ドットインストール代表のライフハックブログ
9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー \仲間募集/甘柿の王様「富有柿」の産地・和歌山県九度山町で、未来の柿農家となる地域おこし協力隊 デザイナーが仕事をする際に、環境に対する意識を高く持ってサスティナブルなデザインをすれば、地球の抱えている問題を解決する力を持つ、ということを伝えているプロジェクトがある。デザイナーによる、デザイナーのためのWEBサイト「Design Can Change」である。 サイトには5つのメニューがあり、「ISSUE」では現在地球上で起っている環境問題について、「CHANGE」ではデザイナーの仕事内容・役割・デザインの及ぼす影響力などを、どちらもスライドショー形式で分かりやすく説明してある。 この辺りの見せ方は、さすがデザイナーのWEBサイトという感じで、シンプルかつスタイリッシュなデ
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BBC - Future Media Standards & Guidelines http://www.bbc.co.uk/guidelines/futuremedia/ BBCのサイト(BBCオンライン)に「Standards & Guidelines」(標準とガイドライン)というページがあり、これが素晴らしく充実している。 「Policy」、「Infrastructure」、「Technical」、「Design & Editorial」などの各セクションがあり、どれも詳細な内容で、かつ美しい。 「Design & Editorial」の「Global Visual Language」というページにあるものが、いわゆるWebデザインガイドラインにあたるもののようだ。50ページのPDF文書(zipでダウンロード)になっていて、きわめて完成度が高い。 実際に使われているガイドライン文書の
緑色のサイトを作る時に便利なまとめエントリ。 最近ではこういうカラー指定の参考記事も増えてきましたので便利ですね。 自然、それでいてクールなパーツも 20ある中でも参考になった3つをご紹介。 かっこよすぎ。 開けばわかりますが、一部がFLASHになっていて、土の質感がよく現れています。 よく考えるなぁと刺激をうけました。 こちらもさりげない部分にFLASH。王道ですね。 20サイト全ては以下のエントリからどうぞ。 Think Green: 20 Inspirational Green Websites | WebDesign.fm 2009/02/26(木) 10:11:21| ウェブ開発 | トラックバック:0 | コメント:0
Greetings from Sensorium's AnnounceMail: KNOW "Dialogue in the Dark"? An experimental project that deeply sympathizes with Sensorium's theme of recomposing the "ways we sense the world" was launched recently in Japan. The experiment--called "Reimei" (Dawn), originally performed in Europe under the name "Dialogue in the Dark"--takes place in a pitch black room, where one hears various sounds, touch
この文章を読んでぐっと来る人は、2/12(木)13:10~14:00に目黒雅叙園に来てください。デブサミ2009、リビングワールドの西村佳哲さんの講演。絶対に損はさせないから。 デザインとは、インターフェイスすることであって、インターフェイスをつくることではありません。私たちは、他の人々や生きている世界と接したいのであって、コンピュータなどの情報機器や、インターフェイスデザインと接したいわけではない。それらはあくまでも、媒介に過ぎないはずです。 にも関わらず、情報機器やインターフェイスのデザインが妙に雄弁化して、その邪魔をしていることが多い。本来、その間をインターフェイスすることが目的のはずなのに。そして、向こう側の世界へ私たちをつなぐ前に、その媒介物の「ユーザ」として拘束してしまう。 本来的には「ユーザ」なんていないのかもしれないのです。だって書籍ユーザなんていない。いるのは、リーダーで
昨日の会社概要*1をつくる過程で、シンプルに、こう考えた。 simple Aを図示すると、こうなる。(原案) でも、「業務内容」と「行動指針」は、並列に並ぶものではなく、むしろ直交するもんではなかんべー?ならば、縦軸と横軸、ってな感じで展開させるのが良いかなぁ。 だが、会社概要としては、「持ちあわせた能力(ちから)」を中央に持ってくるべきかもしんないなぁ。 いっそのこと、内と外を逆転させてみよーぉ!わぁっ、見にくいなー ところで、いきなり全体像をドバッとみせられたんじゃ、理解不能に陥るかもしんない。やはり、左から順番に流れるよーに見せていく、というのが良いかもなぁ。 よーし、この流れを重視しつつ、「業務内容」と「行動指針」の関係も取り入れつつ、とりあえず、こんな感じでいいか。 ってなわけで、結局何が言いたいのかって言うと、「その昔ね、「見た目にシンプルにしてるもんは、その裏に、膨大な非シン
●ポイント1 - [ 調整レイヤー ] 風景写真独特の霞を取り除くために、 [ 調整レイヤー ] の [ トーンカーブ ] と [ 色相・彩度 ] を使って、写真のコントラストを上げて、彩度を強くし、色鮮やかな写真に仕上げます。いつものレタッチよりも、ちょっと大げさに調整してもよいと思います。このレタッチの目的からして、不自然な感じにするくらいの方が、かえってリアルになるわけです。 [ 調整レイヤー ] を使うことで、何度でもやり直すことができます。 ●ポイント2 - [ ダスト&スクラッチ ] 玩具っぽい雰囲気を表現するために、背景レイヤーをコピーした [ レイヤー ] に、[ フィルタ ] の [ ダスト&スクラッチ ] をかけて、写真のディテールを潰します。 ●ポイント3 - [ 比較(明) ] [ ダスト&スクラッチ ] をかけただけの状態では、あまりにもディテールが潰れ過ぎ
「Tilt-shift」という特殊な撮影方法でミニチュアのように見える写真の数々です。「Tilt-shift」の事を知らないと非常に良くできたミニチュアにしか見えず、思わずだまされてしまいます。 この撮影方法は特殊で高価なレンズと高い技術が必要であるため、プロではない一般の人ではなかなか敷居の高いものとなっているのですが、写真を簡単に「Tilt-shift」風に加工するフリーソフトもあるため、お手軽にそれっぽく加工して遊ぶことも可能です。 では、「Tilt-shift」で撮影された写真はどのような感じになるのか見てみましょう。 詳細は以下より。 イタリアにある街の風景。 エッフェル塔の下。 モロッコにあるオアシス。 サンフランシスコのシティーホール近辺。 駅の様子。 イエメンの夜景。 ビル火災の消火作業。 工事現場。 墜落機の回収作業。 両国国技館でしょうか。 庭園。 茶畑。 以下からムー
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