用して浄化処理を行います。浄化された水は前部に据え付けられたポリタンクに溜まっていく。また、クランクを切り替
「第2回イノベーション・フォーラム」に参加してきました。場所は大阪産業創造館やマイドーム大阪などのほど近く「シティ・プラザ大阪」での開催。参加者は約300名程度とのこと。講演者は、トム・ケリー氏、ジョン・ナイト氏、弘岡正明氏。 このエントリでは、皆さんが一番興味があるであろう、トム・ケリーの講演について書きたいと思います。 “The Art of Innovation, The Power of Design Thinking ” Tom Kelley, General Manager of IDEO, Executive Fellow of UCB ▽トム・ケリーの人柄 トム・ケリーを見た人が誰でも抱くであろう感想は「優しそう」であるということ。休憩時間でも皆に囲まれて話しかけられていても、「忍耐強く」耳を傾けている姿には、トップ企業のGMであると納得させられます。物腰柔らかく、知的な
『トム・ケリーの講演を聴いてきた「第2回イノベーション・フォーラム【講演編】」 | AI 24/7・平林潤 - 中小企業診断士・ウェブ制作事務所』の続きです。 さて、英語の「読む・聴く」はできても全く喋れない私ですが、せっかくのチャンスなのでトム・ケリー氏、ジョン・ナイツ氏と少しだけお話ししてきました。 懇親会は先の講演会の後、同会場3階で行われ参加者は50名ほど。阪大の関係者の方が多くいらっしゃったようです。 トム・ケリー氏 やっぱり、懇親会でもトム・ケリーは大人気。次々と人が来ては挨拶をしていきます。私もタイミングをみて、少し時間を貰いました。 まず、本日のプレゼンについて感謝を述べた後、質問をしてみました。 「私は、IDEOがとても好きで、いつかはIDEOのような会社を作りたいと思っています。もし可能なら、何か一つアドバイスをいただけないでしょうか」 「なるほど、それならココを見てご
英国のEconomist誌が、「いまやイノベーションは現代のあらゆる経済圏において、もっとも重要な要素とみなされている」と宣言した。 今でこそ「イノベーション」という言葉は日本にも浸透してきたが、ほんの数年前までは、「イノベーションとはなにか?」と質問をすると、「新たな物を生み出すこと」とか、「古い体質から新しい体質に生まれ変わること」という答えが返ってきていた。単に「技術革新」と訳している辞書もあった。 これらの答えは間違いではない。だが不完全だ。 イノベーションという単語は、オーストリアの経済学者ヨーゼフ・シュンペータが、その著書「経済発展の理論」の中で「経済循環の軌道が自発的・飛躍的に変化する現象」という意味で使ったのが最初で、「新しい財貨の生産」「新しい生産方式の導入」「新しい組織の創出」「新しい販売先の開拓」「新しい仕入先の獲得」の5つに分類されている。 あらゆる新たなものを創出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く