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javaとRubyに関するtakuya-itohのブックマーク (3)

  • プログラム言語に「わくわく」なんていらんでしょ | おごちゃんの雑文

    ひがさんのblogより。 Rubyにワクワク感以上に求めるもの Matzの寝言へのつっこみだから、多分信者があれこれ書くんだろうなぁ。あ、でもひがさんのblogはJavaの信者多いから、それ程でもないか。 今回は「私が知っているMatz」ベースではなくて、「みんなの知っているMatz」ベースの話。 ひがさんが後半で「わくわく感」についてつっこんでいる。 ワクワク感は、これまであったことのないものに触れたときに、感じることが多いと思いますが、仕事で使うときに、これまで出会ったことのないものが、いつもたくさんある状態は困るわけです。 私も同じことを考える。Rubyな人達はよく「わくわくする」とか言うけど、それは勘違いの気のせいだよ。そうでなかったら、それはまだその言語が実用として身についてないからだよ。 「わくわく」ってのは、未知のものに触れる時の感じるもの。これから入る世界への期待が「わくわ

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/06/23
    "出来て当たり前のことが当たり前に出来て、 たいていのことがサクっと当たり前に出来る"
  • Rubyにワクワク感以上に求めるもの - ひがやすを技術ブログ

    「『まつもとゆきひろ×最首英裕』〜Ruby仕事に2008〜」の対談のレポートがあがっていたので、とりあえず気になった点を突っ込んでおきます。 最首氏はRubyJavaを比べたとき、「RubyJavaのように使うことができて、 JavaRubyのように使うことは出来ないかもしれない」と述べ、RubyJavaのように使うことも危険だし、JavaRubyのように使うのも同じように危険だと思います。 またRuby仕事で使うメリットとして 「アジャイル開発がしやすい、プロトタイピングが容易」 「学習曲線が早い」ことを挙げた。Railsがあるので、プロトタイピングはやりやすいと思います。アジャイル開発は、チームのマインドの問題なので、言語は関係ないよね。 「学習曲線が早い」というのは、賛成できないなぁ。 まつもと氏は「10年前のJavaに似ていると言われる」と述べ、 最首氏は「Java

    Rubyにワクワク感以上に求めるもの - ひがやすを技術ブログ
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/06/23
    "ワクワク感は、これまであったことのないものに触れたときに、感じることが多いと思いますが、仕事で使うときに、これまで出会ったことのないものが、いつもたくさんある状態は困るわけです。"
  • Railsを辞めてSeasar2を採用した理由 - ひがやすを技術ブログ

    最初はRailsでいこうかと思っていましたが、SAStrutsとS2JDBCを試してみてこちらの方が良いと判断したためS2で作成することに決めました。 Railsを辞めた理由、S2を採用した理由 ・自分自身Rubyに慣れていない。なので、リリースまでに時間がかかる ・自分自身Javaにはかなり慣れている ・Seasarもたくさん使ったことがあるので、DIやAOPに関する部分も問題ない ・検証していないがパフォーマンスはJavaの方が良いと多くの人が言っている 今までのJavaは設定ファイルは多いしWASの起動時間を修正毎に待たなくてはいけないなど開発効率が悪すぎました。SAStruts+S2JDBCはその部分は全て解決されていました。当にいい感じです。 最初に言っておくと、Railsは良いフレームワークだし、Rubyは生産性の高い言語だと思います。ただし、Seasar2(Java)も生産

    Railsを辞めてSeasar2を採用した理由 - ひがやすを技術ブログ
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