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bookとrubyに関するtakuya-itohのブックマーク (5)

  • ネタベタオタの上には - 書評 - メタプログラミングRuby : 404 Blog Not Found

    2010年08月24日23:45 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages ネタベタオタの上には - 書評 - メタプログラミングRuby 出版社より献御礼。 メタプログラミングRuby Paolo Perrotta / 角征典 [原著:Metaprogramming Ruby] 「ただの」プログラマーで終わりたくない人、必携。 Rubyistsはもとより、そうでない人も。 むしろRuby以外のプログラミング言語をホームグラウンドにしている人は、Rubyistsよりもさらに得るところが大きいかもしれない。「私の言語ではどうやる?」を考え、実際にやってみることで、Rubyも「母国語」も理解が深まるのだから。 書「メタプログラミングRuby」は、Rubyにおけるメタプログラミングを物語形式で学ぶ一冊。舞台はRubyを使っているある会社。平凡なプログラマー、ボブは、

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  • 神は細部に宿る - 書評 - まつもとゆきひろ コードの世界 : 404 Blog Not Found

    2009年05月25日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Code 神は細部に宿る - 書評 - まつもとゆきひろ コードの世界 「勝間なのに、なんで献こないかな」と思ってたらMatzでした:)。というわけで購入。 まつもとゆきひろ コードの世界 まつもとゆきひろ イイ!イイよこれ! けど、すごくわかりづらいイイ!であるというのも確か。残念ながら勝間と違って、書はプログラムを書ける人でないと読むこともままならないので。 このをどれだけイイ!と思えるかで、プログラマーとしての発展段階を測れる、そんな一冊だ。blogのプログラム関連の記事を、飛ばさず読んでらっしゃる方であれば、絶対楽しめます。 書「まつもとゆきひろ コードの世界」は、まつもとゆきひろのではあるが、プログラミング言語Rubyではない。「レイヤー」で言うと、それより一段上のである。強いてRubyとして

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  • ユメのチカラ: 初めてのRuby

    「初めてのRuby」は、他のプログラミング言語の経験があるプログラマ向けのRuby入門書である。プログラミングの入門書ではない。この明確なターゲット読者の設定がこのの特長であり成功の要因である。 すくなくともわたしにとって、他言語(C言語)でのプログラミング経験があるものにとって、これほどまでにコンパクトかつ明解にRubyの真髄を語っている書ほど、ありがたいものはない。 わたしはかねてからプログラミング言語の文法書は50ページ以内であるべきだと思っている。プログラミング言語の構文はシンプルであればあるほどいい。道具はシンプルな方が応用が効く。 それはともかく、プログラミング経験者にとって、第二、第三のプログラミング言語を学習するということは、計算機の入門、例えば計算機はどう動くかとか、メインメモリ、CPU、外部記憶の機能はどうだという事を学んだり、プログラミングの入門、アルゴリズムとか

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/07/14
    "つまり第二第三のプログラミング言語を学ぶということは、その言語が持つ哲学、思想、あるいは開発コミュニティのお作法までも含めた何がしかを学ぶことである。"
  • 404 Blog Not Found:coders.each{|you| you.get(this) if you.langs[0] != 'ruby' } # - 書評 - 初めてのRuby

    2008年07月07日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages coders.each{|you| you.get(this) if you.langs[0] != 'ruby' } # - 書評 - 初めてのRuby オライリーから献....されませんでした:-( 初めてのRuby yugui ので自分で買ったのはいいけど、おかげでずいぶんと入手に時間がかかってしまった。Amazon、昨日まで「3-5週間待ち」だったもんなあ。しかしその買い、じゃなかった甲斐ありましたよ。いやあ脱帽。版型ぐらいしかケチのつけようのない、完璧な一冊。それですら、「動物だから仕方がない」だし。これほどの出来とは。yugui、恐ろしい子。 書「初めてのRuby」は、"Learning Ruby"の邦訳ではない。 序文 by Matz 失礼しました。一説によると、『Le

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  • 書籍『初めてのRuby』を書いた - 世界線航跡蔵

    他言語プログラマのためのRuby入門書『 初めてのRuby 』を執筆した。オライリー・ジャパンのいわゆる動物の1つとして、6月25日に発売される。 なお、書は翻訳ではない。オライリー・ジャパンの慣例によると『初めてのRuby』というタイトルのは米国O'Reilly Mediaの『Learning Ruby』の翻訳の筈だが、そうはならなかった。諸般の事情により『Learning Ruby』を訳すのではなく、私が日語で書き下ろした。 対象 書は、他のプログラミング言語の経験があるプログラマを対象としている。Rubyについての知識は一切問わない。一方、コンピュータ科学一般の用語やオブジェクト指向そのものについては知識を要求していて、こうした話題の説明は殆ど含まれない。 内容 新しいプログラミング言語を習得するとはどういうことだろうか。まず、その言語の文法を知っていて処理系が受理してく

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